さっき、iBookstoreを使ってみた感想を書いた。 日本でも始まったiBookstoreで電子書籍を購入してみた 書いてた時は、以下のようなことを考えてた。電子書籍ストアとしてiBookstoreを選ぶ理由って何だろう? でも逆に、選択しにくい理由ってのはすぐに思いつくなぁ、と思ったのでメモ。 その一番大きな理由は以下。マルチデバイス対応 Kinoppyでも、Kindleストアでも、兼ね備えてる条件。電子書籍に端末選択の自由を。|紀伊國屋書店Kinoppyの電子書籍のマルチデバイス対応について 1年以上前に、本は電子書籍で買おう、と思った時も、それは重要な条件の一つだったことを思い出した。 これから本を買う時はなるべく電子書籍で買おうと思う理由 もちろん、ずーっとiPadやiPhoneを使い続けるのならいいんだけど、Apple以外からもっと良い端末が出る可能性を捨てる必要などないわけで
さきほどAppleが突然 iBookStore での日本語の書籍の販売を始めました! トップページには表示されていませんが、【ランキング】タブをタップすると日本語の漫画や小説の有料書籍がズラリと表示されます。 これはきたああああああああああああ!! iBooks: iPhoneでのiBooksの使い方。 iBooks: iBookstoreでの本の探し方と買い方。 [iPad] iBooks: iBookstoreでの本の探し方と買い方。 [iPad] iBooks: iPadでのiBooksの使い方。 あのジョブズ本も売ってます。 だってよ・・・ジャングズ・・・そd・・・腕が!! 一番下までスクロールして【全て見る】をタップするともっと見ることができます。 書籍はどんどん追加されてる感じです。 ただ、いまのところ日本語のナビリンクはまだないようです。 さあ今すぐ iBooks をチェック
アップルは3月5日、iOS用電子書籍リーダー「iBooks」のStore内で、日本向けの書籍を販売開始した。iBooksはApp Storeから無料でダウンロードできる。 アップルは同日、iBooksバージョン3.1を公開しており、「日本のiBookstoreでもブックの販売を開始しました。フィクション、マンガ、ライトノベルなど、さまざまなジャンルから豊富なラインアップを取りそろえています」と説明している。 電子書籍は「ONE PIECE」や「ジョジョの奇妙な冒険」といったコミックほか、夏目漱石、宮澤賢治などの日本文学、総合情報サイト「All About」に掲載された記事をテーマごとにまとめた電子書籍などが確認できる。 販売元は、角川グループが運営する電子書籍サービスBOOK WALKER、講談社、集英社、幻冬舎、PHP研究所、光文社、朝日新聞出版など多岐にわたっている。価格は、現在見られ
アップル 電子書籍で不正協定か 12月7日 10時29分 EU=ヨーロッパ連合は、6日、ヨーロッパでも急速に普及しつつある電子書籍の販売を巡って、アメリカのアップル社と欧米の出版大手5社が不正な協定を結び、競争を妨げた疑いがあるとして、正式に調査を開始したことを明らかにしました。 EUの調査の対象となったのは、電子書籍の端末を販売するアメリカのアップル社と、アメリカの出版大手ハーパー・コリンズやイギリスのペンギン・ブックス、それにフランスのアシェット・リーブルなど出版大手5社です。EUによりますと、出版大手5社はアップル社と不正な協定を結び、他社の参入を妨げ、この結果、消費者に高い価格で電子書籍を販売したとして、EUの不正競争防止法に違反した疑いが持たれています。EUは今年3月、域内にある関連会社に立ち入り調査を行い、実態の解明を進めてきました。ヨーロッパでも急速に広がりつつある電子書籍の
【ニューヨーク=山川一基】米アップルは15日、タブレット型端末「iPad(アイパッド)」や携帯電話「iPhone(アイフォーン)」向けに、新聞や雑誌などを定期購読できるサービスを始めたと発表した。 iPadなど向けのソフトを配布するネットサービス「アップストア」で受け付ける。利用者はこれまで1号ごとや、1カ月たつごとにアップストアにアクセスし、その都度決済する必要があった。新サービスでは、利用者が解約するまで購読が継続され、自動決済される。 従来の仕組みでは、長期購読者になってもらえる可能性が低く、新聞・雑誌業界からは「長期契約を前提としたいまの安い価格では販売しにくい」との声があった。このため、今月2日に米ニューズ社とアップルが組んで始めたiPad向け新聞「ザ・デイリー」が定期購読サービスを初めて導入。今回、他社も利用できるようにした。 新聞社・雑誌社にとっては購読者を増やす機会が
27日に開催される米Appleのスペシャルイベントについて、何が発表されるかで話題が持ちきりだが、同時に今後のタブレット製品の展開をにらんだ業界各社との提携にも注目が集まっている。米Wall Street Journalが18日(現地時間)に報じた内容によれば、大手出版社の英HarperCollins Publishersがタブレット製品への同社の電子書籍提供をにらんだ交渉を行っているという。 HarperCollins Publishersは、傘下に多数の出版ブランドを抱える老舗出版社の1つ。Googleとの決別宣言で知られるルパート・マードック(Rupert Murdoch)氏率いる米News Corp.の傘下企業でもある。2009年末の米Amazon.comにおける電子書籍の売上が既存出版物を上回る中、HarperCollinsもこうした電子書籍ブームの恩恵を受ける出版社の1つだが、
CES開催期間中にゲーム関連の情報が色々と出てきました。 Xbox360のNATALが年末発売されることやミニ仮想空間サービス「GameRoom」が始まることなど、マイクロソフトはゲームファン向けのサービスを着実に拡充するようです。 一方、ソニーもSDカードの販売を開始するほか、グループ一丸となって「3D」に取り組むと発表するなど、組織改革の影響がはっきり現れてきました。特にグループ一丸となって、という部分は大きい。従来から連携の悪さを指摘されてきたソニーにとって、最大の課題だったからです。 ソニー、2010年夏にプレイステーション3を3D対応へ・・・グループを挙げた包括的な取り組みを発表 西田宗千佳のRandomTracking:【CES】米Sony、AV事業担当者が語る~「3D」と「ネットワーク」への取り組み~ブルーレイの時との違いは、「全社が一枚岩で総力戦で取り組む、という発想を徹底
米国の新聞各社が不況の話題で苦しみを共有する中、New York TimesのエグゼクティブエディターのBill Keller氏は将来に目を向けている。そして、その将来の話題にはAppleタブレットも含まれている。 Keller氏は、10月に入ってThe New York Timesのデジタルスタッフに向けたプレゼンテーションで一連の発言をした。この「非公式の」会議が収録された動画を入手したNieman Journalism Labは、サイト上に動画を掲載した。Keller氏は同会議において、未来のプラットフォームへの備えをすることも含めて、いくつかの事柄を新聞が成功を収めるために成し遂げねばならないと語りかけた。 「われわれはモバイルプラットフォームおよびデバイスに供給する正しいジャーナリスティックな製品を見つけ出す必要がある。『Times Reader』や『iPhone』向けアプリケー
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