ねむねむ @kmayu 「光の軌跡が撮れる」の意味が分かんなくてリンク先の動画見に行ったら「新しいイメージセンサー開発したよ! 光がスモーク中を『動いて』いくところが見えるぐらいの超ハイスピードカメラが作れるよ!」という話であり、マジで「は?」って声が出ました。 global.canon/ja/technology/… pic.twitter.com/kL1ee06xvI 2021-12-17 10:36:39
上の写真向かって左側がカメラ部、右側がコントローラー部となる。 一体型のときはレンズ下に液晶がくる構図となり、自分撮りがしやすい設計だ。 カメラ部には、有効1400万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用。広角21ミリの単焦点でF2.8と明るい。デザインだけを見て、「オモチャみたいなんじゃないのー」と侮るなかれ! レンズ部には強化カバーガラスを採用、防水IPX7+IPX6、防じんIP6X、2メートルの耐衝撃性を備えるタフネスモデルでもある。周囲にシャッターを備え、このカメラ部のみでも撮影が可能。 一方、コントローラー部。こちらも同等の防水・防じん、耐衝撃性を備える。カメラ部との通信はBluetoothで行なうため、カメラ部と離してシャッター操作が可能。そして液晶は2インチ(320×240ドット)と小さ目だがタッチパネルに対応。液晶画面は強化ガラスながら水滴がついても操作できるというアウトド
ソニーの新型カメラ「α7S」で注目されている高いISO感度を紹介する動画がYouTubeで公開されました。真っ暗な闇が広がる夜でも日が昇っているように明るく撮影できる能力が分かりやすい形で示されており、プロ・アマを問わずカメラ好きな人々の間で話題となっています。 動画はたき火の明かりが映し出された寂しい映像からスタート。「α7S」のISO感度を徐々に上げていくと撮影場所が海辺であることが分かり、男性が暗闇の中で作業をしている様子が見えてくるという演出になっています。最高感度になると夜明けのように明るい光景に。 動画が取得できませんでした 「ISO 1600」では焚き火の明かりがわずかに見えるだけ。 一般的なデジイチの限界を超える「ISO 25600」まで来ると夜明けのような明るさに 最高感度となる「ISO 409600」になると何もかもがハッキリと見えますね ISO感度とはカメラが光をとら
水中カメラに保存されていたフィリピン・ボラカイ島の海岸の画像。左下の看板に小さく書かれたダイビングショップのHPアドレスが手がかりになった=友永真鈴さん提供漂着した水中カメラを、発見場所で手にする生嶋史朗さん。一部がさびついていた以外は、ほぼ無傷だったという=兵庫県洲本市の成ケ島フィリピンから淡路島までの地図 【吉田博行】兵庫県・淡路島沖の無人島に今秋、デジタルカメラが流れ着いた。拾った住民たちが調べてみると、約3千キロ離れたフィリピンの島で、半年以上前に日本人女性がなくしたものと分かった。決め手となったのは、壊れることなくカメラの中に残っていた画像だった。 今年9月下旬、淡路島東岸の沖合100メートルほどの成ケ島(なるがしま)(洲本市)。その海岸で、産卵に訪れるアカウミガメの保護に取り組む住民グループが、海藻や貝殻まみれの弁当箱のような「物体」を見つけた。 防水用の透明なプラスチッ
読者からのタレコミによると、エプソンのスキャナを改造し、なんと1億3000万画素相当のすさまじいデジカメを自作してしまった想像を絶する全記録がネット上で公開されているとのこと。 要するに35mmレンズとフラットベッドスキャナでデジタルカメラを作ろう!ということで実際に作ってみたという訳なのですが、実際に動作している様子のムービーだけでなく、実際にデジカメとして撮影した写真も公開されており、かなりそのすごさがうかがえます。 詳細は以下から。 Oversaturated http://d.hatena.ne.jp/spyuge/ そもそもの発端はこのような感じ。 大判カメラにフラッドベッドスキャナ - Oversaturated 使用スキャナは1200dpiのものみたいだから、最近の4800dpi(1万で買える)スキャナなら、えーっと~辺が4倍だから16倍ピクセルで、ギガピクセル突入できるわ。
カシオ計算機は2008年3月,デジタル・カメラ「EX-F1」を発売する(図1)。特徴はシャッター・チャンスを逃しにくく,H.264形式のフルHD(1080/60i)動画も撮れること。シャッター・チャンスを逃しにくいのは,連写速度が60フレーム/秒と速いため(1フレームは600万画素)。これまでは10フレーム/秒ほどが最速だった。 さらにEX-F1は,肉眼ではとらえられない画像も撮れる(サンプル動画集)。1フレームを336×96画素にすれば,フレーム速度は1200フレーム/秒に達する。高価な工業用カメラでしか成し得なかったフレーム速度である。 カシオ計算機は何を意図してEX-F1を作ったのか,商品企画を担当した中山仁氏(羽村技術センター 開発本部 QV統轄部 商品企画部 兼 第一開発部 部長)に聞いた。中山氏はカメラ業界を代表するトレンド・セッターで,「QV-10」から一貫して同社の商品企画
