フジテレビ系列>>フジテレビ ローカルセールス>>ワイドナショー スポンサー情報 2020年4月~20年6月|2020年7月~20年9月|2020年10月~20年12月|202...
高須クリニックの高須克弥院長(78)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。8日に活動休止を発表したお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が出演する見込みの、14日のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)のスポンサーに申し込んだことを明かした。 前夜に「松ちゃんが戻って来たらワイドナショーのスポンサーに復帰します。YES!」と予告した高須氏は、9日になり「松ちゃんが出る1月14日のワイドナショースポンサー申し込み。松ちゃん応援なう」と投稿。宣言をさっそく行動に移した。 ただ。その後「ワイドナショーのスポンサー枠は現在空きが全くないので今すぐにはかっちゃんのCMは流せないと連絡なう」と不発に。「今のスポンサーが降りたらすぐに差し替えますとのこと。頑張れ松ちゃん」とつづった。
ビートたけしに始まり、ダウンタウンが引き継いだ「いじり」という手法は、集団を「嗤(わら)い」で支配できるということを子どもたちに示してしまった面があるように思う。 頭の回転がよく、言葉巧みな強者は、特定の人間を「いじられキャラ」に仕立てることで嗤いを生む。この場合、 いじられキャラと目された人間は、他のポジションを要望する自由を奪われる。もし拒否すれば、「笑いがわかってない」「せっかくお前が主人公になれるようにしてやったのに」と恩着せがましさを見せながら相手を罵り、それでも拒否するなら集団から排除する。「おもんねーヤツ」とレッテルを貼って。 こうした強者は空気を支配するのがうまい。大学のサークルの新歓コンパで、そうした先輩がいた。新人に自己紹介をさせたあと、ビールを何杯も飲ませて酔い潰させていた。さて、私の番。ビールを飲み干し、コップを頭の上で逆さにし、「あー、うまかった」と言ってそのまま
インターネットの掲示板にうその書き込みをし、覚醒剤を持ってくるようそそのかしたとして逮捕されたユーチューバー2人について、警視庁は、東京 葛飾区で男性に覚醒剤を所持していると言いがかりをつけて不当に拘束した疑いで再逮捕しました。いずれも容疑を否認しているということです。 再逮捕されたのは、動画投稿サイトのユーチューブで「ガッツch」を運営していた、中島蓮こと今野蓮 容疑者(30)と、奥村路丈 容疑者(28)の2人です。 警視庁によりますと、ことし9月、東京 葛飾区の金町駅の連絡通路にいた男性に対し、覚醒剤を所持していると言いがかりをつけ、「交番に行きましょう」などと言って服や腕をつかんで不当に拘束した疑いが持たれています。 今野容疑者は、この事件の直前、警視庁に「覚醒剤の取り引きがあるので来てほしい」などと電話をしていたとみられるということです。 男性は覚醒剤を持っていなかったということで
「SMILE-UP.」在籍確認できていない人への具体的手続き 初公表 2023年12月4日 22時34分 ジャニー喜多川氏 性加害問題 ジャニー喜多川氏による性加害問題で、旧ジャニーズ事務所「SMILE-UP.」は、被害を申告した人のうち、事務所に在籍していた確認ができていない人たちへの具体的な手続きについて、4日、初めて公表しました。 「SMILE-UP.」は、ジャニー喜多川氏から被害を受けたと申告した人に対して、事務所に在籍し、当時の活動の状況が確認できる資料などの提示を求めています。 11月20日の時点で834人が申告し、補償に向けて設置した「被害者救済委員会」による事実確認などを終えた人に補償金の支払いを始めました。 一方で、会社は、在籍確認ができていない人については、追加の資料提出などを依頼し、個別に対応するとしていましたが、これについて、4日に救済委員会から、今後の具体的な手続
TBSは26日、公式サイトに、「旧ジャニーズ事務所問題に関する特別調査委員会による報告書」を公表した。 報告書では、旧ジャニーズ事務所がかかわった個別案件についての調査結果も公表。01年に同事務所所属のアイドルが道路交通法違反などで逮捕され、その後に釈放された事案について「メンバー」との呼称で報じたことも説明された。この点について「釈放後に報じる場合は肩書で報じるのが原則となっているが、(同アイドルの)適当な肩書が見つからず、だからといって『容疑者』や『さん』で報じるのも違和感があったのでメンバーという肩書で報じることになった」との当時の警視庁キャップの証言を記載。「呼称に関してジャニーズ事務所への特別な配慮や、編成局など他部署が介入した事実は認められなかった」とした。 一方、一部の旧ジャニーズ事務所関連ニュースについて編成局が報道局に介入したり、ワイドショーなどを制作する情報制作局が編成
