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オタクと恋愛に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 本田透君が心配だ(1): たけくまメモ

    電波男 田透君が心配だ。 いや来なら、他人を心配している場合ではないのである。なぜなら、俺のもぼちぼち書店に並ぶからで、遅くとも週明けには店頭に並んでいるだろう。部数が少ないので並ばない屋もあるかも知れないが、アマゾンではそこそこ仕入れていただいたので売れてもらわないと困る。 しかるに田透君の『電車男』、じゃなかった『電波男』、これが売れているようだ。これを書いている現在、アマゾンで18位。ご同慶の至りであるが、反面、気が気ではない。それというのも俺のは予約がいまひとつ伸びず、これを書いている現在、まだ8700番台にすぎないからだ(一瞬、570番に行ったのが最高で、昨日は2800番くらいだった)。 まあ予約なのでこんなものかもしれないが、『ファイナルファンタジーXI・ジラートの幻影・プロマテアの呪縛』みたいな訳の分からないが、こないだからずーーーーっと上位3位以内をウロウロし

    takeishi
    takeishi 2016/06/18
    今読むと予言者かよ、な感慨が/なお2005-3-18
  • ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群

    オタク仲間の友人から突然告白されたことがある。正確には突然というわけではなかったのだけど、まさか告白してくるとは思っていなかったので、予想外という意味では突然と言ってもいい。人から告白されたのは当時30過ぎになる人生の中で初めてであった。 まず前提として、彼も私もかなり重度のオタクで、恋愛よりも恋愛シミュレーションにうつつを抜かしている人種である。彼は恋愛経験皆無、私も毛の生えた程度といったところだろう。だいたいその年で独身彼氏無しというあたりで察して頂きたい。ただし私には他に好きな人がいて、フラグを立てようと必死になっている真っ最中であった。 不遜に聞こえるかもしれないけれど、彼に好かれているな、というのは分かっていた。清水の舞台から今にも飛び降りそうな文面で事に誘われたり、熱心にメールを頂いていたりしたからだ。周囲の人々がニヤニヤと世話を焼きたそうにしているのにも気づいていた。ただ、

    ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群
    takeishi
    takeishi 2008/08/25
    もし何回か増田に書いている人だったら過去記事リンクが欲しくなってくる今日この頃
  • オタクの純情な人々を喰いまくっております - はてな匿名ダイアリー

    私はオタクで、腐女子で、脳内の8割方はホモで埋まっている、相当なダメエリアに属する25歳です。さらに良くないことに、はてなの皆さんに「糞ビッチ氏ね」と言われる人間です。なぜならオタクの純情な人々を喰いまくっているからです。 オタクさんを狙うのは、もう私が一般人の恋人に隠れオタとしてやっていくことに限界を覚えたのと、ハードルが低いからに他ならない。 「へーそうなんだー」「すごーい」「えーもっと教えて教えて?」で会話を成立させ、「一緒にごはんべて?」と2人きりの事に誘い、「友達はみんな彼氏がいて羨ましい、私はちょっと苦手…」「ごめん、○○さんが2次元の方が好きなのは分かってるけど、私じゃダメかなぁ…?」で堕とします。申し訳ないけれど、失敗したことがない。 問題なのは「こんな可愛い子がオタクだなんて」「こんな可愛い子が俺に」というレベルに自分の容姿を持って行くことです。ご面相の作りではありま

    オタクの純情な人々を喰いまくっております - はてな匿名ダイアリー
    takeishi
    takeishi 2008/07/28
    「今後はオタクの人とだけ付き合いたいです。私もオタクですが。」を偽悪趣味に表現
  • なんかオタカップルだったらしいです。

    俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。 隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。 俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。 彼女の趣味は、普通の読書とか、ピアノとかを自称してて。 着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。 でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。 彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。

    なんかオタカップルだったらしいです。
    takeishi
    takeishi 2007/10/11
    相手バレした場所が劇的/これが天の配剤というものか。
  • ある喪オタクから聞いた話 - 愚仮面

    先日、色々あって東大の学生達とちょろっと話をする機会があったのですが、そのとき何人かオタクな方々もいらっしゃったんですよ。「夜明け前より瑠璃色な」とか「キミキス」とかについての話を、秋葉原から遠く離れた場所の、まったくオタクと関係ない席で聞かされることになろうとは、神ならぬ私になぜ想像ついただろうか。('A`) さて、その中の一人にとにかく濃いオタクで面白い方がいらっしゃったのですが、今日はちょいとその人の話を、特定されない程度に。 最初は今後出るエロゲーだとみのりのefが面白そうだとか、つよきすだとカニが好きだとか、「僕等がいた」が面白いから見てくれ、といったことを言われたりして、まあ他愛ない会話をしてたわけですよ。 しかし僕の連れが話に割り込んできて「君オタクなの?東大生ならもてるでしょう」というような話を振ったところ、彼が「僕は全然もてないんですよ!」という話をし始めたあたりから何か

    ある喪オタクから聞いた話 - 愚仮面
    takeishi
    takeishi 2006/09/19
    とりあえず頭クラクラした。
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