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宇宙と天文に関するtakeishiのブックマーク (30)

  • 天体観測プロジェクト「木星表面で閃光現象が発生、撮影データがあれば報告を!」その瞬間を捉えている人が現れた

    MASA Planetary Log @MASA_06R きのうのTLで知った木星の閃光、撮影したデータを確認してみたら写っていました。 …声が出ました(^^; 日時間2023年8月29日1:45、世界時28日16:45です。 twitter.com/10ao1121takech… twitter.com/OASES_miyako/s… pic.twitter.com/g0FerdyoVg 2023-08-30 05:00:58 たけちゃん @10ao1121takechi ★木星閃光情報★ 2023-08-29 01:45.5(JST)頃 北半球にて閃光現象があったとのことです。 動画撮影されてた方は確認してみて下さい (*'ω'*)センコー ※画像は月惑星研究会石破氏のデータ pic.twitter.com/wOvcl1KriG 2023-08-29 03:28:13 京都大学OAS

    天体観測プロジェクト「木星表面で閃光現象が発生、撮影データがあれば報告を!」その瞬間を捉えている人が現れた
    takeishi
    takeishi 2023/08/30
    えらいこっちゃ。
  • 星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初

    赤色超巨星が死期を迎え、ガスを噴出していることを表したイメージ画/The Astrophysical Journal/Northwestern University (CNN) 死期を迎えた巨大な恒星が超新星爆発を起こす現象が初めてリアルタイムで観測されたとして、米カリフォルニア大学などの研究者が6日の天文学会誌に研究結果を発表した。 観測を行った赤色巨星は地球から約1億2000万光年離れた銀河「NGC 5731」に位置していた。爆発前の質量は太陽の10倍もあった。 恒星が最後の輝きに包まれる前には激しい爆発が起きたり高温のガスが噴出したりすることもある。しかし今回の現象が観測されるまで、赤色巨星は比較的静かな状態が続いた後に大爆発して超新星になったり、崩壊して高密度の中性子星になったりすると考えられていた。 ところが今回の赤色巨星は研究チームが見守る中で、劇的な自己崩壊を起こしてII型超

    星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初
  • 巨大銀河団に多数の高密度ダークマター、宇宙論揺るがす報告

    NASA/ESAのハッブル宇宙望遠鏡が撮影した銀河団MACS J1206の画像。こうした銀河団の質量は非常に大きく、その巨大な重力は虫眼鏡のように光の進路を曲げてしまう。これを重力レンズ効果という。(NASA, ESA, M. POSTMAN (STSCI) AND THE CLASH TEAM) 人間が一人では生きられないのと同じように、銀河も単独では存在できない。銀河には重力により互いに引き合う傾向があり、ときに巨大都市のような集団を形成することもある。1000個もの銀河からなる、太陽の1000兆個分もの質量をもつ巨大銀河団だ。 しかし、私たちが目にできる星々の質量は、銀河団全体のごく一部にすぎない。銀河団の質量の多くは、目には見えない謎だらけの「ダークマター(暗黒物質)」にあると科学者たちは考えている。ダークマターは、銀河団やその中に含まれる銀河などを球状に取り囲んでいると考えられて

    巨大銀河団に多数の高密度ダークマター、宇宙論揺るがす報告
  • “光の玉” 東京 横浜など各地で目撃 | NHKニュース

    また、同じころ東京・多摩市でも、NHKの職員が乗っていた車のドライブレコーダーの映像に、上空を白く輝く光の玉のようなものが流れ落ちる様子が記録されていました。 また、山梨県富士吉田市を走っていた車のドライブレコーダーの映像にも、光の玉のようなものが流れ落ちる様子が写っています。 車に乗っていた男性は「最初は花火かなと思いましたが、軌道がおかしかったので映像を確認すると光の玉のようなものが撮影されていました。音は聞こえなかったです」と話していました。 さらにSNS上でも目撃の情報や動画などの投稿が相次ぎ、このうち横浜市内のマンションに設置したカメラで撮影された映像には、午後10時半すぎに白く輝く光の玉のようなものが数秒かけて上空を流れていく様子が写っています。 光の玉のようなものが何かはわかっていませんが、最近では7月、流れ星の中でも特に強く光る「火球」が広い範囲で目撃され、燃え尽きずに隕石

