2014年07月09日 【配信再開決定!】『アナ雪』も配信停止へ iTunesでディズニーの映画作品が見られなくなりました カテゴリ:ディズニーiPhone・iPad 2014年7月9日、ウォルト・ディズニー・ジャパンがAppleのiTunesで配信していたディズニー関連作品(一部の作品を除くアニメ映画など)を停止すると発表しました。 iTunes側との販売継続契約がまとまらなかったのが原因。おそらく、どちらかの条件が飲めなかったんでしょうね。ウォルト・ディズニー・ジャパン側では下記のようにニュースリリースを出しています。 iTunes社と今後のオンデマンド販売サービスについて最終合意に達することができず、ディズニー関連作品の販売継続に至ることができませんでした。そのため、2014年7月8日を持ちまして、日本市場におけるiTunesを通じてのディズニー関連作品のオンデマンド販売を見合わせる
「涼宮ハルヒの憂鬱」主題歌など約800曲がiTunesに登場 −ランティスが初配信。JAM Projectや平野綾など アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開しているレコード会社の株式会社ランティスは、人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の主題歌、「ハレ晴レユカイ」など、自社で保有する楽曲のiTunes Store Japanでの販売を10月31日より開始する。価格は1曲200円。楽曲にはDRMがかけられている。 iTunes Storeへの提供は株式会社アニメチャンネルを通じて行なわれるが、ランティスの楽曲をiTunes Storeで販売するのは初めて。 第1弾として、10月31日からはJAM ProjectやALI PROJECT、栗林みな実らの楽曲、合計241曲を配信。11月7日には第2弾として、「涼宮ハルヒの憂鬱」のオープニング曲「冒険でしょでしょ?」やエンディング曲「ハレ晴レユ
米AppleのiTunes Storeは、手塚治虫のアニメーション作品を販売開始した。手塚プロダクションがAppleと直接契約し、テレビ番組、長編映画、短篇映画を配信する。 販売開始されたテレビ番組は、1980年作品の「鉄腕アトム」、OVAの「ブラック・ジャック」、2004年作品の「火の鳥」。いずれも英語吹き替え版で、1エピソード当たり1.99ドル。米iTunes Storeのトップページでバナーが表示されている。 長編映画として「劇場版 ジャングル大帝」(2004年作品、英語吹き替え)、短篇映画として実験作品の「展覧会の絵」「ある街角の物語」「おんぼろフィルム」「森の伝説」「人魚」「しずく」「ジャンピング」「村正」の販売を予定している。短篇は吹き替えなし。 日本のアニメーションとしては、米国の日本アニメ専門局FUNimation経由で「月詠」「バジリスク」など12作品が販売されている。
バンダイチャンネル、iTunesにガンダムのOP/ED映像などを配信 −ビバップのOPをiPod再生。映像400円、音楽200円 株式会社バンダイチャンネルは3日、iTunes Storeでの有料配信サービスに参入。アニメのオープニング/エンディング動画や、アニメ関連の楽曲配信など、3シリーズのコンテンツ配信を開始した。価格は動画が各400円、音楽が各200円。 動画コンテンツは「ANIME MUSIC CLIP」と「ANIME OPEN/END」の2シリーズ。「ANIME MUSIC CLIP」は、アニメーション作品のフルサイズ楽曲に、編集したアニメ映像を組み合わせたビデオクリップ。長さは4分前後。 「ANIME OPEN/END」はその名の通り、アニメのオープニングとエンディングを、当時の映像を含めて配信するというもの。オープニングとエンディングがパックになっており、価格は
行ってきました。基本的に「安倍総理を信じてます!」という集会でしたね。確かに小泉政権の外交政策は、家族会の方々にとってあまりにも酷いものでしたから、安倍さんに絶大な信頼を置かれているのは分かります。自分達に光明を与えてくれた初めての総理に期待するのは当然でしょう。聴衆に対する家族会の皆さんの発言からは、近頃の安倍政権に対する支持率の低下や、マスコミが足を引っ張る現状についての焦りを非常に強く感じられました。ただ、増元照明さんだけは六者協議における日本政府及び外務省のおかしな動きを警戒されているようで、遠回しに安倍さんに対して「もっとしっかり頑張って、リーダーシップを取って下さい!」と苦言を呈しているようにも思えました。 続きを読む 捕れないボールがあるものか 構えたミットで受け止める♪の防御力抜群なヤマダタロスフォームでイマジンの侵入を防いでました。 ◆ついに「レッドショルダーマーチ」の
日本アニメが米iTunes Storeに初登場した。日本のアニメーション作品を米国で放映しているFUNimation Channelが扱う3作品が、1話当たり1.99ドルでダウンロード販売されている(米国iTunes Storeのアカウントが必要)。 日本のiTunes Storeで販売されている動画コンテンツはミュージックビデオとPixarの短編アニメのみ。米国のiTunes Storeではテレビアニメーション作品はこれまで幾つか販売されているが、日本アニメとしては今回が初めてとなる。 うすね正俊原作の「砂ぼうず」、黒澤明「七人の侍」のSFリメイク「サムライ7」、GONZOの「スピードグラファー」がそれぞれ24話、26話、20話分、配信されている。シーズン購入はいずれも38.99ドル。 関連記事 「iTunes Storeでビートルズ」は実現するか Apple Inc.とApple Co
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