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アニメとガンダムと演出に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 『機動戦士ガンダム』第1話に見る映像の原則

    最近、あちこちで「映像の原則が~」という声が聞こえています。映像の原則というのは、富野由悠季監督が書いた映像技術指南書のタイトルでもありますが、実際、映像の原則は「あらゆる動く映像の持っている共通な原則」ということを意味し、富野監督の著作もそれについての解説です。 映像の原則を使って作家の演出論を語る記事、あるいは映像の原則の正しさについて語る記事は、ネット上ではすでにいくつか存在していますけど、ここではあえてそれらを紹介せず、フィルム(=作品)に戻って映像の原則で語られている「上手・下手」を語りたいと思います。 まず、上手・下手の説明について、簡単に引用から始めたいと思います。 ※単純化するために、左右の要素だけに絞っています。 ※これらはあくまで原則のイメージであって、状況や流れによって使い分けられますし、例外もあります。 上手・下手(右と左のちがい)については、メディア(映像・演劇

    『機動戦士ガンダム』第1話に見る映像の原則
    takeishi
    takeishi 2011/10/25
    アオリ気味で目が光るガンダムが格好良すぎて困る
  • 「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話

    「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話 ライター:徳岡正肇 残念ながらSIGGRAPHの特別講演は完全に撮影禁止であり,講演のオフィシャル素材も存在しないため,記事中の写真はCEDEC 2009での監督の講演時のものを使用していることを最初にお断りしておきたい 日で初めて開催されたSIGGRAPH Asia 2009には大勢のクリエーターが集まっていた。そんななかで,ゲームのみならず日の映像制作に多大な影響を与えた「機動戦士ガンダム」で知られる富野由悠季氏の講演が行われた。SIGGRAPHにおける富野氏の演題は「Ring of Gundam : No Hints for Creation in Your Manuals」(リング・オブ・ガンダム:マニュアルに創作のヒントはない)と題されており,ま

    takeishi
    takeishi 2009/12/22
    どうやって翻訳したのか心配w
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    takeishi
    takeishi 2009/10/21
    よく知られた話、というのは初耳だったが納得
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