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動画と宇宙開発に関するwamanのブックマーク (2)

  • 太陽系外への探査計画を発表したホーキング博士のインタビュー映像

    話を聞くだけでもワクワクしてきます。 理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士とロシアの実業家ユーリ・ミルナー氏が、太陽系に最も近い恒星に超小型の探査機「ナノクラフト」を打ち上げる計画を発表しました。発表直後の2人を、米放送局ABCがインタビューしています。 記者会見が行なわれたワン・ワールド・オブザーバトリーで報道番組「ワールド・ニュース・トゥナイト」のデヴィッド・ミュアーさんが、ホーキング博士とミルナー氏を取材しました。近くの星系で生命体がいる可能性は低いと話すホーキング博士は、太陽系外へ到達するための技術開発が地上で暮らす人々にもたらす利益について、こんなコメントをしています。「過去には、宇宙探査の急速な技術の進歩のおかげで人々の生活が向上したことがあった」とし、「だからこの計画が利益をもたらすことになっても驚かない」と締めくくっています。 「Breakthrough Starsh

    太陽系外への探査計画を発表したホーキング博士のインタビュー映像
  • 国際宇宙ステーションが完成するまでをタイムラプスで見てみよう

    ISSこと国際宇宙ステーション、その組み立てが始まったのは1998年のことでした。もともと2016年までの運用だったのですが、期間延長が決定し、2020年までは動き続ける予定となっています。 前世紀からパーツが増えたりモジュールを組み替えたりしながら形作られてきた国際宇宙ステーション。その宇宙に輝く姿が2011年にようやく完成するまでの様子をタイムラプスCGで見てみましょう。 基機能モジュール「ザーリャ」がぽつんと現れたところから始まり、どんどんパーツが増えて「宇宙ステーション」らしくなっていきますね。注意深く見ていれば、3度に分けてISSと合体した宇宙実験棟「きぼう」がどこに合体したのかも見ることができます。 「初期の姿とはかけ離れすぎて、どこに何があるのかわからないや」という方はこちらの図をご覧ください。 タイムラプス動画で見た国際宇宙ステーションの各モジュールがどういう機能を持って

    国際宇宙ステーションが完成するまでをタイムラプスで見てみよう
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