    “光の玉” 東京 横浜など各地で目撃 | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2020/08/22
    また隕石見つからないかな(空中で燃え尽きた場合は見つからないが)
  • 「火球」か、関東上空で目撃相次ぐ 爆発音も - 日本経済新聞

    2日午前2時半ごろ、関東地方の上空で、流れ星の中でも特に明るい「火球」とみられる光の目撃が相次いだ。SNS(交流サイト)では「爆発音が聞こえた」との書き込みもあった。建物被害などは確認されていない。神奈川県の平塚市博物館の学芸員、藤井大地さん(34)が、同市内の自宅に設置したカメラで撮影した映像によると、火球は北方の上空を西

    「火球」か、関東上空で目撃相次ぐ 爆発音も - 日本経済新聞
  • オリオン座の巨星に異変、超新星爆発が近い?

    地平線の上にかかるオリオン座の横を流れ落ちる流星。オリオン座は最も有名な星座の1つで、画面左端の明るく赤い星がベテルギウスだ。(PHOTOGRAPH BY BABAK TAFRESHI, NAT GEO IMAGE COLLECTION) オリオン座は、夜空で最も見つけやすい星座の1つで、世界中で見える。もし最近オリオン座を見て違和感を覚えたとしたら、その感覚は正しい。狩人オリオンの右肩の位置にある赤色巨星ベテルギウスが、約100年ぶりの暗さになっているのだ。(参考記事:「オリオン座のベテルギウス、謎の縮小」) 通常、ベテルギウスの明るさは、夜空の恒星の中で上位10位に入っている。ところが、米ビラノバ大学の天文学教授のエドワード・ガイナン氏がオンライン学術誌「アストロノマーズ・テレグラム」で先月報告したところによると、ベテルギウスは2019年10月から暗くなってきて、12月中旬には上位20

    オリオン座の巨星に異変、超新星爆発が近い?
  • 深宇宙から飛来する「反復する」電波、科学者らは当惑

    【1月10日 AFP】カナダの天文学者チームが、太陽系がある天の川銀河(銀河系、Milky Way)外部のはるか遠方から複数回にわたり連続的に放射された謎の電波を検出した。英科学誌ネイチャー(Nature)に9日、2件の研究論文が発表された。 これらの強力な電波が宇宙のどのような領域に由来し、どのようにして生成されたかは、依然として不明だ。 このいわゆる反復する「高速電波バースト(FRB)」は、新たに建設された、特定の目的を持つ電波望遠鏡を2018年夏に試運転した際に検知された。試運転では、望遠鏡が持つ来の性能のほんの一部だけを稼働させたという。 望遠鏡は「CHIME(カナダ水素密度マッピング実験)」として知られる世界で最も高性能の電波望遠鏡で、アンテナの面積はサッカー場ほどある。格稼働に入った現在、さらに多くの「謎のパルス電波」を検出できる状態にある。 今回の研究に参加した5か所の研

    深宇宙から飛来する「反復する」電波、科学者らは当惑
    takeishi
    takeishi 2019/02/20
    人工の現象にしてはエネルギーが巨大すぎるだろ
  • アイソン彗星「生き延びたかも」…白く輝き飛ぶ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    太陽から遠ざかるアイソン彗星。撮影時刻は左から、日時間29日午前8時30分、午後2時7分、午後9時30分。白丸が太陽の位置。青い色に画像加工(NASA、ESA提供) 【ワシントン=中島達雄】太陽に最接近した際に蒸発したとみられていたアイソン彗星について、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は29日、「彗星体の核が、部分的に残っている可能性がある」と発表した。 欧米の探査機の観測によると、アイソン彗星は太陽への最接近前後にいったん見えなくなった。しかし、太陽から遠ざかる際に再び姿を現し、その後も白く輝きながら飛ぶ様子が確認されている。 NASAの研究者は発表文の中で「一度は完全に消滅したと思ったが、小さくなって生き延びたかもしれない」と指摘。ESAの研究者はブログで「物語はまだ終わっていない。残った彗星の大きさがどれぐらいで、いつごろまで生き残るのか、地球から観測できるのか、

    アイソン彗星「生き延びたかも」…白く輝き飛ぶ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • アイソン彗星、崩壊した可能性 近日点通過

