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太陽光発電に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」

    石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。 釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。 雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。 一面に広がっているのは、ソーラーパネルです。 一ケ所だけではありません、湿原や周辺のあちこちで地面を覆うように敷き詰められています。釧路市の郊外を車で走ってみても、いたるところで目につきます。 ■櫻井靖大記者: 「住宅の近くにもソーラーパネルが並んでいます。そして反対側にもソーラーパネルありました。」 「あそこの斜面すごいですね。一面ソーラーパネルで埋め尽くされています。 」なぜこれほどまでに、釧路湿原の周辺で太陽光発電が行われているのでしょうか。 ■北海道教育大釧路校 伊原禎雄教授: 「

    釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」
    takeishi
    takeishi 2024/04/12
    たった10数年で日本の電力の約1割がもう太陽電池から。膨大な発電量だよね
  • 湾岸産油国「脱炭素電源」相次ぐ カタールが初の太陽光 - 日本経済新聞

    【リヤド=福冨隼太郎】湾岸産油国が再生可能エネルギーや原子力発電など「脱炭素電源」を相次ぎ建設している。10月にはカタールが国内初となる太陽光発電所を完成させた。石油・天然ガスの国内消費を抑え、少しでも長く化石燃料の輸出を続ける狙い。気候変動対策に後ろ向きとの批判をかわす思惑もある。カタールの首都ドーハから西へ車で1時間。広大な砂漠地域に18日、アル・カルサ太陽光発電所が完工した。10平方キロ

    湾岸産油国「脱炭素電源」相次ぐ カタールが初の太陽光 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2022/10/25
    土地が広い国は石油が駄目になっても太陽電池や人工光合成にシフトできるが…
  • 太陽光パネル、2億枚の「終活」 寿命20年で大量廃棄も 九州エネルギー考 - 日本経済新聞

    太陽光パネルの「終活」を始めるときが来ている。この10年で国内の太陽光発電は急拡大し、設置済みのパネルは推定2億枚に上る。パネルの寿命は20年程度とされ、将来の大量廃棄も予想されている。適切な管理でパネルを延命しつつ、リサイクルやリユースの仕組みをどう整えるか。次の段階の長期戦略が問われている。「ケーブルが劣化すると電気が流れにくくなり発熱するんです」。北九州市内のメガソーラーを点検に訪れたj

    太陽光パネル、2億枚の「終活」 寿命20年で大量廃棄も 九州エネルギー考 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2022/10/05
    厳密にはパネルそのものはあまり劣化しないので、ちゃんと修理するなど延命措置が必要になるかと
  • 太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ | NHKニュース

    住宅などの太陽光パネルで発電された電気を電力会社が決められた価格で買い取ることを義務づける制度が今月から順次、終了します。これによって、買取価格が大幅に下がるため、電力会社に電気を売る「売電」から、バッテリーに蓄えてみずから使う「蓄電」へ切り替える動きが広がると見込まれています。 この制度は契約期間が10年間とされ、制度の開始当初から参加している家庭では、今月から順次、契約期間が終了することになります。 契約期間が終わっても、電力会社などに電気を販売できますが、1キロワットアワー当たりの買取価格が、制度の開始当初は48円だったのに対し、今後は7円から10円程度へと大きく下がります。 このため、昼間に余った電気を売らずに蓄電池にためておき、夜間などにみずから利用する家庭が増えると見込まれています。 これに合わせて、住宅向けの蓄電池の需要も伸びると見込まれ、メーカー各社が新たな製品の開発や販売

    太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2019/11/01
    だから最近家庭用蓄電池のニュース多いのか
  • 京葉ガス、FIT切れ電力買い取り 1キロワット時最大10円 - 日本経済新聞

    京葉ガスは11月から、住宅用の太陽光発電で余った電力を買い取るサービスを始めると発表した。固定価格買い取り制度(FIT)の期間が11月から順次終了するのを見越し、高水準の買い取り価格で顧客を取り込む。 買い取り価格は、同社でガス、電気両方を契約している場合1キロワット時あたり10円(税込み、消費税率10%で計算)、いずれかを契約している場合は同9.5円に設定する。同社と契約していない場合も同9円で買い取る。東京電力の送配電地域を対象とする。 FITは2009年に導入され、11月以降、10年間の買い取り期間が終わる家庭が出てくる。期限切れの家庭は電力会社と契約を継続するか、新たな買い取り先を見つけるか、蓄電池を使って自家消費に回すかを選ぶ必要がある。千葉県内では約1万戸がFITを利用しており、同社の推定では、そのうち1000件程度が11月に期限切れになる模様だ。

    京葉ガス、FIT切れ電力買い取り 1キロワット時最大10円 - 日本経済新聞
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