TBSホールディングスは26日、旧ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題を巡り、同事務所との関わりなどを調査した特別調査委員会の報告書を公表。40年前「(喜多川氏から)TBSで性加害に遭った」と訴える元ジャニーズJr.の男性の証言があったと明らかにした。 報告書によると、証言は調査の過程で判明。1983年にTBSホール(当時)で、同事務所の非公開オーディションが行われた際、客席で喜多川氏の隣に座らされ、体を触られる性被害を受けたという。だが当時の状況を知る関係者が見つからず、詳細は検証できなかったという。 2009年に公然わいせつ容疑で逮捕された同事務所タレントが釈放された際、編成局の担当者らが事務所関係者の要望に応じて、報道陣に追われるタレントの車を自社の駐車場に招き入れた経緯も記載。「過剰な便宜供与だった」とした。 一連の性加害問題を報じるのが遅れた
画像に既に答え合わせを書いておきましたが、上記の画像をもってして「塩村あやかが妊娠したと嘘をついて慰謝料を得た」、つまりは「妊娠詐欺」とでもいう様な犯罪を犯したという趣旨の画像や言説が2014年6月ごろから出回っています。塩村あやか氏自身がSNS等で2019年ごろから幾度も幾度もそれはデマであると説明をしてはいるものの*1、とはいえわかりやすいページがなかったのでメモ的に置いておきます。デマであるとわかる説明ページがあると良いと思うんですけどね。 で、画像につけたOA日を見ればわかる様にこれは二つの時系列を一つの時系列に見立ててストーリーを捏造したというデマです。この画像は氏が「恋のから騒ぎ」という番組に出ていた際の発言。 1枚目は2007年5月19日。これによって「お題」を印象付けます。 2枚目は2007年5月12日。これで「妊娠」が嘘であるという印象をつける。 3、4枚目は省略しますが
旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の創業者、故ジャニー喜多川氏の性加害問題で、アイドルグループ「忍者」元メンバーの志賀泰伸さん(55)が朝日新聞の取材に東京・六本木のテレビ朝日の施設で性被害を受けたと証言した。 志賀さんによると、1984年春、15歳のときにオーディションに合格した後、毎週日曜の午後、テレビ朝日の敷地内にある3階建てプレハブの最上階にあった「第1リハーサル室」で歌や踊りのレッスンを受けた。 1カ月ほどした日曜、休憩時間に奥にあったトイレに行った。用を足して手を洗おうとしたところ、入ってきた喜多川氏にいきなり、はいていたスウェットズボンと下着を下ろされ、口淫(こういん)されたという。 それまでに「合宿所」と呼ばれる喜多川氏のマンションに招かれ、性被害に遭っていた。「合宿所で体験しているとはいえ、怖くて仕方なかった。ただ目をつぶって、されるがままだった」 喜多川氏が無言
最近、自衛隊を取り上げるバラエティー番組が目立つ。中にはミサイルを撃つ想定の訓練や、戦闘機にタレントを乗せる演出も。テレビ局は迫力ある映像がとれ、隊員募集に悩む自衛隊もPRできるとなれば「ウィンウィン」かもしれないが、扱うのは武器だ。世界で戦争が続く中、軍備増強を図る政権と足並みをそろえ、無批判に伝える演出は危うくないか。(石原真樹、奥野斐、安藤恭子) 9月29日放映の日本テレビ系「沸騰ワード10」。迷彩服姿のタレント、カズレーザーさんが「海上自衛隊舞鶴基地に潜入!」の触れ込みで登場し、海自最速というミサイル艇「うみたか」に乗り込んだ。「日本海側では撃てない」という射程100キロ以上の国産ミサイル「SSM-1B」の説明を受け、速射砲の作動に「すげえ!」と喜んだ。
性被害を知った母は自ら命を絶った…遺書につづられた、ジャニーズ事務所に写真と履歴書を送ったことへの後悔 旧ジャニーズ事務所(現・スマイルアップ)創業者のジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題で、被害に遭ったジャニーズJr.(ジュニア)の元レッスン生の男性(55)が取材に応じ、母親に性被害を打ち明けた1カ月後、母親が自殺したことを明かした。遺書には、男性の写真と連絡先を事務所に送ったことへの後悔と謝罪が書かれていた。母親への告白を40年以上悔やみ続け、「自分の人生はめちゃくちゃにされた。事務所が、今後も子どもを育成しマネジメント業務を続けることはあってはならない」と怒りを込める。(望月衣塑子)
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