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災害と京都に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 「あと3分の1進んでいたら…」救急車危機一髪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    台風18号による豪雨の影響で、16日未明、京都市右京区京北下弓削町の弓削川にかかる鳴滝橋(長さ約27メートル)の一部が崩落し、直後に通りがかった救急車が落下しそうになっていたことが分かった。 患者の搬送中ではなく、乗っていた救急隊員3人にもけがはなかった。 京都市京北・左京山間部土木事務所によると、橋は同日午前3時頃、増水した弓削川の激流で橋脚が崩れ、橋げたが約9メートルにわたって崩れた。 同市消防局によると、約10分後、土砂崩れの通報で出動し、帰還途中の救急車が橋を通過しようとして崩落に気付き、急ブレーキ。前輪が飛び出したところで止まった。3人は後部のドアから車外に出た。 通過場所は緩やかな上り坂だった上、雨風がきつく、視界が悪かったとみられ、同消防局は「あと3分の1進んでいたら落ちていてもおかしくなかった。大規模災害時は想定外の事態が起こると踏まえた走行を徹底したい」としている。

    takeishi
    takeishi 2013/09/19
    危ねええ/患者の搬送中でなくて良かった
  • 時代劇ロケ地「流れ橋」が流失、損壊は20回目 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    台風18号の増水で大量の流木が引っかかり、損壊した上津屋橋。下流(右)側の川面にワイヤでつながれた橋げたが浮いている(京都府久御山町で) 16日の台風18号による増水で、時代劇のロケ地として知られる京都・木津川の「上津屋(こうづや)橋」(通称・流れ橋、八幡市―久御山町)の橋げたが流され、通れなくなった。 昨秋の増水でも壊れ、4月に約3500万円をかけて復旧したばかりで、大規模な損壊は20回目。来はワイヤをたぐり寄せれば復旧できるようにしていただけに、管理する府は対応に頭を悩ませている。 上津屋橋(全長356・5メートル、幅3・3メートル)は歩行者専用の府道。1953年にそれまでの渡し船に代わり、木製橋としてかけられたが、橋脚の上に筏状の橋げたを載せてワイヤで結んだ単純な構造で、増水のたびに橋げたが流されたり、大きく壊れたりしていた。 そこで、府は2010年、橋げたを約5メートルごとにユニ

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