タグ

映画とロシアに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • ハリウッドがいかにソ連史に関する嘘を育んでいるか

    George Mendeluk/Roadside Attractions, 2017; Daniel Espinosa/Worldview Entertainment, 2015; Edward Zwick/Bedford Falls Productions, 2008 ロシア人の多くは、ロシア(あるいはソ連)を描いたハリウッド映画やイギリス映画を観て顔を手で覆いたくなった経験を持つことだろう。スクリーンに映るナンセンス、でたらめ、嘘の数々を目にして、ロシア人は西側の人々が彼らを映画で描き出す方法を特徴付ける言葉として「クリュクヴァ化」という新語を思いついた。「クランベリー」を意味する「クリュクヴァ」が語源だが、この語は俗に「見せかけのもの」を意味する。ロシアを描いた映画ロシア国外の観客に向けていかにステレオタイプ化されて作られてきたかを示している。 ここで皆さんに、ソ連史上の出来事を題

    ハリウッドがいかにソ連史に関する嘘を育んでいるか
  • 狂気の沙汰、「ティーガーI戦車」の実寸大・走行可能なレプリカの制作風景

    数々の伝説で知られるナチスドイツの「ティーガーI」戦車は、現在もプラモデルやラジコンで大人気のモデルなのですが、いくら人気でも1/1で作ってしまうというのはちょっと勢いがありすぎるのではないでしょうか。既存の車体の改造ではなく、当に1からティーガー戦車を作ってしまった人たちがロシアに現れました。 これはロシアの模型・試作スタジオ「Rondo-C」が制作したもの。普段は超精密な船舶や航空機の模型や、工業製品の試作を行っている工房です。ソ連軍戦線の後方に現れては消える神出鬼没のタイガー戦車とそれを追うソ連軍戦車兵を描いた映画「Белый тигр(白き虎)」のために作られたそうで、実物大・5人乗り・時速35kmで走行、空砲射撃が可能という仕様となっております。 こんな映画。戦車も人間もたくさん出てきます。 Трейлер фильма “Белый Тигр” – YouTube なんだかす

    狂気の沙汰、「ティーガーI戦車」の実寸大・走行可能なレプリカの制作風景
    takeishi
    takeishi 2012/02/21
    映画用の車両なんだから道楽じゃないだろう/しかし普通は使える戦車を「これはティーガー」と言い張ってごまかすよなあ、車輪まで鋳造するなんてw
  • 1