    アイソン彗星は11月29日午前4時9分(日時間)、太陽に最も近い位置(近日点)を通過した。現在どのような状態にあるかは不明だが、米航空宇宙局(NASA)によると、近日点通過後に同彗星を確認できず、崩壊した可能性があるとしている。 NASAはアイソン彗星について、結果は確定していないが、おそらく崩壊したとの見方を示している。またNASAの科学者は「アイソン彗星は近日点通過前に崩壊して蒸発したと考えている」とコメントしている。 アイソン彗星は近日点通過時の太陽との距離が約190万キロと極端に太陽に近く、彗星体が崩壊したり消滅する可能性が指摘されていた。 NASAのTwitterは、ギリシア神話に登場する太陽に近づきすぎて墜落した少年になぞらえて「イカロスのように」とツイートしている。ただ崩壊した彗星核の破片やダストなどが残っている可能性もあり、観測が続けられている。

    アイソン彗星、崩壊した可能性 近日点通過
  • アイソン彗星は「生きていた」 米NASA望遠鏡が観測

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は27日、太陽に接近中のアイソン彗星(すいせい)が「劇的に明るくなった」と発表した。25日の時点では、彗星体の核が太陽の熱で崩壊した可能性があるとの見方を示していたが、探査機などの観測で、まだ「生きている」ことが分かったという。 アイソンは米国時間の28日に太陽から約117万キロの距離を通過して、夜空に姿を現す見通しだ。肉眼でも見えるかもしれないとの期待も高まっている。 現在は太陽光に遮られて地上からはほとんど観測できない状態だが、NASAは探査機や宇宙望遠鏡で観測を継続。一時は崩壊しつつあるように見えたものの、その後2台の宇宙望遠鏡がアイソンの姿をとらえ、続いて衛星や探査機でも観測された。 観測を続けている専門家はこの画像から、アイソンは「明るさを増して見える。再び姿を現す時には明るい尾が伸びているかもしれない」と楽観的な見方を示した。 ただし太陽に

    アイソン彗星は「生きていた」 米NASA望遠鏡が観測
    takeishi
    takeishi 2013/11/28
    クリスマスの夜空に彗星見られるか?
  • 子供達に押し出された巨人 〜最新のコンピュータシミュレーションによる太陽系外惑星系における謎の解明〜 | CfCA - Center for Computational Astrophysics

    【概要】 近年の太陽系外惑星探査では1つの恒星の周りに複数個の惑星が存在する「多重惑星系」の発見例が増加しており、「ホットジュピター(灼熱巨大ガス惑星)の近傍には他の惑星が観測されない」という観測的特徴が明らかになってきました。ところが、惑星系形成理論は、この特徴の起源を説明できず、重要な謎として注目を集めていました。名古屋大学大学院理学研究科の荻原正博・博士研究員らの研究グループは、多重惑星系の形成過程を模擬した最新のコンピュータシミュレーションを実行した結果、ホットジュピターはその軌道の外側に形成した地球型惑星によってその軌道が内側に追いやられ、最終的には恒星と衝突して飲み 込まれるというメカニズムがあることを発見し、このメカニズムを「クラウディングアウト(押し出し)」 と名づけました。そして、このメカニズムを惑星系形成理論に導入すると上記の「ホットジュピター近傍での惑星欠乏」を自然に

  • 「ベテルギウスに超新星爆発が起こる」は本当か? 

