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歴史と観光に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 東京湾の「海ほう」を観光資源に 神奈川 横須賀 | NHKニュース

    明治から大正にかけて首都防衛のため東京湾に造られた「海ほう」と呼ばれる人工島について、地元の神奈川県横須賀市などは、観光資源として活用する取り組みを進めていくことになりました。 このうち、横須賀市の沖合およそ5キロの場所にある「第ニ海ほう」を観光資源として活用する可能性を探るため、国や横須賀市などの関係者が10日、島に上陸して調査を行いました。 東京ドームとほぼ同じ広さの島は、現在、立ち入りが禁止されていて、訪れた関係者は、砲台の跡やれんが造りの見張り場所の跡などを見て回りました。 横須賀市などは今後、「第ニ海ほう」の見学ツアーを試験的に行ったうえで、来年度中に島と行き来する定期的な航路を開設することにしています。 横須賀市の上地克明市長は「こうした遺産をめぐる新たな周遊ルートを作り、集客に結びつけていきたい」と話していました。

    東京湾の「海ほう」を観光資源に 神奈川 横須賀 | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2018/07/11
    首都防衛施設だったのか/スーパーXみたい
  • asahi.com(朝日新聞社):大使は馬車で宮殿にやってくる 東京・丸の内から1キロ - 社会

    ギリシャ大使を乗せ、皇居に向かう馬車列=13日午後、東京都千代田区、細川卓撮影    大使が馬車で宮殿にやってくる――。おとぎ話のような風景が、東京・丸の内のビル街で毎月のように繰り返されている。皇居で行われる「信任状奉呈式」に出席する新任の駐日大使を、宮内庁が馬車で送迎しているのだ。13日にはギリシャとフィンランドの駐日大使が招かれた。  13日午後2時35分。ギリシャ大使一行の馬車列が明治生命館前から走り出した。皇居正門の前ではファンや外国人旅行客らの人垣が待ち受けている。全長100メートルを超える馬と馬車の列がやってくると、一斉にカメラ付き携帯電話などを向けて大使らに手を振った。  信任状奉呈式は、日に着任した外国の駐日全権大使が、自国の国家元首などからの「信任状」を天皇陛下に差し出す儀式だ。天皇の国事行為のひとつで、往復の送迎は宮内庁が「車か馬車」で行うよう定められている。「問い

  • 2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。新年ということで、地味ですが伊勢神宮特集です(2年半前の夏に行ってきたときの写真なので季節外れ感があって申し訳ないです)。 地味さを補うため、若干センセーショナルなタイトルにしてみましたが、最後に参拝の際のお役立ち情報も書いておきますので、長文が苦手な方は斜め読みでもOKです。 伊勢神宮というと「20年に1回すべてを建て替え、創建以来の純粋な形を守っており、まさにこれこそが日文化の純粋な形である」というのが一般的に信じられているところだと思います。これが当だったらすごいことですが、実情はもっとカオスです。ちょっと話がややこしいので、章を立ててお話ししますね。 初めて体系的な図面ができたのが17世紀。遷宮のたび、名匠たちの創意工夫が盛り込まれてきた 伊勢神宮が創建された時期は謎に包まれていますが、だいたい7世紀。それより古いタイプの神社につ

    2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。
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