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動画と芸術に関するwamanのブックマーク (4)

  • 1秒の映像で伝えられるもの ワンセカンド・フィルム・フェスティバル(動画)

    1秒で何を見せますか? たったの1秒で伝えられることなんてないだろうと思っていました。が、たったの1秒でも雰囲気を伝えることができるのです。それはきちんと形になっていないかもしれません、ぼんやりとしたものかもしれません、が、そこにある空気がどんなものかを見せることはできるのです。なによりも、写真の世界を考えると納得できます。写真には1秒どころか時間が存在しません。なのに多くのことを伝えることができる、そうか、じゃぁ1秒で伝えられることは多いはず! 筆記用具ブランドMont Blancが、190年前に発明されたクロノグラフのお祝いキャンペーンOne-Second Film Festivalを開催しています。上の動画(応募作品の一部で作られたプロモ動画)を見てもわかるとおり、1秒という短い時間の儚さとその美しさといったら! 自分の動画からこれぞと思う1秒を切り出してきた応募作品はハイレベル揃い

    1秒の映像で伝えられるもの ワンセカンド・フィルム・フェスティバル(動画)
    waman
    waman 2011/11/29
    1秒と言えども、写真とは違うもんだねぇ。
  • DIYで超リアルな屍をお手軽につくっちゃお!(動画あり)

    し・か・ば・ね、作っちゃお! 屍人形...。肝試しやハロウィン、どっきりにお部屋のデコレーション等、屍人形を必要とする場合がたまにあります。が、どうやって手にいれたらいいの? コスチュームショップやパーティーショップに売っていることもありますが高い、もしくは緊張感にかける偽物っぽいやつばかり。じゃぁ、理想の屍をDIYしすればいいじゃない! 米国では屍DIY市場があるにはあるようで、従来の屍DIYのラテックス液やコットンファイバーを使うやり方は非常に面倒で時間がかかるのだそうです。そこで、上の動画はとっても簡単に30分程度で作れる画期的な方法を解説しています。 まず必要なのは、プラスティックの骸骨人形。プラスティックなので軽くて扱いやすいです。これ、30ドル(約2300円)くらいで購入できるそうですよ。この骨をもうちょっと屍っぽく肉付けしていくわけですが、この肉付け作業で普通使われるラテック

    DIYで超リアルな屍をお手軽につくっちゃお!(動画あり)
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