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教育と経営に関するtakeishiのブックマーク (8)

  • 会員数激減、進研ゼミが見つめ直した大切なこと:日経ビジネスオンライン

    山口:「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」はとても強いブランドですが、2013年度の国内会員数は前年比で24万人減で、385万人となりました。資料を拝見すると、いきなりガクッと減っているのがよく分かります。この要因は何でしょうか。 成島:単年度で起きたことではありますが、これまでの私たちのやり方で蓄積した膿が、数値結果として出てしまったのだと思っています。会員数も落ちましたが、ブランドイメージもびっくりするほど落ちました。反省して、頭を丸めて出直さないといけないと考えているところです。 山口:何を反省するのでしょう。 成島:お客様に対する姿勢です。例えば、私たちは社内でダイレクトメール(DM)を送ることを「投下する」と言う。でも、ラブレターや招待状なら「届ける」ですよね。これから会員になってくださるお客様と「頑張ろう」と約束をするためのものなのに“投下”って、爆撃機じゃないんだから、と。 山口

    会員数激減、進研ゼミが見つめ直した大切なこと:日経ビジネスオンライン
    takeishi
    takeishi 2014/01/20
    退会受付を自動音声応答にしてしまったけど止めたくだりに苦笑w
  • 組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン

    大阪市内の公立中学校教師として陸上競技部の指導と生活指導に手腕を発揮し、松虫中学校では7年間に13回、陸上日一の選手を輩出した原田教育研究所(大阪市)代表取締役社長の原田隆史氏。「成功は技術である」との信念を築くに至った当時の経緯は『カリスマ体育教師の常勝教育』(日経BP社)などの著書に詳しい。 原田氏が陸上日一の選手を輩出した実績に注目する企業人も多い。2002~03年、ワタミ代表取締役会長・CEO(最高経営責任者)の渡邉美樹氏や、ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏は、独立したばかりの原田氏の存在を聞きつけるや社内の研修講師を依頼したという。 「荒れた学校を立て直すのも、企業の組織を立て直すのも同じ。むしろ企業のほうが人事権などを振るいながら改革できる分、やりやすい」とさえ原田氏は言う。既に200社以上の研修にかかわったという原田氏に、企業変革を推進する目標達成術を

    組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン
    takeishi
    takeishi 2009/09/10
    厳しさに偏るのも優しさに偏るのもよくない、との事
  • 新人が自分で育つ組織を「開き直り」で作り出せ!:日経ビジネスオンライン

    (前回「どうすれば『洗脳』されずに『成長』できるのか」から読む) ―― 前回は「子供が大人になる」通過儀礼が存在しなくなったため、「言われたことをやる」既存のシステムには順応しやすいけれども、「自発的にやる」のは不得手になっている、という仮説をうかがいました。 そんな中で河森監督は、1人1人が全体の枠組みを自覚しつつ、自分のやりたい活動をして、それをファシリテーター(Facilitator)が調整・促進することで、新しいものを生み出すという “生態系的システム”を、サテライト社内で10年かけて試行中だそうですが(第4回「ピラミッド型で『仕事が面白い』のは、頂点の人だけ」)、いかがでしょうか。10年の間に、自発的に動くような人材は育ちましたか。 河森 ……ひとつ前提としてあるのは、この考えは僕自身がまだ模索中で、うまく機能しているとは言い切れない、どう転ぶかわからない。実験中なんですよね、や

    新人が自分で育つ組織を「開き直り」で作り出せ!:日経ビジネスオンライン
  • 「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.
  • 日本の研究職は聖職のままでなければならないのか?

    今回の日出張は、GITIのフォーラムに講師の一人と参加したこともあり、母校の教授の何人かとゆっくりと話をする機会を持つことができ、色々と勉強・刺激になった。 彼らと話していて強く感じたのは、日教育とビジネスの間にある、どうしても超えることの出来ないギャップ。米国のスタンフォードやMITが次々にハイテク・ベンチャーを生み出すにも関わらず、日の大学にそれが出来ていない理由が、ずいぶんと理解できたような気がする。 「教育制度が悪い」「大学が悪い」「青田刈りをする企業が悪い」と日のさまざまな組織の欠点を指摘するのも必要だろうが、根的な問題は「金儲けは悪」「研究職は聖職」という日独特のカルチャーにあることは見逃せない。これが足かせになり、たまに例外的にビジネスセンスがある研究者が現れても、やっかみから「あの教授は大学で給料をもらいながら、サイドビジネスで金儲けをしている」などの足の引っ

    takeishi
    takeishi 2007/06/13
    そんな日本では年金問題で大騒ぎ。これも広義には制度設計と経営の問題なんでしょうが
  • 失意から生まれた企業、グーグル--スタンフォード大関係者が語る

    「実際のところ、Googleの共同設立者Larry Page氏は単に自分の博士号論文を完成させたかっただけだ」とスタンフォード大学の技術移転事務所(Office of Technology Licensing)でシニアアソシエイトを務めるLuis Mejia氏は言う。 1990年代中頃のある日、Page氏がオフィスにやってきたとき、Mejia氏は机について仕事をしていた。Page氏は同事務所が自分の発明である「PageRank」をライセンスし、自分が博士号を取得する間、ロイヤリティ収入を得たいと考えていた。 だが残念なことに、ライセンスは難しいことがわかった。利用を申し出た検索エンジン企業はたった1社だけで、その金額も低かった。「彼ら(Page氏ともう一人の共同設立者、Sergey Brin氏)はこれに失意を抱き、会社を立ち上げることにした」とMejia氏。Mejia氏は米国時間6月4日、

    失意から生まれた企業、グーグル--スタンフォード大関係者が語る
    takeishi
    takeishi 2007/06/08
    なんつーか、同じ「大学」という組織に思えない。/きっと「大学」と訳すのが違っているのだろう。
  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「ベンチャーがアメリカに集中する理由」

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「ベンチャーがアメリカに集中する理由」
  • あなたは自分の人生の経営者です。子供たちも既に自分の人生を経営しています。―分裂勘違い君劇場

    「先のことは分からないから、将来どんな知識が必要になるか分からない。 だから、今のうちに、たくさんのことを、よく勉強しておきなさい。」 と言うのは、 「先のことは分からないから、将来どんなビジネスが儲かるか分からない。 だから、いまのうちに、たくさんのビジネスに、たくさん投資しておきなさい。」 と言っている、無能な経営者と同じです。 ポートフォリオ戦略を考え抜いて分散投資するのではなく、 安易な思いこみで分散投資しまくれば、不良債権の山が築かれるだけです。 重要なのは、 「幅広く大量に投資すること」 ではなく 「投資効果やリスクを考えて、戦略的に投資すること」 です。 投入できる資金(時間と努力)はごくわずかなのですから。 投資戦略立案に必要なものは、たとえば、以下のようなものです。 ●自分を待ち受ける未来の状況の予測。 ●自分の強み、コアバリュー、コアコンピタンスの洗い出しと、育成方法の

    あなたは自分の人生の経営者です。子供たちも既に自分の人生を経営しています。―分裂勘違い君劇場
    takeishi
    takeishi 2007/01/25
    1エントリーあたり平均被ブクマ数ランキングとかあったらやっぱりここのサイトが…。
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