このたびの逮捕および起訴・裁判についてです。読者・関係者の方々を含め、多くの皆様にお読みいただければ幸いです。 https://t.co/l3NnmT0Yok
自宅や車の中などで17歳の女子高校生にいかがわしい行為をし携帯電話で動画を撮影したとして、50歳の男が再逮捕されました。 児童買春・児童ポルノ法違反と北海道青少年育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、北海道幕別町の契約社員の50歳の男です。 男は2019年10月12日から2020年4月11日にかけて、自宅や自家用車、ホテルなどで十勝地方に住む17歳の女子高校生にいかがわしい行為をし、携帯電話で動画を撮影した疑いがもたれています。 警察によりますと、男は2019年10月に出会い系サイトを通じて女子高校生と知り合い仲良くなったとみられています。 女子高校生からの相談を受けた警察が捜査を進め、2020年5月いかがわしい行為をしたとして北海道青少年健全育成条例違反の疑いで男を逮捕。 捜査の過程で、男の携帯電話から複数の動画が見つかったことなどから、再逮捕されました。 金銭の受け渡しなどはなかったとい
この記事を公開してから、この記事のプラスアルファを追記しました。 3DS児童ポルノおじさん記事から1日。はてなアカウント凍結されないぞ! - バカおばけ バカおばけです。 前回の記事から相当経ってしまいましたが、続きを。 pandaporn.hatenablog.jp ↑の続きです。 さて、上記のようなことを増田に投稿したところ、瞬く間にホッテントリ入りし、はてな界隈でちょっとした話題になりました。 ところが翌日、増田が削除されたと共にはてなアカウントが凍結されているのです。 投稿→即削除という流れに混乱するブクマカ達。 私は改めて新しくアカウントをとり直し、増田にて経緯を説明しました。 そして、即凍結。 この「3DS児童ポルノ掲示板」について増田に書くと、記事が削除されてアカウントも凍結されるという、まさに「書いたら消される」という恐ろしい流れになっていたのです。 この流れがブクマカ達に
男児にわいせつな行為をしたうえ、その様子を撮影したなどとして、神奈川県警は、小学校教諭や子ども向けキャンプ教室の添乗員ら6人を、強制わいせつや児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供目的製造)などの疑いで逮捕し、起訴されたと9日発表した。男児らに気づかれないような手口で撮影された写真もあったという。 捜査関係者によると、無職の開発哲也被告(35)は事件当時、子ども向けのキャンプ旅行などを企画する旅行会社に勤務。添乗員として同行したキャンプ場などの旅行先で、子どもの就寝中を狙ったり、薬を塗るふりをしたりしながら繰り返しわいせつな行為をし、撮影していた疑いがあるという。大学生の鈴木航平被告(22)と、当時少年だった大学生の男(20)も、開発被告から誘われてボランティアとして旅行に同行していた。 男児のほとんどは被害に気づいておらず、帰宅後に「楽しい旅行だった」と家族に話したという。 無職の鈴木龍哉
児童のわいせつ動画を所持したとして、警視庁少年育成課は6日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で、相模原市の無職の男(34)を書類送検した。 勤務していた職場のパソコン(PC)で児童ポルノを閲覧していたことを会社が把握、通報を受けた警視庁が男の自宅を家宅捜索して発見した。 同課によると、男が勤務していた外資系通信会社は児童ポルノを自動検知するソフトを社内PCに入れていた。同社から昨年8月、「男が児童ポルノを閲覧した形跡がある」と警視庁の児童ポルノ相談窓口に通報があった。 自宅のハードディスク内にあったわいせつ画像や動画など約8万点のうち約3万点が児童ポルノとみられる。ファイル共有ソフトから入手していたといい、男は「性的欲求を満たすため児童ポルノに興味があった」と容疑を認めている。
子どものわいせつな画像などのいわゆる児童ポルノをハードディスクに保存して所持していたとして、警視庁は相模原市の34歳の男を児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検しました。男が勤めていた会社が児童ポルノを検知するソフトを導入していたことから、事件が明らかになりました。 警視庁によりますと、ハードディスクには児童ポルノとみられる画像がおよそ3万点保存されていたということで、自宅のパソコンを使いファイル共有ソフトを通じて入手していたとみられています。 当時勤務していた外資系の通信会社では児童ポルノを自動的に検知するソフトを導入していて、男がハードディスクを持ち込んで職場のパソコンで画像を閲覧したことから発覚し、会社が警視庁に通報したということです。 警視庁によりますと、調べに対し男は「性欲を満たすためにやった」と供述し、容疑を認めているということです。
子どものわいせつな写真や動画などの、いわゆる児童ポルノを所持していたとして、警視庁は、30歳の会社員を児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検しました。 警視庁によりますと、会社員は去年9月、自宅のパソコンに10代前半の少女の裸が写っている動画2点を所持していたとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。 警視庁によりますと、会社員は去年12月、インターネットの地図サービスの建物表示の改ざんに関わったなどとして検挙され、押収したパソコンを調べたところ児童ポルノとみられる画像や動画およそ30万点が保存されていたということです。警視庁は、このうち専門家が児童ポルノと鑑定した動画について検察庁に書類を送りました。 これまでの調べで、会社員はアメリカの有料サイトから児童ポルノを入手していたということで、警視庁は、現地の捜査機関にこのサイトの閉鎖を要請するということです。警視庁によりますと、調べ
