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経済と気象に関するtakeishiのブックマーク (12)

  • 欧州、暖冬で大量の記録更新 「未知の領域」と専門家

    (CNN) 欧州で年末から年明けにかけて夏のような気温が観測され、元日の最高気温は少なくとも8カ国で1月の最高記録を更新した。 世界の異常気温を追跡している気象学者のマクシミリアノ・エレラ氏がCNNに語ったところによると、元日はリヒテンシュタインの首都ファドゥーツでは20度、チェコ北部のヤボルニークで19.6度、ポーランド南部の村ヨドウォブニクで19度まで上がった。 このほかオランダ、ベラルーシ、リトアニア、デンマーク、ラトビア、クリミア半島を除くウクライナでも、1月としての過去最高気温が観測された。 エレラ氏は「2日間で約5000件の記録が、一部は5度以上の差で更新された」と指摘。欧州が「未知の領域」に入ったとの見方を示した。 平均気温との差を考えると、昨年末に欧州を襲った熱波をしのぐ異常気象だという。欧州の中でもアジアとの境界からスペイン北部まで、広い範囲に及んでいることが特徴。北米史

    欧州、暖冬で大量の記録更新 「未知の領域」と専門家
  • 欧州で記録的暖冬 ガス価格、侵攻前水準に下落 - 日本経済新聞

    【ロンドン=大西康平】欧州が記録的な暖冬となっている。ドイツやポーランドなど1月の過去最高気温を更新する国が相次いでいる。暖房へのエネルギー需要が弱まるとの期待から、天然ガスの価格はウクライナ侵攻前水準まで下落した。光熱費の上昇一服につながれば、高止まりが続く欧州のインフレが和らぐ可能性もある。ドイツ気象局は1日にツイッターで、首都ベルリンの同日の気温が16度と、1月の過去最高気温の記録を更新

    欧州で記録的暖冬 ガス価格、侵攻前水準に下落 - 日本経済新聞
  • アングル:欧州暖冬「まるで夏」、エネルギー危機には救い

    [ロンドン/ブリュッセル 4日 ロイター] - 欧州全域で年末から年始にかけて記録的な暖かさが続いている。環境活動家らは気候変動対策をいっそう急ぐべきだと声を上げ、天然ガス価格の高騰に苦しむ各国政府にとってはひとまず胸をなで下ろす状況になった。 スイスからポーランド、ハンガリーまで過去数日の気温は過去最高に達し、ハンガリーの首都ブダペストの元日の最高気温は摂氏18.9度に上昇。フランスでも昨年12月30─31日の気温が統計開始以来の最高となり、南西部は元日に25度近くまで気温が上がった。この地域は普段スキーリゾートとしてにぎわうが、雪不足のため閑古鳥が鳴いている。 最高気温が20度を超えたドイツの気象当局は、これほど温暖な年末年始は記録を取り始めた1881年以降一度もなかったと述べた。 チェコのテレビ局は、民家の庭で一部の木で早くも花が咲き始めていると報道。スイスの気象当局は、ハシバミ(ヘ

    アングル:欧州暖冬「まるで夏」、エネルギー危機には救い
  • 欧州の「あり得ない暖冬」、実は世界経済を激変させる? 2023年「台風の目」はユーロ圏に

    唐鎌大輔 [みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト] Jan. 27, 2023, 07:40 AM ビジネス 23,849 年明けの欧州諸国では、1月の観測史上最高気温を更新する地域が相次ぎ、雪不足や水の使用制限など生活への影響まで出た。画像は気温が20℃を超えたスペイン南部マラガ市内の様子。 REUTERS/Jon Nazca 米金融情報大手S&Pグローバルが1月24日に発表した1月のユーロ圏総合購買担当者指数(PMI)は50.2と市場予想を上回り、景気拡大・縮小の分かれ目となる50を超えた。前月比ではプラス0.9ポイントの大幅上昇となった。 業種別に見ると、サービス業PMIが市場予想を上回る50.7と、前月から改善した。注目の製造業PMIも市場予想を上回って48.8と、分かれ目の50こそ超えなかったものの前月比ではプラス1.0ポイントの大幅改善を記録した。

    欧州の「あり得ない暖冬」、実は世界経済を激変させる? 2023年「台風の目」はユーロ圏に
    takeishi
    takeishi 2023/01/31
    日本は寒いのに欧州は暖冬か
  • 猛暑で明暗 売れるビールにバカ売れアイス 客来ぬ遊園地

