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インタビューとARに関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』伊藤智彦監督 インタビュー スクリプトルームの室長として映画に挑む - アキバ総研

    『ソードアート・オンライン』シリーズは2009年4月に電撃文庫から刊行され、全世界発行部数が1900万部を超える人気小説だ。2012年にTVアニメがスタート。2017年2月18日にはシリーズ初の劇場アニメ『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開される。アキバ総研ではロードショーを直前に控えた伊藤智彦監督に、約1年ぶり3回目のインタビューを行った。作の制作秘話はもちろん、みずからが室長を務めるアニプレックスのスクリプトルームや映画についての思いなど、多彩なエピソードが飛び出した。 「ポケモン GO」に感謝!? ── まずは劇場版の制作が決まった経緯について教えてください。 伊藤智彦監督(以下、伊藤) TVシリーズの2期が終わった2014年の末頃に、今後も作品を続けていこうというお話はいただいていました。そのときは何も決まっていない状態でしたが、2015年になっ

    『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』伊藤智彦監督 インタビュー スクリプトルームの室長として映画に挑む - アキバ総研
  • 『え~でるすなば』の“室内で砂場遊びをする”という斬新なコンセプトはいかに実現されたか? セガの開発者に訊く - ファミ通.com

    室内で楽しめる新世代の砂場遊びが登場! セガの子ども向け遊具機器『え~でるすなば』が2014年秋より全国のアミューズメント施設などで順次稼働を予定している。同作の特徴はなんと言っても“室内で砂場遊びをする”という斬新なコンセプトだ。遊びの概念を大きく広げてくれそうな機について、まずはそのこだわりのポイントを紹介しよう。 機では、“プロジェクションマッピング”を採用することで、いままでにない遊びを実現している。プロジェクションマッピングとは、壁や建物などの立体物にCGを投影することで、物体そのものが色付いたり、変化するかのように見せる技術のこと。 『え~でるすなば』では、筐体に敷き詰められた砂の凸凹に山や池などの映像が投影され、春には花々が咲き、夏には山が緑でいっぱいに、秋には紅葉が彩られ、冬には雪が積もる……といった具合に四季折々の風景を楽しむことができるのだ。時間の経過とともに変化す

    『え~でるすなば』の“室内で砂場遊びをする”という斬新なコンセプトはいかに実現されたか? セガの開発者に訊く - ファミ通.com
  • 拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった

    App Storeで配信を開始してから4日で10万ダウンロードに到達した。想定していたよりも圧倒的に大きな反響だった。その結果として“事件”ともいうべき,さまざまな現象が起きている。 秋葉原では「姉ヶ崎...」(ゲームに登場するキャラクタの名前)というエアタグが大量に作られて,ネット上で話題となっている(関連記事)。秋葉原の店頭には,このエアタグを真似たリアル・エアタグが並んでいる。まさか現実世界にまで,エアタグが波及するとは思わなかった。 「姉ヶ崎...」のユーザーは,自分にノルマを課して千葉県の姉ヶ崎市などでも同様のエアタグを張り付けているようだ。ここまで来ると,メディア・アートととらえてもいい。大量に書き込む行為はテロリズムなどと言われるが,フィルタをかければ実用上はそれほど害はないはずだ。 ほかにも“事件”はある。セカイカメラが公開されたその日に,あるユーザーのお子さんが生まれた。

    拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった
    takeishi
    takeishi 2009/10/15
    iPhoneを買って姉ヶ崎駅へいこう
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