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大学と行政に関するtakeishiのブックマーク (6)

  • 困窮学生の給付、申請断念相次ぐ 文科省要件が壁 | 共同通信

    新型コロナウイルスの影響で困窮する学生に10万~20万円の現金を給付する支援策を巡り、文部科学省が示した要件を全て満たさなくても対象になる可能性があることを知らず、申請自体を諦める例が相次いでいることが14日、学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」のインターネット調査で分かった。 文科省は給付対象について、「アルバイト収入が前月比5割以上減」など六つの要件を提示。その上で「全て満たさなくても各校の判断で給付対象になり得る」としているが、FREEは「要件が障害となって申請しなかった学生が多くいる」とし、文科省に周知を求めている。

    困窮学生の給付、申請断念相次ぐ 文科省要件が壁 | 共同通信
    takeishi
    takeishi 2020/07/15
    なんてクソな要件なんだ…。
  • 文科省、私立大支援事業を廃止へ | 共同通信

    文部科学省は21日、私立大を支援する「私立大学研究ブランディング事業」について、来年度の新たな公募をせず、廃止する方針を固めた。事業の選定を巡り、同省幹部が絡む贈収賄事件に発展したことを踏まえたとみられる。

    文科省、私立大支援事業を廃止へ | 共同通信
    takeishi
    takeishi 2018/08/22
    政権と文科省の暗闘は続く
  • 文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース

    文部科学省の局長が、私立大学の支援事業をめぐって東京医科大学に便宜を図る見返りに、受験した自分の子どもを不正に合格させたとして受託収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 東京 港区の会社役員、谷口浩司容疑者(47)も収賄のほう助の疑いで逮捕されました。 特捜部の調べによりますと、佐野局長は文部科学省の官房長だった去年5月、私立大学の支援事業をめぐって、東京 新宿区にある東京医科大学に便宜を図る見返りに、ことし2月、東京医科大学を受験した自分の子どもを不正に合格させたとして受託収賄の疑いが持たれています。 佐野局長は谷口役員を通じて東京医科大学の関係者と知り合い、この関係者から文部科学省が特色ある研究に対して費用を支援する「私立大学研究ブランディング事業」の対象校に東京医科大学が選定されるよう要請されていたということです。 そして選定に便宜を図る見返りとして、佐野局長の子どもの入学試験

    文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース
  • 「救急車出動せず死亡」と山形市相手取り提訴 : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山形大2年の大久保祐映さん(当時19歳)が昨年10月、体調を崩して山形市の自宅から119番通報したが、救急車が出動されずに死亡したとして、埼玉県在住の大久保さんの母親が市を相手取り、1000万円の損害賠償を求める民事訴訟をさいたま地裁熊谷支部に起こした。提訴は6月15日付。 訴状などによると、大久保さんは昨年10月31日、自宅で強い吐き気を感じるなどしたため、午前5時頃に119番。通報を受けた市消防部通信指令課の職員は「タクシーで行けますか」などと応対、救急車を出さなかった。大久保さんの家族の依頼で自宅を訪ねた大家が11月9日、死亡している大久保さんを発見した。 大久保さんは通報後、教えられた病院やタクシー会社に電話せず、そのまま自宅で死亡したとされる。死亡推定時刻は11月1日で、病死の疑いが強いという。当時の電話のやり取りは録音されており、大久保さんは声が弱々しく、息苦しそうな状況で、

    takeishi
    takeishi 2012/07/06
    声が弱々しいと救急車も来てくれない昨今
  • asahi.com(朝日新聞社):センター試験、全都道府県に追試会場 インフル対策 - 社会

    新型インフルエンザの大流行に備え、文部科学省は8日、来年の大学入試センター試験(1月16、17日)の追試験を当初予定から1週間延ばして1月30、31日にするとともに、会場を従来の2カ所から全都道府県に広げる方針を決めた。  病気で試験を欠席した受験生は例年、追試験が認められており、来年のセンター試験の追試験について、文科省は当初、試験の1週間後の23、24日に予定していた。しかし、新型インフルエンザの感染がかなりの規模に拡大することが考えられることから、実施要領を再検討。発症して試験が受けられない場合でも、追試験まで2週間程度の期間を置けば、体調を戻して受験することができると判断した。  文科省は追試験会場についても、これまで東京と関西の各1カ所に限定していたのを、各都道府県で最低1カ所は設けるようにする。これまでの追試験で最も多かった受験者数は約900人。今年1月は209人だったが

  • 会議と書類の大学 - 内田樹の研究室

    ノーベル賞の物理と化学あわせて受賞者が4人出たことは慶賀すべきことであるが、いずれも20年30年前の業績についてのものであることの重大性を指摘する人が多い。 中村桂子さん(JT生命誌研究館館長)もその一人である。 今の日の研究体制であれば、20年後30年後にノーベル賞を受賞するような研究は出てこないだろうと中村さんは言っている。 「現在、ちょっと変わった新しいことを考える雰囲気がない。大学が法人化され、競争的資金と言われ、すぐに成果の出ることばかりに追われ、自由度がなくなっている。会議と書類づくりの毎日はいつか軌道修正されると思っているが。」(毎日新聞10月26日) 役人が研究をコントロールしようとすれば、必ずそうなる。 役人が教育研究活動に容喙すれば、教育研究の質は不可避的に下がる。 私の大学では「シラバスに成績評価基準を明記していない教師がいる」という理由で先般助成金が削られた。 シ

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