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商標と企業に関するtakeishiのブックマーク (4)

  • 「のりふみって誰」→「私です」 食品メーカー紀文(きぶん)を巡る大喜利に企業アカウントも参戦して大盛り上がり

    「のりふみって誰」→「私です」。あるツイートをきっかけにはじまった、品メーカー紀文(きぶん)を巡る大喜利投稿がTwitterで盛り上がっています。 「のりふみって誰?」 もともとのきっかけは、ヒロキ(@4912mendy109)さんのツイート。事中だったヒロキさんは、お弁当の中に「紀文」と書かれたちくわを見つけ、「なんか文字書いてあるなぁと思ってよく見たら紀文(のりふみ)でした。紀文って誰笑」と投稿。それを見た紀文の公式アカウント(@kibun_kitchen)が「すみません私です」と返答しました。 このやりとりをきっかけに、多くの企業や人が便乗して大きなムーブメントへと発展。紀文アカウントとの「のりふみさん」→「きぶんだよ!!」「いとおかし」→「それ古文!!」などのボケ&ツッコミが無数に繰り広げられる事態に……。 「のりふみフェスティバル」と名付けられたこの宴は、最終的にはTwitt

    「のりふみって誰」→「私です」 食品メーカー紀文(きぶん)を巡る大喜利に企業アカウントも参戦して大盛り上がり
  • 「SANYO」消滅、パナソニックに統一へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パナソニックが、子会社である三洋電機の「SANYO」ブランドを原則廃止し、パナソニックブランドに統一することが29日、明らかになった。 60年以上、親しまれてきた三洋ブランドが国内の家電製品などから姿を消す。パナソニックは2008年10月に「ナショナル」をやめパナソニックに統一しており、経営資源を集中し、海外展開を加速させるためにもブランド一化が不可欠と判断した。 パナソニックは、出資比率が50%超にとどまる上場子会社の三洋とパナソニック電工を、10年度中に約9000億円をかけて株式公開買い付け(TOB)で完全子会社とする。三洋が得意とする太陽電池など環境・エネルギー事業を主力事業に切り替え、世界的な競争に打ち勝つ仕組みを整える。29日夕に発表する。 三洋ブランドのパナソニックへの統一の時期は完全子会社化が終わった11年度以降になりそうだ。 三洋は、パナソニックの創業者である松下幸之助氏

    takeishi
    takeishi 2010/07/29
    洗剤0シリーズの洗濯機どうするのかな、当面はパナソニックブランドになるだけ?
  • 新生“パナソニック”がスタート

    続いて約10分に渡り、大坪社長が訓示。「名前を変えることはゴールではなくスタート」などとして、パナソニックの新たなスタートについて語った。訓示のなかでは、熱が入り、思わず「松下」と発言する部分もあったようだが、訓示が終わると、社員の間から力強い拍手が涌いた。 大坪社長の訓示の内容は以下の通り。 今日、わが社は社名を改め「パナソニック株式会社」として出発する。併せて、ブランド統一も加速して進めている。いよいよ、日を節目に世界中どこでも、私たちの社名、事業、商品全てが「パナソニック」と呼べるようになり、呼ばれるようにもなる。 私たちにとって、「松下」や「ナショナル」は大変馴染の深い名前であった。私個人のことだが、子供の頃、家の近くにナショナルショップがあり、沢山の商品が置かれており、その1つ1つに大変魅力を感じたことを憶えている。入社後は、毎日当たり前のように口にしてきた。しかし今朝、新しい

  • 「アイワ」終了 ソニー、製品出荷を完了

    ソニーは5月14日、「アイワ」ブランドのビジネスを終了したことを明らかにした。今春、製品の出荷を完了し、今後は新製品を発売しない。アフターサービスは続ける。 アイワはヘッドフォンステレオ「カセットボーイ」などで知られるオーディオ機器メーカーだったが、2002年にソニーが吸収合併。アイワブランドの携帯オーディオプレーヤーなどをソニーが販売していた。 関連記事 ソニー,アイワを完全子会社に ブランドは存続 新生アイワの“やんちゃ”商品は「USBオーディオ」 ソニーが、アイワブランドの新戦略商品群を発表した。“新生アイワ”の成長エンジンとして用意されたのは、HDD/USBメモリプレーヤーやUSBスピーカーなど、PCのUSBを利用したパーソナルAV製品「USBオーディオ」だ。 関連リンク アイワ製品サイト

    「アイワ」終了 ソニー、製品出荷を完了
    takeishi
    takeishi 2008/05/14
    アイワのコンポとかラジカセとかまだ使ってるんだが
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