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環境と映画に関するwamanのブックマーク (2)

  • マンモスとともに氷河期を生きた動物に迫ったドキュメンタリー。いまもなお氷河期は続いている...

    マンモスとともに氷河期を生きた動物に迫ったドキュメンタリー。いまもなお氷河期は続いている...2016.05.04 16:007,011 塚 紺 氷河とともに消えるのか...。 ジャコウウシはマンモスとともに氷河期を生きた動物。マンモスは絶滅しましたが、ジャコウウシは人による乱獲で数を減らしながらも今もカナダ北極圏やグリーンランドに生息しています。 野生生物を専門に撮影するカメラマンのRolf Steinmannさんが制作した短編ドキュメンタリー映画「In Between」は彼らが今も悠然と氷河に立つ姿を捉えています。 雪氷学(雪や氷河に関する問題を扱う自然科学)では「氷河期」というと「南半球と北半球に氷床が存在する時期」のことを指します。それに従うと氷河期は、マンモスとジャコウウシがともに氷の上を歩いていた時代から今に至るまで、まだ続いていることになるんですね。 しかし気候変動によって

    マンモスとともに氷河期を生きた動物に迫ったドキュメンタリー。いまもなお氷河期は続いている...
  • 「一人のクレイジーな行動が常識となった」ダム撤去を常識に変えた"ダムバスター"

    去年末頃だったか、アウトドアブランドで有名なパタゴニアの日法人から連絡が来ました。何かと思えば、映画相談でした。え?映画?あのパタゴニアが? 聞けばパタゴニアが資金を出して、ダム撤去の映画を制作したという。そして制作責任者は創業者のイヴォン・シュイナードだという(後で知ることになるが、この映画を一緒に企画したのはマット・シュテッカーでイヴォン・シュイナードの娘婿だということだ)。 映画の配給をしていると、様々なルートで実に様々な方々が映画配給の相談をくださるのですが、パタゴニアから来るとは驚きでした。以前からパタゴニアは好きで、自分の講演会でも22世紀以後も通用するサステイナブル・カンパニーなどと紹介していました。だって、自分たちの服を「買わないで」とお客に訴える会社なんて他にないですから。「必要」なら買って欲しいが、欲を満たすためには買ってほしくないということなんでしょう。大量消費、

    「一人のクレイジーな行動が常識となった」ダム撤去を常識に変えた"ダムバスター"
    waman
    waman 2014/10/05
    『例えば環境活動家マイケル・ヤクバルは、四半世紀も前のことですが、夜中にダムに忍び込んでダムの絶壁にヒビの絵なんかを書いちゃうんですね。』コープみたいなもんね。
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