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アニメと岡田斗司夫に関するtakeishiのブックマーク (7)

  • 「『君の名は。』は”バカでも分かる”作品だからこそヒットした」岡田斗司夫が語る『君の名は。』ヒットの要因

    公開10日間で累計動員数300万人、興行収入38億円を突破した『君の名は。』。アニメへの造詣も深い評論家、岡田斗司夫氏が、自身のチャンネル放送で作品について語った。 「新海誠はメジャーになるために作家性をあきらめた」「この作品は新海誠の集大成。だが、作中ではその説明を全くしていない」と語る岡田氏。さて、その真意はいかに… ※記事には『君の名は。』のネタバレが含まれます。ご了承の上でご覧ください。 ■メジャーになるために”作家性をあきらめた”新海誠 今回、新海誠が挑戦したのは“作家性のあきらめ”なんですよ。今までの新海誠は『ほしのこえ』とかでやってたような、男と女が何光年も離れて、男の方は女の子のことをずっと想っているはずが勝手に結婚しやがって、女の子の方は銀河の果てで宇宙人と戦いながら「いつかあの人に会える日が来るんだろうか」なんて考えているような、救いようのない切ない話を連続して書い

    「『君の名は。』は”バカでも分かる”作品だからこそヒットした」岡田斗司夫が語る『君の名は。』ヒットの要因
    takeishi
    takeishi 2016/09/16
    ニコニコニュースが付けた見出しが煽りすぎだが、普通にいい評論だった/地面に落ちた隕石が片割れを呼んでるって解釈は面白い
  • 「トップをねらえ」の脚本を書いたのは岡田斗司夫氏ではなくて山賀博之氏だった?

    「トップをねらえ」wikiによると、各話リストの「脚」に岡田斗司夫氏がクレジットされていますが、これが違うという話みたいですね(とすると、原作のクレジットも実質違う?) TLで見かけた話ですが、読み流す事はできなかったので記録としてまとめておきます リンク Wikipedia トップをねらえ! 『トップをねらえ!』(Aim for the Top GunBuster)は、1988年、ガイナックスにより1話30分、全6話のOVAとして製作・販売されたSFロボットアニメである。第21回(1990年度)星雲賞メディア部門受賞。キャッチフレーズは「炎の熱血友情ハードSF宇宙科学勇気根性努力セクシー無敵ロボットスペクタクル大河ロマン!!!!!」。 庵野秀明初監督作品。作品は『王立宇宙軍〜オネアミスの翼』だけを制作して解散するはずのガイナックスが興行不振により生まれた借金を返済するために作られたも

    「トップをねらえ」の脚本を書いたのは岡田斗司夫氏ではなくて山賀博之氏だった?
  • 【岡田斗司夫ゼミ9月号】岡田斗司夫の母親はパチモノで大儲けして教祖さまに!アオイホノオはどこまで実話なの? - FREEexなう。

    【岡田斗司夫ゼミ9月号】岡田斗司夫の母親はパチモノで大儲けして教祖さまに!アオイホノオはどこまで実話なの? この記事のポイント アオイホノオはどこまで実話なのか! 頭のおかしい芝居ができるのは誰だ! エレベーターと核シェルター付きの豪邸! 岡田斗司夫のお母さんは教祖様 みんな、税金はちゃんと払おうね! この放送の全長版はクラウドシティと復活!ニコ生岡田斗司夫ゼミ9月号「常識のウソ」〜TV番組で言えない話〜で絶賛公開中!! アオイホノオという島和彦くんが書いている80年台の大阪芸大を舞台にした漫画があって、その中にダイコンIIIというアニメを作った連中が出てくるんですね。 のちにガイナックスを作る、庵野くん、赤井くん、山賀くんが出て来るんですけど、そのなかの登場人物として岡田斗司夫も出てくるんです。で、岡田斗司夫の家も出てくるんですよ。 |アオイホノオはどこまで実話なのか! この絵面に関し