GoogleがGmailユーザーが送るメールの中身を自動スキャンしていることは有名な話ですよね。では、メールに児童ポルノ画像を添付していたら、Googleはどうするのでしょうか? 答えは「通報・情報提供する」です。 先日、米テキサス州ヒューストンで、児童ポルノ画像をGmailで送ったジョン・ヘンリー・スキラーン容疑者(41)が児童ポルノ画像所持の容疑で警察に逮捕されました。この逮捕のきっかけは、GoogleがNational Center for Missing and Exploited Children(NCMEC)という児童保護機関にGoogleがスキャンに基づく情報を提供したことでした。そして、NCMECが警察に通報。警察が家宅捜索したところ、スマホやタブレットの中に保存された児童ポルノ画像を発見したということです。 Googleは児童ポルノに厳しく対処することを明言しており、最近
グーグル(Google)が、Gmailユーザーのメッセージを自動スキャンし、そのなかに含まれていた児童ポルノを発見、この情報を警察に提供したことで容疑者逮捕に結びついたという出来事が、先ごろ米テキサス州であった。この行為に対して「やりすぎではないか」といった疑問の声も上がっているようだ。 [Houston man charged with child porn possession after Google cyber-tip - KHOU] グーグルの情報提供をきっかけにヒューストンの警察が逮捕したのは、ジョン・ヘンリー・スキラーン(John Henry Skillern)という41歳の男性。同容疑者は、1994年に幼児への性的暴行で有罪判決を受けた前科の持ち主で、グーグルは同容疑者のメールのなかに3枚の児童ポルノ画像が含まれているのを発見し、この情報を非営利団体のNational Ce
埼玉県富士見市のマンションの一室で2歳の男児の遺体が見つかった事件で、神奈川県警は、ベビーシッターの物袋(もって)勇治容疑者(26)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで再逮捕する方針を固めた。 捜査関係者によると、物袋容疑者はシッターとしてこれまでに預かった男児や女児の裸の写真を撮影した疑いがある。県警は、男児の遺体が見つかった富士見市の物袋容疑者の自宅マンションから、パソコンなどを押収。調べたところ、物袋容疑者が預かったとみられる複数の児童の裸の写真が保存されていたという。 物袋容疑者はインターネットを介して横浜市の山田龍琥(りく)君(2)と弟(10カ月)を3月14日から16日までの予定で母親から預かったが、16日になっても連絡がなかったことなどから母親が県警に相談。17日朝に龍琥君の遺体がマンションで見つかった。
東京大学の男子学生が、スマートフォン向けの無料通話アプリを通じて知り合った女子中学生に裸の画像などを送らせたとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、東京・世田谷区に住む東京大学1年生の平陽向容疑者(20)です。 警視庁の調べによりますと、平容疑者は先月、都内に住む中学2年の13歳の女子生徒に、タブレット端末のカメラで自分の裸の画像や動画を撮影させたうえ、無料通話アプリを使って送信させたとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。 警視庁によりますと、平容疑者は、女子生徒と無料通話アプリを通じて知り合いメッセージをやり取りするなかで「裸の画像を送ってほしい」と要求したということです。 女子生徒は先月末に数日間、家出をしていましたが、帰宅後に母親が女子生徒のタブレット端末を調べたところ、裸の画像が保存されているのに気付き警視庁に届けていました。 調
18歳未満の少女の裸の写真を下絵にパソコンで描いたコンピューター画像(CG)を販売したなどとして、警視庁少年育成課は児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、岐阜市正木、デザイン業、高橋証容疑者(52)を逮捕した。同課によると、CGなど写真以外の画像を児童ポルノとして摘発したのは全国で初めて。高橋容疑者は容疑を認め、「CGなら取り締まられないと思った」と供述している。 高橋容疑者は昭和57年~平成5年に出版された9~14歳ぐらいの少女の写真をスキャナーでパソコンに取り込み、髪形や姿勢を一部変え、顔などは少女とよく似るように色づけしてCGを作成。それらを収録した画像集をインターネットでダウンロード販売していた。 CGは写真と見分けがつかないほど精細で、同課は「2次創作物であっても、実在の少女の裸を基にしたものであれば少女の権利を侵害するため、今後も取り締まっていく」としている。 逮捕容疑は21年12
CGの児童ポルノを初摘発=デザイン業の男を逮捕−警視庁 CGの児童ポルノを初摘発=デザイン業の男を逮捕−警視庁 18歳未満の少女の写真を参考に描いたCG(コンピューターグラフィックス)を販売したなどとして、警視庁少年育成課と南千住署は11日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、デザイン業、高橋証容疑者(52)=岐阜市正木=を逮捕した。同課によると、CGを使った児童ポルノの摘発は全国で初めて。(2013/07/11-11:15) 次の記事へ
今回の日記について 大変亀レス的、且つ、私的な話題でネットで晒すのも恐縮なのですが、コンピュータに関係しなくもない経験をしたので、なにかの役に立つかもしれないので日記として残しておきます。 事故や犯罪被害をうけた人は、「まさか自分が、こんな目に遭うとは思っていなかった」と皆、そう言うそうです。 私も、こんなことが自分の身に起こるとは思っていませんでした。 しかし、誰にでも起き得ることであり、だから記録として残す価値はあると思いました。 事件の内容 今年の二月、早朝の6時から警察に叩き起こされて、3人がかりで四畳半のアパートの家宅捜索を受けました。 はじめ自分の身に何が起こったのか、まったく分かりませんでした。 2月の初旬でしたが、4月リリースにむけて仕事の忙しい時期だったので、そんなに寝てない状況でした。 まだ寝不足な朝っぱらから、尋常ではなく激しくチャイムが鳴らされるので何事かとドキドキ
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