「そこらにある望遠鏡などと違って、本気で徹底的にペンタックスが望遠鏡を作るとこうなる、というのがこの天体望遠鏡です」と言われて見せてもらったのが税込みで約511万円もするという超弩級クラスの天体望遠鏡「PENTAX 150SDP」。まるでバズーカ砲。 日本国内においても個人でこれを所有している猛者が約4人ほど存在しており、リタイヤ後の人生を天体観測で有意義に過ごしたり、揺れると観測できないため、コンクリートでこの望遠鏡専用の土台を建設して設置したり、自室のパソコンと望遠鏡を接続してリモートコントロールで星を追っかけたり、もはや個人の趣味の領域を超越した上級天文ファンによって実際に使われているとのこと。中にはこの望遠鏡と土台を分解して自動車に乗せ、富士山まで観測しに出かけた人もいるとのことで、天体観測の奥深さを感じます。 というわけで今回は特別にフォトイメージングエキスポ2008にて、この天
パナソニックは、3型タッチパネルを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FX500」を4月12日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万9,800円前後の見込み。カラーはストーンシルバーとギャラクシーブラックを用意する。 20代後半~30代の男性を意識したというコンセプトのコンパクトデジタルカメラ。直線を基調としたデザインやヘアライン仕上げの前面カバーを採用する。タッチパネルに加え、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル撮影機能などを取り入れ、「新プレミアムスタイリッシュコンパクト」として訴求する。 撮影時に撮りたい被写体をタッチパネルで触れることで、選択した被写体にピントと露出を合わせる「タッチ動体追尾AF/AE」機能を搭載した。被写体が動いても自動的にフォーカス枠が追尾する。さらにおまかせiAでは、タッチした被写体を自動的にシーン判別可能。たとえ
ソニーは、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショットDSC-T300」を、3月7日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は4万8,000円前後の見込み。 2007年9月に発売されたDSC-T200の後継機。屈曲光学系を採用した薄型モデルで、タッチパネルなどの先進機能を積極的に取り入れるTシリーズのフラッグシップモデル。有効画素数が810万画素から1,010万画素になったほか、撮影シーンを自動判別して撮影パラメーターを決定する「おまかせシーン認識」などの新機能の搭載、顔検出関連機能の強化が図られている。 ■ カメラがシーンを判断する「おまかせシーン認識」 「おまかせシーン認識」は、「逆光」、「逆光&人物」、「夜景」、「三脚夜景」、「夜景&人物」の5つの失敗しやすいシーンをカメラが判別し、自動的に最適な撮影をする機能。逆光ではDレンジオプティマイザープラスを自動的にかけて被写体の
NEC(日本電気株式会社)は、蛍光灯内部で発生する磁界から電力を取得し動作するカメラを開発したと発表した。 蛍光灯は、蛍光管内部のコイルから電子を飛ばすことによって光っている。このカメラでは蛍光灯のコイル付近に生じる磁界から、電磁誘導の原理で発生した電力を利用するため、別途電源を用意せずに動作するのが特徴。「市販されている全てのインバータ用直管型蛍光灯」に取り付け可能という。さらに、無線LAN機能を備えており、ネットワーク機能も蛍光灯からの電力供給で利用できる。 店舗やオフィスで電源やネットワーク配線など大がかりな工事をせずに、カメラを設置できるようになるとしている。 同社ではこのカメラについて、ネットワークソリューションの一環として、販売する予定で、「製品化を急ぐ」としている。 この製品は12月5日から7日まで、東京ビッグサイトで開催される展示会「iExpo2007」で展示される。 ■U
Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
カシオ計算機の次世代デジタルカメラ。試作1号機を同日からドイツ・ベルリンで開催されているコンシューマエレクトロニクス製品展示会「IFA」で展示している カシオ計算機は8月31日、世界最速の連写が可能な“次世代デジタルカメラ”を発表した。毎秒60枚の超高速連写を実現。また動画撮影では、肉眼では見えない動きを捉える300枚/秒のハイスピード記録が可能になる。同社によると、「1年以内を目標に製品化を進める方針だ」という。 高速CMOSセンサーと高速処理LSIを組み合わせ、超高速連写とハイスピード動画撮影を実現した。有効画素数は600万画素で、静止画撮影ではフル画素のまま60枚/秒の超高速連写を実現している。さらにシャッターを押す前のシーンから超高速で連写できる機能「パスト連写」により、決定的な瞬間を逃さず撮影できるという。 動画撮影時の解像度はVGA相当。300fpsのハイスピード撮影ができるた
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