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小説に関するtakeishiのブックマーク (255)

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    takeishi
    takeishi 2009/12/28
    むやみに面白い上に冬コミ2日目U01aだとは。リア充は(自粛)
  • 北原みのり|よしもとばなな

    よしもとばなな 2009年12月20日 同世代の友だち2人と事をしている時、よしもとばななの話になった。 ちょっと前、よしもとばななのエッセーがネットで話題になった。こんな内容だ。 ”友人たちと居酒屋で飲んでいる時、一人が持っていたワインを飲むため、店員に「グラスを持ってきて」と頼んだ。その店員は快くグラスを運んで来てくれたのだが、それをみた店長が「それは困る」とテーブルにやってきた。「こういうことを許したら、きりがなくなるから」というのがその理由で、いくらお金を支払うから、と言ってもその店長は取り合わなかった” これだけで終われば何もなかっただろうが、よしもとばななは続けてこんなことを書いてしまった。 「もしも店長がもうちょっと頭がよかったら、私たちのちょっと異様な年齢層やルックスや話し方を見てすぐに、みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ」(『人

    takeishi
    takeishi 2009/12/22
    居酒屋よしもとばななの話の蒸し返しかと思ったら脱線していった先が面白い/「ブスが主人公になるとテーマが深くなりすぎ、結局そこそこキレイな女主人公じゃないと物語がスムーズに進行しない」がすげー気になる
  • マクラ抱いてアキバ・ウォーズ - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    なんだかものすごいらしいと噂に聞いていた、『十津川警部 アキバ戦争/西村京太郎』を、湯河原出張へ行く新幹線こだま649号の中で読んでみた。 十津川警部 アキバ戦争 (トクマ・ノベルズ) 作者: 西村京太郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2008/05/16メディア: 新書 クリック: 51回この商品を含むブログ (33件) を見るうーむむ、たしかにこりゃ圧倒されるな。気のミステリマニアからは、あまり評価されることのない西村作品だけど、おれは嫌いじゃない。というか、みんな(近年の)西村京太郎作品を誤解してるよ! 先生は「このミス」とかに載せるために書いてるんじゃないんだから! あの読点の多さも、悪文なのではなくて、ダブみたいなもんだと思うんだよね。 P.35 十津川警部のセリフより 「状況から見ると、 誘拐は、 当に起きているようです。 タクシーの運転手に化けた、 犯人が、 県明

  • なぜハルヒファンは「エンドレスエイト」に怒ったか。 - Something Orange

    前から思っていたんですけども、言うと叩かれそうで怖くて怖くてプルプル震えてしまうくらいなんですけども、まあ別にいいや。 ハルヒ好きのほとんどの人は『涼宮ハルヒ』のイラストが好きなだけですよね? いや、絶対そうですよ! 皆さんはあのなんか強きな感じの釣り目とかわいいリボンをつけたショートカットの女の子が可愛いだけであって、べつに涼宮ハルヒが好きというわけじゃないんですよ。もしくはあのグレー?色で短い髪で物静かな感じのあのイラストが好きなだけであって、べつに長門有希が好きなわけではないと思うんです。 で、この事実のなにが恐ろしいかって、いよいよ小説という媒体の衰退、もしくは変化の時が来てるなあってのが問題なんです。大元の涼宮ハルヒを考えたのは谷川氏なんですけど、いまや完全にいとうのいぢの作り出した器と平野綾が吹き込んだ声が中心になっているんですから。これはちょっとしたスペクタクルですよ? まあ

    なぜハルヒファンは「エンドレスエイト」に怒ったか。 - Something Orange
  • 小説のルール - 深町秋生の序二段日記

    ある短編小説の新人賞の下読みをした。 50読んだのだけれど、総じて文章のリズムはうまい。けれど小説をちょっと誤解したまま書いた作品が少なくなかった。 小説は、書き手の妄想や欲望を自由に描ける個のメディアであり(共作の人もいるけれど)、自由であればあるほどすばらしいとは思うけれど、基的な原則はやっぱりある。一見、椅子や机が飛び交うプロレスがアナーキーかつフリーダムに見えても、万国共通でヘッドロックは必ず左脇でかけるというルール(追記。メキシコは逆)があるように、ある程度の原則を踏まえていないと小説と呼ぶにはちょっと厳しい出来になってしまうのである。 最近のテレビドラマや映画の影響もあるのかもしれないが、キャラの心情がいやにストレートすぎたりする。たとえばある日映画で土砂降りの雨のなかでキャラクターが佇んでいるというシーンがあった。つまり大量の雨を降らせることでキャラの悲しみを描いたつも

