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環境と兵器に関するwamanのブックマーク (2)

  • 「核の冬」が来る可能性がある世界で知っておくべき知識

    By Miran Rijavec 世界には地球を何度も滅ぼすことができるくらいに多数の核兵器が存在しています。そんな核兵器が多数存在する世界に生きているからこそ知っておくべきポイントをまとめたムービー「Why You Should Care About Nukes」がYouTube上で公開されています。 Why You Should Care About Nukes - YouTube ムービーでは物理学者のマックス・テグマーク氏が、友人・ヘンリーの抱いた核兵器に関する疑問に次々と答えてくれます。というわけでヘンリーの最初の質問は「なぜ我々は核兵器に関心を持たなければいけないのか?」というもの。 「それは、核兵器が我々が最初に考えていたよりもずっと危険なものだから」とマックス氏。核兵器の最も危険なポイントは爆発で大量虐殺が可能な点でも、爆発により生じる放射性降下物(死の灰)による被爆でも、

    「核の冬」が来る可能性がある世界で知っておくべき知識
    waman
    waman 2016/03/31
    『核爆弾が1000個爆発するだけで、地球を覆う大気は真っ暗になり、1年中冬のミニ氷河期を起こすことができる』
  • 今でも放射線量が高レベル。核実験によりできた、旧ソ連の負の遺産 「チャガン湖」 : カラパイア

    米ソ冷戦時代真っただ中の頃、ソ連(現ロシア)は核使用の可能性を試すために、カザフスタン北東で核実験を開始した。国家経済のための土木作業、運河や貯水池の建設、石油の採掘などの平和利用が目的という大義名分のもとに数々の核実験を行なったのだ。 これはアメリカが考案した、プラウシェア計画のソビエト版といえよう。アメリカからこのおぞましいアイデアを拝借して、ソ連はアメリカを上回るさらに多くの核実験を始めた。アメリカは27回の実験を行って、やっとこれがいいことではないと理解して1977年に中止したが、ソ連は1989年まで実に156回にものぼる核実験を執拗に行った。

    今でも放射線量が高レベル。核実験によりできた、旧ソ連の負の遺産 「チャガン湖」 : カラパイア
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