タグ

昆虫・節足動物と機械・ロボットに関するwamanのブックマーク (8)

  • いやー...こ、これって倫理的にアリなの? 昆虫に電極を埋め込んでドローン化する技術が成功

    いやー...こ、これって倫理的にアリなの? 昆虫に電極を埋め込んでドローン化する技術が成功2016.04.07 09:007,466 塚 紺 いつか昆虫に復讐されっから、人類。 昆虫とテクノロジー、どんどん交わりつつありますよね(こちらはちょっと違いますが...)。シンガポールの南洋理工大学とカリフォルニア大学バークレー校のエンジニア・チームは、甲虫を遠隔からコントロールする技術を開発したと発表しました。学術誌「Journal of the Royal Society Interface」でその論文を読むことができます。 歩き方、歩幅や歩く早さまで微調整することもできるというから完全にコントロールですよね。生体テクノロジーの新しいドアが開かれた気がします。...ちょっと恐ろしいですが。 トルクアータという種類の甲虫の脚に電極を埋め込み、背中に付けられたマイクロチップから信号が送ることで動

    いやー...こ、これって倫理的にアリなの? 昆虫に電極を埋め込んでドローン化する技術が成功
  • ゴキブリの動きや耐衝撃性を取り入れた人命救助ロボットが開発中

    ゴキブリの動きをモデルにした昆虫ロボや、iPhone/iPadで操作できるゴキブリ的なラジコンなど、不快害虫として嫌われがちなゴキブリをなぜかロボットにしてしまった製品がいくつか登場していますが、カリフォルニア大学バークレー校はゴキブリの体の構造に着目して、災害時の人命救助に役立つロボットの開発を行っています。 Cockroach inspires robot that squeezes through cracks | Berkeley News http://news.berkeley.edu/2016/02/08/cockroach-inspires-robot-that-squeezes-through-cracks/ This robot cockroach could eventually help search-and-rescue teams | The Verge htt

    ゴキブリの動きや耐衝撃性を取り入れた人命救助ロボットが開発中
  • こんな驚きのバグが存在したのか! あまりにも美しいコンピュータバグとは?

    アート タグ:バグコンピュータ芸術画像写真

    こんな驚きのバグが存在したのか! あまりにも美しいコンピュータバグとは?
  • あなたは見分けられる? これは本物の蝶、それともロボット?

    あなたは見分けられる? これは物の蝶、それともロボット?2015.04.05 23:006,448 そうこ 花から花へと飛び回る蝶? ロボ? 蝶が羽を動かし中を舞う姿は、自然界の中でも最も美しく優雅な動きの1つでしょう。飛ぶよりも、まさに「舞う」という表現がぴったり。が、その舞いを、物に限りなく近く、テクノロジーを用いて再現したのがFestoのロボットeMotionButterfly。Festoの社周りを舞うロボット蝶の様子が動画にて公開されています。 蝶ロボを小型化、軽量化、飛行可能にするため、ロボ自体にはセンサーは搭載されていません。その代わりに、飛行エリア内に12台のカメラが設置されており、ロボそれぞれにつけられた赤外線マーカーを追いトラッキングしています。カメラによって取られたデータは中枢コンピューターに集められ、またそれぞれのロボへと飛行方向などの指示が送られるという仕組み

    あなたは見分けられる? これは本物の蝶、それともロボット?
  • 蜂がいなくなっても大丈夫、蜂ロボットがいますから…

    蜂がいなくなっても大丈夫、蜂ロボットがいますから…2014.05.13 22:005,259 そうこ 私たちは、もう自然には生きられなくなっているのでしょうか。 蜂、それは人類を含む多くの生き物が生きていくのになくてはならない存在です。蜂蜜は美味しいですが、蜂の存在は蜜だけではありませんからね。しかし、世界中で蜂の数が現象しているという恐ろしい事実があります。そこでこの動画、蜂ロボットの台頭です。かなり驚きますが、これはインフォマーシャルといって、情報をPRするためのもの。つまり、蜂の減少を世に知らせるために作られたSF動画なのです。 ホッ、フィクションか良かったよかった。と手放しで喜んでいる場合ではありません。蜂の数が減っているのは事実です。このまま何もしなければ蜂ロボットはそう遠くない未来、現実のものとなってしまうのかもしれません。 現に、ハーバード大学では、蜂ロボットRobobees

    蜂がいなくなっても大丈夫、蜂ロボットがいますから…
  • うひゃぁ! iPhoneで操作できる本物そっくりのゴキブリロボット(動画あり)

    うひゃぁ! iPhoneで操作できる物そっくりのゴキブリロボット(動画あり)2013.05.21 10:10 憎いアイツがラジコンになって登場。 思わずスリッパで叩き潰したくなるラジコンロボットが登場しました。ゴキブリをモチーフにしたiPhoneで操作できるロボットです。専用アプリをダウンロードすればiPhoneのほかiPadやiPod touchからも操作できます。 カサカサとした動きがもう...。目とか光っちゃってるし...(涙)。こいつを使えば、きっとみんなビックリすること間違いなしですね。 このiPhone Controlled Bugはこちらのサイトから39.95ドル(約4000円)で購入できますよー。 [iHelicopters via J-tokkyo] (KITAHAMA Shinya)

  • 不死身の駿足「ゴキブリ型ロボット」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 変形して隙間をくぐりぬけるスライム型ロボット(動画) 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 次の記事 不死身の駿足「ゴキブリ型ロボット」(動画) 2009年10月19日 Charlie Sorrel 安価な軽量ロボット『DASH』は、ゴキブリを参考にして開発された。素早い動きと、ほとんど不死身である点がゴキブリに似ている。 DASHは、「Dynamic Autonomous Sprawled Hexapod」(動的自律的6足)の頭文字をとっている(とはいえ、これはこじつけだろう)。屈曲性ポリマーを挟んだ厚紙を材料に、3Dプリンターを使って製作されている。重さが約16グラムしかなく、どんな高さから落下しても壊れない。 長方形のボディに搭載されるDCモーターは1個のみで、それが6の足に巧みにつながっている。6の足は連動して動き、ボートのオールのように

  • ハエの「高速な視覚処理」を飛行シミュレーターで研究 | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneカメラを極めるためのガジェット・アプリ5選 ハエの「高速な視覚処理」を飛行シミュレーターで研究 2009年8月 6日 Hadley Leggett クロバエの脳の中を見る。蛍光染料を使って個々の神経細胞をマークしている。画像:マックス・プランク神経研究所 ハエはあんなに脳が小さな虫なのに、捕まえようとすると毎回のように逃げられるのはどうしたことかと、不思議に思ったことがあるのではないだろうか。科学者もそれは同じのようだ。 普通のクロバエが人間の4倍以上のスピードで視覚情報を処理する仕組みを解明しようと、ハエの飛行シミュレーターが作られている。 ドイツにあるマックス・プランク神経研究所の生物学者チームは、専用の固定ベルトで動けなくしたクロバエの脳に電極を取り付けた。それからクロバエは、さまざまな移動パターンを映し出す、半円状の液晶ディスプレー画面の前に置かれた。 このク

    waman
    waman 2009/08/06
    昆虫って反射神経で生きてるって聞いたことがあるんですけど、脳でも素早い処理を行ってるんですね。
  • 1