    小説のルール - 深町秋生の序二段日記
    takeishi
    takeishi 2009/08/05
    ふつうの小説とエロ小説って意外と地続きなんだなあ、と思った(エロ小説は婉曲表現の見本市状態)
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

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    takeishi 2009/08/03
    そういえばラノベ以外で作者が存命の作家の本あまり読んでないなー。あとで読む。
  • 不朽の名作×人気漫画家!『BLEACH』作者が『地獄変』表紙を描き下ろし

    ■その他の写真ニュースはこちら 集英社文庫の「夏の一冊 ナツイチフェア」の企画として、不朽の名作となった作品の表紙を、現在の漫画界をリードする人気漫画家たちが、新たに描き下ろす人気企画が今年も行われることが同社より発表された。今年は、『週刊少年ジャンプ』連載中の『BLEACH』の作者・久保帯人が、芥川龍之介『地獄変』、坂口安吾『堕落論』のカバーイラストを担当。また、『テニスの王子様』の作者・許斐剛が、太宰治『走れメロス』のカバーイラストを手掛け、新装版として6月26日から発売される。 【写真】その他の写真を見る 毎年、夏休み読書感想文の宿題に向け、各出版社が文庫フェアなどを催す中、集英社では、2007年に『DEATH NOTE』で知られる小畑健が、太宰治の不朽の名作『人間失格』の表紙を描き下ろし発売したところ、文庫作品としては異例のヒットを記録。人間の暗部に迫った『人間失格』と『DEATH

    不朽の名作×人気漫画家!『BLEACH』作者が『地獄変』表紙を描き下ろし
  • asahi.com(朝日新聞社):村上春樹さんの「1Q84」が100万部を突破 - 文化

    新潮社は9日、5月29日に同社から発売された村上春樹さんの新刊「1Q84」が1・2巻とも50万部を超えたと発表した。9日に両巻とも5万部ずつ増刷し、1巻56万部、2巻50万部となり、発売からわずか12日間で計116万部となった。出版科学研究所によると、「純文学の単行としては近年で最短ペース」の100万部ごえという。

    takeishi
    takeishi 2009/06/10
    なんだ上下合計か。それでもすごいけど
  • JUNEが死んだ日 (となりの801ちゃん)

    今日は無理を言って代わりに書かせてもらいました、801です。 小説家の栗薫御大が昨日、5月26日の午後7時18分、 すい臓癌のため、お亡くなりになられました。 今、御大がお亡くなりになられた事に非常に動揺し、 それ以上に御大がお亡くなりになられた事に動揺している自分に動揺しています。 栗御大がいらっしゃらなければ、今日のBLは絶対になかったと思います。 直接お世話になったのは当に初期のJUNE作品ではありますが、 JUNEというものに支えられてきた者として、心からのご冥福をお祈りいたします。 そして失礼かもしれませんが、私にとって御大は作家である前に、 小説道場から須和先生などの、素晴らしい作家さん達を輩出して下さった大恩人で、 あの頃のJUNEに支えられていた子ども達のちょっと口うるさい母親のような存在だと思っていて、 というか、今BLに浸かっている層は孫、ひ孫みたいな存在ではない

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 栗本薫さん「グイン・サーガ」129巻出版へ…絶筆130巻も : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    膵臓(すいぞう)がんのため26日に56歳で亡くなった作家の栗薫さんが、一作家が書いた小説では世界最長とも言われる代表作「グイン・サーガ」(早川書房刊、編126巻)を130巻途中まで執筆していたことが分かった。 夫の今岡清さんによると、栗さんは闘病中も、原稿を書き続けた。「多い日は50枚も書いていたのに、最後は1日数枚がやっと。思い通りにならず、とても悔しがっていました」 129巻までの原稿は既に書き上げ、130巻も書き進めていたが、先月23日を最後に筆が止まり、病状悪化のため今月7日、都内の病院に再入院。闘病中の心境をノートにつづり始めたが、2ページほどで文字がうまく書けなくなり、断念していた。 早川書房は129巻までの出版を決めており、絶筆の130巻途中までの原稿も公表したいとしている。「グイン・サーガ」は、同社が2004年、「最も長い小説」としてギネス申請、「1冊のではない」な

    takeishi
    takeishi 2009/05/28
    さすが。でも完結は無理なのかな・・・。
  • 栗本薫氏が星船で出航─精神生命体「豹頭王の花嫁」封印のためか - bogusnews