    【岡田斗司夫ゼミ9月号】岡田斗司夫の母親はパチモノで大儲けして教祖さまに!アオイホノオはどこまで実話なの? - FREEexなう。
    takeishi
    takeishi 2014/09/14
    岡田斗司夫の実家ってタチワニの!とかガイナックス脱税話とかいろいろすごい話だな
  • 【緊急レポート】岡田斗司夫がとことん「宮崎駿引退問題」を考える!! - FREEexなう。

    岡田斗司夫ゼミ9月号、今回は世間で話題になっている大ニュース、“宮崎駿引退問題”をやってみたいと思います。 コメントは拾っていく予定ですけど、今回はどうなるかわからないので。余裕がある時はコメント拾えますけど、余裕がなくなると見られなくなるのでですね――

  • 岡田 斗司夫

    永野護監督作品『花の詩女ゴティックメード』を見たよ。 昨日、新宿の角川シネマで見てきたよ。 結論から言うと、「僕には面白かった!予想の6倍、面白かった!」です。 なにより、永野護のマンガがやっと理解できた、と思えた。 なぜ彼のマンガは、キャラの動きが「漫画的な自然」でないのか?...

    岡田 斗司夫
    takeishi
    takeishi 2012/11/06
    昔むかしある所に仲の良いアニメファンの男女がいました。後に成長した男の子はメカデザイナー・人気漫画家に、女の子は人気声優になりました。やがて二人は結ばれて…なんてどこのマンガだよと思ったがマジだった。
  • 今度は誰にも教えねぇ 岡田斗司夫の『遺言』第三章  新宿ロフトプラスワン ①

    まずロフトプラスワンに行くのが初めてだったんだよね。よく映像で観てはいたんだけど。あとトークライブってのも初めて。どうなのか楽しみだった。 開場の10分ほど前にロフトプラスワンに着くと、すでにかなりの人数が並んでいる。最近行ったのは友達のライブや、ゴアグラインドのライブだったので並ぶってのは久しぶり。 店員さんに誘導され、階段を上る。途中で、並んでる他のお客さんに「整理番号は何番ですか?」と訊かれ、答えると正しい順番に入れてくれた。凄い、親切かつ大人。年齢層が高いってのはいいですね。イベントの特性上、暴力的な人もいないし。 そして入場。ネットとかで調べてはいたが、「トークライブハウス」「居酒屋」というのがイマイチ想像できなかったんだけど入ってみると納得。イスとテーブルが所狭しと並べてある。 座るのが楽そうでステージが見やすそうな席はすでに座られてたので、前の方の右端に座る。テーブルなし。体

  • 『ゲド戦記』が宮崎吾朗監督でなければならない理由 - 摂津堂テクスト/日記のような、何か

    (重要:殆ど全文引用&恣意的加工につき問題ありとの御指摘を頂いたことに伴い、引用部を全文削除致しました。申し訳ありません。)削除した引用元記事は、岡田斗司夫氏の『「ゲド戦記」についての暴言』(『岡田斗司夫の暴論暴言!』より)です。追記(2006/8/23):元記事の引用とならない部分だけ、一部修正復活しました。追記2:尚、以下に書いてあるのは私の書いた感想みたいなものその他だけであり、元記事は削除済みですから、元記事の内容を目的とされる方は読んでも時間の無駄になるであろうことを申し添えさせて頂きます。結局、引用部以外も削除ということにしておこうかと思います。残った部分だけ残しておくのも妙ですので。追記3:もし、当ページに掲載していた元記事全文を転載しているような方がいらっしゃいましたら、誠にお手数では御座いますが、出来ますれば、その全文転載部に関しては、削除をお願い出来ませんでしょうか? 

    takeishi
    takeishi 2006/08/22
    「まるで海原雄山が山岡史郎にいうみたいに」リアル雄山の明日はどっちだ。
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