    番の日列島は一部を除いて連日猛暑が続き、ビール類や清涼飲料、アイスクリームなど夏場の定番商品がバカ売れしている。天候不順で夏商戦が不発に終わった前年比で1~4割伸びているケースもあり、景気の浮揚効果に期待がかかる。逆に、暑すぎるためか屋外の遊園地の客足は鈍く、明暗がくっきり出ている。 「予約が取りにくい状況が続いている」 こう話すのは、ビアガーデン「森のビアガーデン」(東京都新宿区)をグループ企業で運営するロイヤルホールディングスの担当者だ。関東地方が梅雨明けしたとみられる7月19日以降、晴天が続いていることで、連日、予約の問い合わせがひっきりなしという。 アルコール類では、キリンビールの発泡酒と第3のビールを含むビール類の7月下旬の販売数量は前年比12%伸びた。缶酎ハイも人気で、サントリースピリッツは「マイナス196℃ストロングゼロ」の7~9月の生産数量を前年同期比15%増やして対

    猛暑で明暗 売れるビールにバカ売れアイス 客来ぬ遊園地
  • 世界的な食品価格高が再来か、熱波で米穀物相場が急騰

    7月9日、米農務省は、国内のトウモロコシと大豆の収穫について、1988年の大干ばつ以来で最悪の状況になっているとの見方を示した。米インディアナ州で6月撮影(2012年 ロイター/Brent Smith) [シカゴ 9日 ロイター] 米農務省は9日、国内のトウモロコシと大豆の収穫について、1988年の大干ばつ以来で最悪の状況になっているとの見方を示した。穀物相場は足元で急騰しており、世界的に料価格が再び高騰する懸念が強まっている。

    世界的な食品価格高が再来か、熱波で米穀物相場が急騰
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    takeishi
    takeishi 2012/02/06
    こたつ大ブーム/またヒートテックがたくさん売れてしまうのかw
  • タイ洪水、世界でHDD不足懸念 パソコン生産に影響 - 日本経済新聞

    タイの洪水の影響で、ハードディスク駆動装置(HDD)が不足する懸念が強まってきた。世界生産の5割を占めるタイの工場の大半が浸水。日米のHDDメーカーは他国での代替生産を急ぐが、対応が間に合わず11月にもパソコンやカーナビゲーションシステムが減産を強いられる恐れがある。日ではカーナビの不足が新車生産に影響する可能性もある。HDD世界最大手の米ウエスタン・デジタルは生産の約6割を占めるタイの工場

    タイ洪水、世界でHDD不足懸念 パソコン生産に影響 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2011/10/28
    シーゲートはチャオプラヤ川に水門を建てるべきだ。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 猛暑“特需”1度上がると、1500億円個人消費アップ? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    猛暑が消費に活気を与えている。家電量販店ではエアコンや扇風機が売れ行きが絶好調で、スーパーでは吸汗機能の優れた下着が人気だ。気温とともに需要も上昇するビールやアイスクリームなどの定番商品に加え、塩あめや梅干しなど意外な商品にも需要は波及している。平均気温が1度上がると、個人消費を1500億円以上押し上げるとの試算もあり、景気回復の追い風となりそうだ。 ■定番商品は“特需” 家電量販店のビックカメラでは、関東地方などが梅雨明けした17日以降、猛暑で各店の売り場が大にぎわいだった。「24、25日の両日は全店集計でエアコンが昨年の約3倍という驚異的な売り上げを示した。扇風機も対前年比3割増と売れた」という。 ビール各社も猛暑を謳歌(おうか)している。アサヒビールは「スーパードライ」が7月中旬から前年同期比2けた増の販売を記録した。 アサヒでは今年から、ビールをマイナス2度の凍る寸前まで冷やした「

    takeishi
    takeishi 2010/07/27
    塩飴が前年比3倍、梅干し3割増しの売上
  • 山岳部の観測点74か所、気象庁が“リストラ” : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象庁は地域気象観測システム(アメダス)のうち、山岳部に位置する観測点74か所を20日までに廃止することを決めた。 観測点の廃止としては過去最高の規模で、対象には、国内の1日当たりの最多雨量記録(844ミリ、1982年8月1日)を持つ日出岳(奈良県上北山村)も含まれている。 同庁によると、廃止対象は日出岳のほか、青森県の八甲田山や群馬県の赤城山など28道府県の74か所。雨量計凍結のおそれがある冬を除き、多くが30年以上にわたって、雨量を自動観測してきた。44か所は既に2日に廃止され、残りも20日に廃止される。 レーダーなどで雨量を推定する解析雨量の精度が向上したことを受けたもので、保守費など年間700万円余りが節減できるという。 山岳部の雨量は下流の洪水予測にも活用されているが、同庁では「観測技術の向上で防災上の影響は少ない地点を選んでおり、費用対効果を重視した」としている。

  • 太陽黒点説と景気循環 太陽が「50年ぶりの静けさ」【NSJ日本証券新聞ネット】

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