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ブックマーク / www.360gameszone.com (4)

  • || 360 Games Zone || | BioWare 「ゲームに戦闘が必要かどうか議論している」

    2009年07月07日 (火) BioWare 「ゲームに戦闘が必要かどうか議論している」 全コンテンツ, 総合: ニュース BioWareのゼネラル・マネージャーRay Muzyka氏とクリエイティブ・オフィサーGreg Zeschuk氏がGamesIndustry.bizの取材に答え、ゲームにおける物語が持つ可能性について語っています。 ▼ 最近はゲームのユーザー層を拡大しようとする動きが活発になっています。今のところ、多くはハードウェア面での動きですが、ゲームにおけるストーリーテリングがゲームのユーザー層を拡大する事が出来ると思いますか? Greg Zeschuk: ええ、勿論ですよ。物語というのは、我々が共有する最も一般的で根にあるものなんです。人類の歴史の最初から存在するもので、キャンプ・ファイアを囲んで物語を語り合うというのはエンターテイメントの形なんですよね。映画はそ

    takeishi
    takeishi 2009/07/07
    彼らはICOやワンダと巨像を見てないのかな/日本だとノベルゲームや美少女ゲームがあるからなあ
  • || 360 Games Zone || | Dead Space 発売後インタビュー

    ○ 2009年01月26日 (月) Dead Space 発売後インタビュー 全コンテンツ, 総合: プレビュー/インタビュー記事, Dead Space このインタビューは - ネタバレ - を含んでいます。 ゲームを未プレーの方は注意して下さい。 新規タイトルながら高い評価を受けたDead Space。エグゼクティブ・プロデューサーGlen Schofieldが1UPのインタビューに応じ、開発秘話や今後の予定などを語っています。 ▼ 最近は、新規タイトルで賭けに出るパブリッシャーが少なくなってきていますが、そのせいでDead Spaceが売り込み難いと感じた事は? Glen Schofield: あまりありませんね。簡単じゃありませんでしたが、上層部にコンセプトを話したら気に入ってもらえましたしね。有名ではあるものの、まだ未開発の部分が残されているジャンルで、EAがまだ参入してい

    takeishi
    takeishi 2009/01/27
    アイザックさんマジ強すぎです/日本語版出ないかなあ
  • || 360 Games Zone || | 稲船氏 「アメリカで成功するゲームを作りたい」

    ○ 2008年12月25日 (木) ■ 稲船氏 「アメリカで成功するゲームを作りたい」 全コンテンツ, 総合: ニュース カプコンの稲船 敬二氏が1UPの取材に対し、欧米の市場を睨んだゲームの開発が目標であると語っています。 ▼ デッドライジング2は欧米のデベロッパーが手掛けるそうですが、何故オリジナルのチームが手掛けないんですか?デビルメイクライ2の事を思い出してしまうんですが。 稲船: 欧米のデベロッパーが手掛けるかどうかは噂に過ぎませんし、それについてコメントする事は出来ません。そもそも、デッドライジングの続編を作っているかどうかも発表していませんからね。しかし、デッドライジングは未完成だったと感じているんです。アメリカゲームの開発スタイルには感心していますし、アメリカで成功するようなゲームを作りたいんです。我々の日の開発チームは、アメリカ・スタイルのゲームを模倣し、言うな

  • || 360 Games Zone || | デッドライジング訴訟、カプコンが勝利

    ○ 2008年11月20日 (木) ■ デッドライジング訴訟、カプコンが勝利 全コンテンツ, デッドライジング ジョージ・A・ロメロ監督の映画「ゾンビ(原題Dawn of the Dead)」の権利を持つMKR Groupが、デッドライジングを著作権の侵害で訴えていた件(詳細はこちら)の決着が付いたようです。 「ダーク・コメディである点、モール文化に対する社会的批判が含まれている点、センセーショナルな暴力描写が含まれている点」などを映画「ゾンビ」とデッドライジングの類似点に挙げ、カプコンが著作権を侵害しているとするMKR Group側の主張を、米裁判所のRichard Seeborg判事は「MKR Groupは、デッドライジングと、著作権法によって保護される『ゾンビ』の要素の間の類似点を、何一つ明らかにしていない。MKR Groupが挙げた類似点は、人間とゾンビがモールで戦うという保

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