    作家の栗薫氏が惑星外文明の星船で宇宙に旅立っていたことが、27日までにわかった。人々を牛耳っていた 悪の精神生命体「豹頭王の花嫁」 を封印すべく道連れに出航したものとみられ、識者は「すでに自爆した可能性もある」と指摘している。 栗氏といえば出自はナゾに包まれながらも、かつて同人の国「パロ」に降り立ち王族姉弟である「ヤオイ」と「SF者」のネタ不足を助けた武勲などで知られる勇者。作家と評論家の二つの才に秀で、襲い掛かる編集者や読者をバッタバッタとなぎ倒す豪腕無双はギネスブックにも認定されそうなほどであった。 しかし、最近では 「長編作品を予定の100巻で終わらせられなくする」 能力をもった恐るべき精神生命体「豹頭王の花嫁」に苦戦を強いられていた。今回の星船による旅立ちは、豹頭王の花嫁をだまして惑星外に追い出し爆破することでケリをつけようという最終手段に出たものと見られ、失敗すれば栗氏自身

    栗本薫氏が星船で出航─精神生命体「豹頭王の花嫁」封印のためか - bogusnews
    takeishi
    takeishi 2009/05/28
    「不在のあいだに続編を谷川流だの筒井康隆だのが引き継ぐことのないよう早めに復帰してほしいものだ。」で涙腺崩壊。まさかbogusnewsでグッとくるとは思わなかった
  • 「グイン・サーガ」の作者、栗本薫氏が死去 | スラド

    FOX通信の記事によると、「グイン・サーガ」の著者として有名な栗薫さんが26日夕方亡くなられたとのこと(産経新聞の記事)。56歳だった。 2007年暮れ頃に膵臓癌に見舞われ、術後は肝臓に転移し病状は思わしくなかったようだ。NHKで「グイン・サーガ」のアニメが始まったばかりだというのに。

  • 訃報:栗本薫さん56歳=作家 世界最長の「グイン・サーガ」は未完に(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    「グイン・サーガ」「ぼくらの時代」などの作家、栗薫(くりもと・かおる、名・今岡純代=いまおか・すみよ)さんが26日午後7時18分、すい臓がんのため死去した。56歳。葬儀の日程などは未定。 早稲田大文学部卒業後、76年に評論「パロディの起源と進化」でデビュー。78年に「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞を受賞。79年から長編ファンタジー小説「グイン・サーガ」を発表、4月には126巻「黒衣の女王」を発売したばかりで、一人の作家の作品としては世界最長のシリーズだったが未完に終わった。 「中島梓」名義で評論活動を展開、08年には自らのがん闘病をつづった「ガン病棟のピーターラビット」(ポプラ社)も発表している。

  • “マルチ作家”栗本薫さん死去、「中島梓」の名でも活躍 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大河SF小説「グイン・サーガ」のほか、ミステリー、文芸評論など多彩な活躍で知られた作家の栗薫(くりもと・かおる、名・今岡純代=いまおか・すみよ)さんが26日夜、死去した。 56歳だった。2007年にがんが見つかり、抗がん剤治療中だった。 東京生まれ。早大卒業後、作家活動に入り、中島梓と栗薫の二つのペンネームで、純文学から漫画まで批評する一方、伊集院大介シリーズなどのミステリーや「魔界水滸伝」などのSF、時代小説までエンターテインメント小説を幅広く執筆し、1981年、「絃(いと)の聖域」で吉川英治文学新人賞を受賞。舞台演出、テレビドラマ脚なども手がけ、テレビ出演もするなどマルチ作家として活動した。 剣と魔法の支配する異世界が舞台の大河ファンタジー「グイン・サーガ」は、79年にスタートし2005年に正編だけで100巻を突破し、最新刊は126巻。一人の作家による小説としては世界最長と言わ