    東京工業大学(理工学研究科 基礎物理学専攻 宇宙物理学実験)・河合誠之教授による、「ベテルギウスに超新星爆発?」ネタへのツッコミ連ツイをまとめました。

    「ベテルギウスに超新星爆発が起こる」は本当か? 
    takeishi
    takeishi 2013/09/27
    『「ハワイのマウナケア天文台」は山頂の望遠鏡群を指す言葉としては用いられるが、そのような機関は存在しない』
  • 平成「ヤマト」リアル追求…大学教授が科学考証 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメーク版最新作「宇宙戦艦ヤマト2199」(日曜午後5時、TBS系)の科学考証を、鹿児島大理学部の半田利弘教授(54)が担当している。 電波天文学が専門で、中学時代からヤマトを見て育ったという半田教授は「天文学を志すきっかけになったアニメ。参加できてとても光栄」と話している。 宇宙戦艦ヤマトは1974年に放映が始まり、今も根強いファンを持つ。リメーク版は、謎の星間国家「ガミラス」の攻撃で大気を汚染された地球が存亡の危機に立つ2199年が舞台だ。 人類滅亡が迫る中、国連宇宙軍士官の古代進らはヤマトに乗り込み、地球を再生させる浄化システムを持つ謎の惑星「イスカンダル」を目指す。2012年からDVDや劇場で先行公開され、テレビでの放映は33年ぶりに4月から始まった。 半田教授が関わることになったきっかけは約5年前。製作委員会が「忠実に事実に基づいて作った方が、より

  • 冥王星:月の一つが「バルカン」に SFドラマにちなみ- 毎日jp(毎日新聞)

    takeishi
    takeishi 2013/02/26
    えー
  • himarin.net - himarin リソースおよび情報

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  • http://purisoku.com/archives/6239748.html

    takeishi
    takeishi 2013/01/24
    まどかがお星様にw
  • 西暦775年、天の異変は記録されていたのか?

    麻里 @hashimoto_tokyo 【科学】共同:8世紀、宇宙環境が大変動 超新星か太陽爆発か…原因は謎 http://t.co/r0cOvqK8 「775年に地球外から飛来した宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増し、原因が特定できないことを名古屋大の増田公明准教授らが明らかに」 2012-06-04 02:10:49 しかのつかさ @sikano_tu 西暦775年に宇宙から強放射線が降り注いだとな。 http://t.co/7hyD28Ez 炭素同位体比を変えるのは高エネルギーなので普通は銀河放射線を疑うけど、先日可能性が指摘されたスーパーフレアならありかな。スーパーフレアなら赤気(低緯度オーロラ)の記録とかありそうだけど。 2012-06-04 06:48:57

    西暦775年、天の異変は記録されていたのか?
  • 【科学】巨星ベテルギウス、迫る大爆発 青く輝く天体ショー+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    冬の夜空で赤く輝くオリオン座の1等星「ベテルギウス」が注目を集めている。近い将来、星の最期である「超新星爆発」を起こすとみられているからだ。天空に突然、月ほどの明るさが出現する希代の「天体ショー」は、いつ始まるのか。地球の間近で起きる歴史的な現象を見逃すまいと、世界中の天文学者がその瞬間を待っている。(原田成樹)◇ ベテルギウスは太陽の20倍の質量を持つ恒星。直径は太陽の1千倍もあり、肉眼でも見えるほど非常に大きく膨らみ、赤く輝いている。「赤色超巨星」と呼ばれる年老いた星だ。 恒星は核融合反応で輝いており、燃料の水素が燃え尽きると一生を終える。太陽の8倍以上の質量の星は、寿命が近づくと赤色超巨星となり、最期は大爆発を起こして突然、輝く「超新星」になる。 質量が大きい星ほど明るく輝くので燃料の消費が早く、寿命は短い。太陽は約100億年の寿命の半分が過ぎたところだが、ベテルギウスの寿命は約1千

  • 「知恵ノート」は終了いたしました - Yahoo!知恵袋

    平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

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  • 中日新聞:宇宙空間で軌道なく漂流 名大など「浮遊惑星」発見:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 宇宙空間で軌道なく漂流 名大など「浮遊惑星」発見 2011年5月19日 08時43分 木星と同じくらいの質量の「浮遊惑星」の想像図(NASA/JPL―Caltec h/R.Hurt提供) 太陽を中心に回る地球のような惑星と異なり、宇宙空間を漂う「浮遊惑星」を、名古屋大太陽地球環境研究所の伊藤好孝教授、阿部文雄准教授、大阪大の住貴宏准教授らのグループが銀河系内で発見し、19日付の英科学誌「ネイチャー」に発表した。木星と同程度の質量で、地球から2万6千光年以内に存在するという。 惑星は自ら光を放たないが恒星を周回する場合、惑星が軌道上を移動することで恒星の光が変化することなどから発見が可能。浮遊惑星は理論的には存在すると考えられていたが、恒星の光を受けることが少なく存在を実証できていなかった。 グループは、地球から見て2つの星が一直線