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歴史と魚類に関するwamanのブックマーク (1)

  • 川崎悟司『謎が残るデボン紀の生物大量絶滅』

    5億年前、カンブリア爆発という格的な生物多様性が始まって以降の 生物の歴史には 「ビックファイブ」とよばれる5度の生物大量絶滅が起こったという。 6600万年前に起こった5回目の生物大量絶滅は 巨大隕石衝突がきっかけで、鳥類を除く恐竜やアンモナイトが絶滅したという 白亜紀末の生物大量絶滅は ビックファイブのうちでは、もっとも有名だろう。 生物が短期間で多くが絶滅する原因については 巨大隕石の衝突や地球規模の火山活動などを引き金に 急激な環境変化が生じ、それに生物が適応できずに絶滅する といったものだ。 しかし、 何がきっかけで多くの生物が絶滅したのか いまだ納得のいく説がないのが、 2回目の生物大量絶滅、 「デボン紀後期の大量絶滅」である。 今から3億7200万年前に、8割ほどの生物種が絶滅したと いわれているが、これといって、大量絶滅を引き起こすような イベントは起こっていない。 たし

    川崎悟司『謎が残るデボン紀の生物大量絶滅』
    waman
    waman 2016/02/19
    『今から3億7200万年前に、8割ほどの生物種が絶滅したと いわれているが、これといって、大量絶滅を引き起こすような イベントは起こっていない。』
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