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著作権とYouTubeと裁判に関するtakeishiのブックマーク (10)

  • 著作権侵害通知の「乱用」巡り、編み物ユーチューバー同士が争い 京都地裁初弁論 | 毎日新聞

    動画投稿サイト「ユーチューブ」で、著作権侵害の通知制度の乱用により編み物の投稿作品を不当に削除されたなどとして、富山県の40代女性が京都市の40代女性ら2人に慰謝料など110万円を求める訴えを京都地裁に起こしている。19日に第1回口頭弁論があり、被告側は請求の棄却を求めた。この通知制度を巡るトラブルに詳しい原告側の代理人弁護士によると、全国でも珍しいユーチューバー同士の訴訟という。 原告と被告はいずれも編み物の動画を投稿するユーチューバーで、原告のアカウントには約1万2800人、被告には約3万500人が登録。それぞれポーチやバッグなどを編む手元の様子や完成作品を紹介している。

    著作権侵害通知の「乱用」巡り、編み物ユーチューバー同士が争い 京都地裁初弁論 | 毎日新聞
  • 米グーグルとバイアコム和解 「ユーチューブ」著作権侵害訴訟 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=小川義也】インターネット検索最大手の米グーグルと米メディア大手のバイアコムは18日、グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」に関連した著作権侵害訴訟で和解したと発表した。和解の条件は明らかにしていない。バイアコムは2007年に、ユーチューブが著作権を侵害しているとして、サイトを運営するグーグルに10億ドル(約1010億円)以上の損害賠償を求める訴

    米グーグルとバイアコム和解 「ユーチューブ」著作権侵害訴訟 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2014/07/14
    2014/3/19、こんな裁判が
  • 無料ダウンロードサイト訴訟 運営会社側が争う姿勢 東京地裁 - MSN産経ニュース

    動画投稿サイト「ユーチューブ」上の動画を無料でダウンロード(DL)できるサイト「TUBEFIRE(チューブファイア)」が著作権を侵害しているとして、日レコード協会の加盟会社など31社が、サイトを運営する「ミュージックゲート」にサービス停止や計約2億3千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が12日、東京地裁(岡岳裁判長)で開かれた。ミュージックゲート側は請求棄却を求め、争う内容の答弁書を提出した。 原告側によると、同サイトは平成19年に開設。ユーチューブに投稿された動画を選択した後にサイト上で操作すれば自動的に複製されて利用者が無料でダウンロードできる仕組みという。 原告側は訴状で、同サイトは「著作権侵害となる違法なサービス提供を行っている」と指摘。このため、「原告らの企業努力は大きく損なわれ、重大な損害が生じている」と主張している。 これに対し、ミュージックゲート側は答弁書で「(

  • YouTube動画ダウンロード支援サイト「TUBEFIRE」をレコード会社31社が提訴

    YouTube動画のダウンロードを支援するサイト「TUBEFIRE」を運営する会社に対し、エイベックスなど大手レコード会社31社がサービス停止と2億3000万円の損害賠償を求めて提訴。 日レコード協会は8月23日、YouTube動画ダウンロード支援サイト「TUBEFIRE」に著作権を侵害されたとして、レコード会社31社が運営会社に対しサービスの停止と損害賠償約2億3000万円の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。 提訴したのはソニー・ミュージックレコーズやエイベックス・エンタテインメント、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンなど。 日レコード協会によると、運営会社「ミュージックゲート」(東京都世田谷区)は2007年から、YouTube動画などをサイト経由でPCにダウンロードできるようにするサイト「TUBEFIRE」を運営。レコード会社側は、「サービス提供の

    YouTube動画ダウンロード支援サイト「TUBEFIRE」をレコード会社31社が提訴
  • レコード会社31社、YouTube動画ダウンロード支援サイト「TUBEFIRE」を提訴 

  • 米裁判所、『YouTube』ユーザーの全視聴データ提出を命じる | WIRED VISION

    米裁判所、『YouTube』ユーザーの全視聴データ提出を命じる 2008年7月 4日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Ryan Singel ニューヨーク南地区連邦地方裁判所は2日(米国時間)、米Google社に対し、『YouTube』のユーザーが視聴したすべての動画の情報を、ユーザーの名前やIPアドレスも含めて、米Viacom社に引き渡すよう命じた。 Viacom社は、同社が著作権を持つ動画が『YouTube』に投稿されるのをGoogle社が容認しているとして、Google社を提訴していた。 Viacom社は、著作権を侵害しているコンテンツのほうが、ユーザーが作成したコンテンツより人気が高いことを証明するデータを求めている。こうしたデータは、Google社が寄与侵害[他者が著作権を侵害するのに寄与した場合に認められる間接的な侵害]で有罪とされた場合、Google社によ

    takeishi
    takeishi 2008/07/04
    バイアコム、誰が何をYouTubeで見たか、の視聴履歴データを全部寄越せ、とGoogleに迫る。
  • らばQ:批判コメントの嵐!Google訴訟、Youtubeのユーザー情報まで開示の判決

