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光学・レーザーと自然に関するwamanのブックマーク (1)

  • 雪の結晶は透明なのに、雪が白いのはなぜ?

    考えたことなかったけど、確かに不思議。なぜ!? まず、私たちが色を見るときに何が起こっているのかを理解する必要があります。 太陽などの可視光線は様々な波長を持っていて、人間の目はその波長を「色」で認識します。 私たち人間の目に映る色は光が物に当たった時、反射・吸収した光の波長によって決まります。そして太陽からのすべての可視光を反射すると、ものは白に見えるんだそうです。例えば消防車が赤に見えるのは、赤ペンキが可視光の赤い波長を反射して、他を吸収しているからなんですね。 さて題の水・雪の結晶・雪に入りましょう。純粋な水というのは極めて透明です。それは水は波長を反射・吸収するというよりは、透過しているからなのです。雪の結晶も透明ですよね。でもたくさん集まると白くなっちゃう。白ってことは、透過せずに反射しているからですよね。 でもなんで? ここでのポイントは、光が複雑な形の雪の結晶と空気がたくさ

    雪の結晶は透明なのに、雪が白いのはなぜ?
    waman
    waman 2016/01/18
    『…氷の結晶により光は曲がって反射し、それが他の結晶から反射された光とぶつかり乱反射し合う』『白く見えるのは光が浅いところで反射してるとき。青く見えるのは、光がもっと雪の深いところまで届くとき。』
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