  • asahi.com(朝日新聞社):評論家の中島梓さん死去 作家「栗本薫」でも活躍 - おくやみ・訃報

    中島梓さん  作家栗薫としても活躍した評論家の中島梓(なかじま・あずさ、名今岡純代=いまおか・すみよ)さんが26日死去した。56歳だった。膵臓(すいぞう)がんを公表、闘病エッセーも出していた。  77年に中島名の「文学の輪郭」で群像新人文学賞(評論部門)を受賞。栗薫名では78年に「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞を受賞、81年に「絃の聖域」で吉川英治文学新人賞を受賞した。  栗名でのファンタジーの大河小説「グイン・サーガ」は、計150巻近いベストセラーシリーズ。4月に最新刊を出したばかりだった。SF、ミステリー、ホラー、時代小説と幅広く多作だった。  中島名では「コミュニケーション不全症候群」などの評論のほか、作曲やピアノ演奏の音楽活動、ミュージカルの脚や演出も手がけた。79年からテレビ朝日系列のクイズ番組「ヒントでピント」のレギュラー解答者となり女性軍のキャプテンもつとめた。93年

    takeishi
    takeishi 2009/05/27
    グイン・サーガはどうなるんだろう
  • あかほりさとるのライトノベルにおける立ち位置―好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!

    オタク成金』(→感想) を読むと、あかほりさとる が、まるで90年代ライトノベルの代表のように錯覚してしまうけれど、あかほりさとる は、ライトノベルの中ではかなり異質な存在だと思ってます。あかほり は、ライトノベル流にあたる『ロードス島戦記』や『スレイヤーズ』の影響をさほど受けてるようには見えず、また、あかほり の改行バリバリの独特な文体をあたかもライトノベルの特徴のように書かれているけど、それは、ライトノベルの特徴ではなく、少女小説の特徴だっ!! あかほり が作家デビューした1989年は、オタク向けのアニメの放映数が激減していた「アニメ冬の時代」。ライトノベルも 80年代中頃までは、アニメの影響を受け、ノベライズも盛んに行なわれてましたが、80年代後半になると、アニメに代わって TRPGRPG の影響を強く受けるようになります。1988年に創刊された 角川スニーカー文庫や

    takeishi
    takeishi 2009/05/14
    「やがて、少女小説は、メインの読者が小学生ばかりになった頃、一気に売上が萎んで瓦解していきました。」なんというアタリショック/アタリショックの肝ってクソゲーの存在じゃなくて「市場が溢れたこと」なのかな
  • 青空文庫で読む”文学少女” - 三軒茶屋 別館

    “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) 作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 312回この商品を含むブログ (602件) を見る 自分メモがてら”文学少女”シリーズに登場する文学作品のタイトルを抜き出して、その中から青空文庫に収録されている作品についてはリンクを貼ってみました。 表の見方ですが、作中に少しでもタイトルが出てきたものはすべて表に加えました。タイトル表記にぶれがあるものについては作中の表記を優先しました。また、青空文庫内に複数のファイルが収録されている場合には、旧字よりは新字を、旧仮名よりは新仮名を優先しました。 外国人作家の表記についてですが、名と氏を結ぶ文字が、編『神に臨む作家』までは「=」、それより後は「・」が使われています。面倒だったので、ここではすべて「・」で

    青空文庫で読む”文学少女” - 三軒茶屋 別館
  • ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊

    「隣の家の少女」 ジャック ケッチャム 「黒死館殺人事件」 小栗虫太郎「異邦人」 カミュ「果心居士の幻術」 司馬遼太郎「突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学「存在の耐えられない軽さ」 ミラン・クンデラ「ドグラマグラ」 夢野久作「檸檬」 梶井基次郎「大製鉄所―橋雄介小説集」 橋雄介「ローダン・シリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン「十角館の殺人」 綾辻行人「豹頭の仮面」 栗薫「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘 「車輪の下」 ヘッセ「玩具修理者」 小林泰三「罪と罰」 ドストエフスキー「封神演義」 安能務訳「江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩「赤い影法師」 柴田錬三郎「ファウスト」 ゲーテ「老人と海」 ヘミングウェイ「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「EGコンバット」 秋山瑞人「蝿の王」 ウィリ

    ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊
    takeishi
    takeishi 2009/05/05
    中高生が読んじゃいけないシリーズ?
  • MANTAN - 毎日新聞

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    takeishi
    takeishi 2009/02/20
    栗本薫先生「うちにはテレビがないのでリアルタイムでは見られない」/音楽が植松伸夫