    批判コメントの嵐!Google訴訟、Youtubeのユーザー情報まで開示の判決 そのうち日も大騒ぎになると思いますが、Googleが昨日裁判に負けて大変なことになっています。 驚くのが判決の内容で、Youtubeを管理するGoogle側に対して、Youtubeのユーザー情報をアメリカの巨大メディアグループであるViacom(バイアコム)に渡すように命じたのです。 もちろん情報ですからユーザー名からIPアドレスや、過去のユーザーの閲覧情報なども含むのだそうです。しかも登録されいているユーザーは世界中のものを含みます。 もちろん判決が出てからこのニュースはあっというまに英語サイトを駆け巡り、すでに一般の間で話題になっています。 Googleへの起訴だったはずが一般のユーザーにまでその刃が向かったことで、さまざまなコメントが書かれています。 ニュースの詳しい内容は TechCrunch Jap

    らばQ:批判コメントの嵐!Google訴訟、Youtubeのユーザー情報まで開示の判決
  • 米裁判所、YouTubeユーザーデータのViacomへの提出を命令

    電子フロンティア財団(EFF)は7月2日、ニューヨーク州南部地区連邦地裁が7月1日にGoogleに対し、YouTubeユーザーのビデオ視聴記録をViacomに提供するよう命じたことを明らかにした。 EFFは今回の命令が、ビデオの購入・レンタルに関するプライバシーを保護する「Video Privacy Protection Act」(VPPA)を無視したものであるとして、強く抗議している。 Viacomは2007年3月、GoogleとYouTubeを相手取り、同社が著作権を所有するビデオをサイト上で無断で公開したとして提訴。10億ドル以上の賠償金の支払いと、YouTubeユーザーのログインデータ提出を求めていた。ログインデータベースには、視聴されたビデオ、そのビデオを視聴したユーザーのログインID、ユーザーがビデオ視聴を開始した時間、ユーザーのIPアドレスなどの情報が含まれている。 Goog

    米裁判所、YouTubeユーザーデータのViacomへの提出を命令
  • PrinceのYouTube提訴の件について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    CDを新聞のオマケとして無料配付したり等々、ネット時代の著作権制度には前向きだと思われていた印象があったPrinceですが、意外にもYouTubeを提訴するという行動に出ました(参考ニュース)。 Princeサイドの弁護士の意見が公式サイトに出ています。著作権者の権利を守れという正論が書いてあるだけなので、特に意見したいところはありません。一方、容易に予測されることですが、欧米のネット世論の感情的反発は大きいように思えます。Digg.comには「Princeは『音楽を取り戻す』と言っているが、取り戻すべきは自分のキャリアじゃないのか」なんて辛辣な意見が書かれています。 正しいか間違ってるかという議論をすれば、確かにPrinceの(Princeの弁護士の)主張は正しいという他はないのですが、(Princeにとっての)損得という点ではどうなんでしょうか?YouTubeに自分の著作物を載せさせな

    PrinceのYouTube提訴の件について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    takeishi
    takeishi 2007/09/18
    「CDオマケ配付でレコード業界との関係が悪化したのでバーター的にこういう行動を取らざるを得なかったとでも考えたいところです」興味深い推測
  • ユリ・ゲラー氏、「著作権法を曲げた」と訴えられる

    市民団体の電子フロンティア財団(EFF)は5月8日、スプーン曲げで有名なユリ・ゲラー氏を相手取って訴訟を起こした。 同財団は、ゲラー氏が根拠のない著作権の申し立てにより、同氏に批判的なビデオをYouTubeに投稿した依頼人の言論を封じようとしたと主張している。 依頼人のブライアント・サピエント氏は「不合理な信念」を暴く団体Rational Response Squadの一員。同氏らがこの団体の活動の一環としてYouTubeに投稿したビデオに、ゲラー氏のパフォーマンスを検証するテレビ番組「Secrets of the Psychics」が含まれていた。 ゲラー氏はこのビデオが著作権を侵害したとして、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の下でYouTubeに削除を要請した。サピエント氏のYouTubeアカウントは一時停止され、同氏のビデオは2週間見られなくなった。 だがEFFは、13分のビ

    ユリ・ゲラー氏、「著作権法を曲げた」と訴えられる
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