タグ

ブックマーク / juverk.hatenablog.com (3)

  • エレベーターで体験した地獄のような沈黙。 - 自省log

    先日、とある商業施設をフラフラしていたときのこと。 エレベーターへ乗り込み、奥の壁に寄りかかってボーっとしていると、後からおばあちゃんとその孫らしき子どもが手を繋いで乗り込んできた。 どうやらとても仲が良いようで、お互い笑顔でなにやら会話をしている。とても微笑ましい光景であるものの、幼い頃の自分もあんな感じだったんだろうか。と少し感傷に浸ったものだ。 ところでこのエレベーターはバリアフリーを意識しているのか、扉の閉まりが遅い。 普段の私ならさっと「閉」ボタンを押して、上階に向かうものだがその日は特に何もなかったので、微笑ましい二人の背中を見ながら扉が閉まるのを待っていた。 そんな時である。エレベーターに向かって 「ちょっと待ってください!!!」 と声を上げながら、どこかの店員さんらしきお姉さんが飛び乗ってきたのは。目の前のおばあちゃん、孫、そして私に動揺が走った。いきなりの大きな声でビック

    エレベーターで体験した地獄のような沈黙。 - 自省log
    takeishi
    takeishi 2014/09/21
    何そのオチw
  • 痴漢冤罪で社会から抹殺されかけた。 - 自省log

    やっと少しばかり気持ちも落ち着いたので、掲題の件について書く。 先月の初旬、東京の片隅で密かに社会から抹殺されかけた話だ。 その日、私は年度末までにどうしても確定させたい案件があり、直行して客先へ向かっていた。どうしても遅れることができない、大事な大事なプレゼンテーション。かなり余裕を持って出てきたが、朝は電車が遅れるので不安は拭えない。 私が乗る電車はベッドタウンから都心に上るスタイルなので乗客数が殊更多い。また過密に過密を重ねたダイヤが形成されているため、1の遅れが大きなうねりとなって後続車に覆いかぶさってくるのだ。一度遅れたら最期、この案件は露と消えることになるだろう。 ある駅についたとき、またドッと乗客が雪崩れ込んできた。その様はさながら決壊したダムが如く豪然で、車内に阿鼻叫喚の声が拡がる。ちなみに私は以下のような状態になっていた。 女性の後ろから密着する状態だ。申し訳なかったの

    痴漢冤罪で社会から抹殺されかけた。 - 自省log
    takeishi
    takeishi 2014/03/09
    こんな修羅な通勤環境は嫌だ
  • 隣の部屋から女性誌みたいな声がする。 - 自省log

    先日、ビジネスホテルに泊まったときの話である。 花の金曜日にも関わらず次の日が早く、またかなり疲れていたので、早々に床についた私だったが深夜に隣の部屋から聞こえた変な声にうなされて、目が覚めた。 あまり声を大にして言いたくないが、なんとも艶かしい"an an"みたいな声が響いているのだ。夜のガールズコレクションでも盛り上がっているのだろうか。 正直いってしんどい。もちろん男たるもの興味が無いといえばウソになるが こちらとしては早く寝たいのである。ビジネスホテルは壁が薄いらしいのでこんな事もあるのか、と思って目をつぶってやり過ごす事にする。 だが5分経っても、10分経っても声が一向に収まる気配がない。 何か止める手立てはないものか。ちょっと耳を塞いでみたり、布団を被ってみたが防音もできなかった。こんな状況だったからだ。 そうこうしている内にふと声が止み、何やら普通に話してる感じになったので「

    隣の部屋から女性誌みたいな声がする。 - 自省log
    takeishi
    takeishi 2013/12/18
    an・anなんという巻き添えw
  • 1