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マンガとSFに関するtakeishiのブックマーク (4)

  • 『彼方のアストラ』が大大大傑作だった件!

    宇宙で迷子になる 高校の行事で「惑星マクパ」へキャンプ旅行に訪れれば、謎の球体によって遥か彼方の宇宙へ飛ばされ遭難してしまった9人。そこから運よく見つけた宇宙船に乗って9人で協力して母星を目指すことになります。 最初は個性的なメンバー全員がバラバラだったのに、共に冒険をしていくうちに一致団結し当の仲間になっていく様は「努力」「友情」「勝利」が濃縮しているかのようでした。それぞれの成長っぷりにグッド。 さらに、天然娘アリエスと褐色娘キトリー可愛さもなかなかどうしてよ。 最初はアリエスにあんま心の琴線触れなかったんだけど、もりもり可愛くなっていくアリエスの恋する乙女っぷりにハートをフィニッシュブローされちゃいました。 アリエスとキトリー 特にキトリーの可愛さは「並」じゃありません。特盛です! 何度も「あー!可愛いな、こんちくしょー!」と叫びそうになったことか。 9人のメンバーで幼馴染のザック

    『彼方のアストラ』が大大大傑作だった件!
    takeishi
    takeishi 2018/02/14
    アストラつったらレオの弟やろ
  • SFにおける「未来描写」の限界と時代性~ゆうきまさみ氏らのツイートを中心に

    未来を描いたSFは、しばしばその中での描写が現実を的確に予想し、人々を驚かせます…その一方で、実際に劇中の年代が来た時既に廃れたり変わったりしている「描かれた時代の風俗や常識」が未来にのこっています(笑)。 それもまた未来SFの魅力だと思いますが、実際に1980年代末に、90年代末の近未来東京を想像で描く「機動警察パトレイバー」を執筆したゆうきまさみ氏が、その話題について経験なども交えて語り、他のクリエイターも含めてさまざまな反響がありました。そのまとめです

    SFにおける「未来描写」の限界と時代性~ゆうきまさみ氏らのツイートを中心に
  • 閉鎖

    閉鎖 [254] HOME Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED. 忍者ブログ [PR] アクセス解析

  • 「わたしはあい」に見る、ロボットと人間と、権利のハザマ。 - たまごまごごはん

    ●ロボットなのに人権とはこれいかに● ロボットにも人権? 「早すぎる」と専門家が反論 2ちゃんでの反応(痛いニュース) これはまた、興味をそそられる話題じゃあないですか。釣られて見ます。 英国の科学者が、増えつつあるロボットの利用に関する公開議論を求めている。その一方で専門家は4月24日、知能を持つ機械に人権を与えるよう求める声が出てくるかもしれないとする政府委託による報告書を批判した。 (中略) 「機械が意思を持つという考えはおとぎ話のようだ」とシェフィールド大学のコンピュータサイエンス教授ノエル・シャーキー氏は語る。「ロボットの権利を今論じるのはまだ早い」 手塚治虫が描いたようなSFの話が、現実のものとして会話されていること事態が面白いですよね。もっとも、誰が見ても答えは「ないない」というオチもついているわけです。そりゃまあね、世界で人権問題語るとしたら、ロボットの問題以前のところにあ

    「わたしはあい」に見る、ロボットと人間と、権利のハザマ。 - たまごまごごはん
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