西川のりおさんが2024年1月18日放送のABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』の中で週刊文春の一連の松本人志さん報道について、話していました。 (増田英彦)なんかね、変な(地震の)タイミングで電話してしまって、申し訳なかったんですけど。 (西川のりお)いやいや、芸人仲間で心配してくれたんわね、増田だけやわ。他のやつら、あかんわ。 (増田英彦)ええっ? (西川のりお)ほんま、ほんま。誰も電話なかったわ。 (増田英彦)いや、そら吉本の後輩さんであるとか、マネージャーさんからとか……。 (西川のりお)ないない。僕はそういうヨイショされるタイプちゃうねんって。やっぱりね、ある立場になったらあれ、群がってきよるねんな。おかしなもんで。 (増田英彦)ああ、そうなんですか? (西川のりお)まあ、いろいろある思うけど。今回もね。 (増田英彦)いや、のりお師匠ね……。 (西川のりお)地震も揺れた
漫才コンビ、西川のりお・上方よしおの西川のりおが18日、ABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』(木曜正午)に出演。週刊文春の性的行為強要疑惑報道を受け、裁判に注力するとして活動を休止した吉本興業の後輩、ダウンタウン・松本人志について言及した。 漫才コンビ、西川のりお・上方よしおの西川のりおが18日、ABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』(木曜正午)に出演。週刊文春の性的行為強要疑惑報道を受け、裁判に注力するとして活動を休止した吉本興業の後輩、ダウンタウン・松本人志について言及した。 ドラマ、アニメ、アイドル、K-POP、スポーツ…大人気番組が目白押しのお得キャンペーンを実施中(Leminoサイトへ) お笑い界の最近のニュースで気になるものについて、松本の騒動と即答したのりおは「会社(吉本興業)の初動ミスでしょう」と指摘。「報道があったとき事実無根って言うたでしょう。無根
弁護士ドットコム 民事・その他 松本人志さんと被害報道の女性が「番組で対決」発言に「セカンドレイプ」と批判殺到、読売テレビ社長の真意とは 読売テレビの大橋善光社長がダウンタウンの松本人志さんについて触れた発言が、波紋を広げている。 大橋社長は1月17日の会見で、一般女性に性的行為を強要したという疑惑が『週刊文春』で報じられている松本さんに言及して、被害を訴えている女性と「番組で対決していただけるというのであれば、今すぐにでも私は放送したらいいと思うんですよ」などと述べた。 この発言のあった会見内容を複数のメディアが報じたところ、SNS上で「セカンドレイプでは」といった批判が相次いだ。弁護士ドットコムニュースは、読売テレビに取材を申し込み、この発言の「真意」を聞いた。 ⚫️「対話」なのか、「対決」なのか、それとも「それぞれ出演」か? 『週刊文春』の記事をめぐっては、吉本興業が、報じられている
「松本人志」スキャンダルを端緒に「いじめ芸」番組の発生と問題点を、日本大衆演芸史の源流に遡ってお伝えしています。 日頃はサイエンスのノーベル賞とか、AI倫理など理系の記事を書く私が、どうしてこのような内容を書くのかといったご質問をいただきましたので、最初に少し補います。 1999年までテレビ朝日系列「新・題名のない音楽会」の監督を務めた後、私は慶應義塾大学で「音楽への今日的アプローチ」という講義を持ち、非常勤から大学の教壇に立ちました。 ほどなく常勤となり、慶應では2000年からもう一つ「日本伝統音楽論」という講義を担当してくれと相談がありました。 しかし、私は日本音楽の専門ではありません。 「前任者が辞めてしまったので、助けると思って1、2年」と教務に口説かれ、仕方なく引き受けました。 そこでは他の人が扱わない、また私自身は好きだったお笑い、高校生時代に「説教節」の復興などにも少しタッチ
マツコの知らない世界 次回は4/2(火)よる8時55分〜🌸春の2時間SP🌸 @tbsmatsukosekai 毎週(火)よる8時57分〜‼️ ゲスト自ら得意ジャンルやハマっているものを企画として持ち込み MCマツコ・デラックスとサシトーク😊 見逃した方はTVerで最新回を無料でチェック👇公式スタッフアカウント:@tbsmatsukostaff tbs.co.jp/matsuko-sekai/ マツコの知らない世界 次回は1/23(火)よる8時57分〜❄️冬サウナの世界🧖♀️ @tbsmatsukosekai 明日8時57分から #マツコの知らない世界 🎍『大新年会 延長戦』🌸 全400回超えの放送からクセ強ゲスト集結! 全国ローカル袋パン/世界席巻アニソン 中2デコチャリ少年再来/今年行くべき開運神社 …2024年を明るくするニュース連発! お楽しみに💖 pic.twit
芸能レポーターの島田薫氏が12日、ABCテレビ「news おかえり」に出演。松本人志と「週刊文春」の裁判の行方について解説した。 松本は昨年12月27日発売の「文春」で女性問題が報じられた。吉本興業は同日、当該事実は一切ないとして、文春への法的措置を検討中と表明している。 島田氏はまず「松本さんは裁判に注力するために活動を休止しています。小沢(一敬)さんに関しては、性的行為を目的とした飲み会をセッティングしたことはないということで、活動は継続となっている」と説明。 続けて「ただ一つ、『事実無根』『そういった事実はない』という発言がありましたけども、それが何を指すのか?というところで揺れていた部分がありました。実際に飲み会も何もなかった本当に事実無根なのか?というところもあったんですけど、これ事務所に確認しました。そうしましたら飲み会自体はあったそうです。それからそういう行為もあったようです
まるで「裸の王様」…!事務所に対し「ギャラを上げろと」…!松本人志「休止宣言」のウラにあった「吉本興業での孤立」 テレビ局員も平身低頭 「ゲストを出演させる際にお伺いをたてるのは当たり前、局から帰るときには幹部局員とスタッフ総出でお見送りするなど、テレビ業界においては絶対的な王様でした。今回の発表の仕方を見ても、現場のことなどどうでもいいと思っているのでしょう。さすがに局員からは、『いくらなんでも』という怒りの声があがっています」(日テレ関係者) 1月8日、吉本興業が松本人志(60歳)の活動休止を発表した。あまりにも唐突だったが、ふたを開けてみれば、1月10日発売の『週刊文春』が、松本によるさらなる性加害を報じるのをうけてのことだった。 「番組プロデューサーに吉本から連絡があったのは、発表の直前。休止の理由や期間すら不明でした。そのため、今後の収録をどうするのか、具体的な方針も立てづらい。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
松本人志さん、「ワイドナショー」出演せず 「ダウンタウンDX」は18日放送が中止に 2024年01月10日19時17分配信 フジテレビ本社ビル=東京都江東区 フジテレビは10日、活動休止を発表したお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(60)が、14日放送のバラエティー番組「ワイドナショー」に出演しないことを明らかにした。「吉本興業と協議し、総合的に判断した」という。 松本人志さん、活動休止を発表 週刊誌報道めぐり、裁判に注力 読売テレビも10日、バラエティーの冠番組「ダウンタウンDX(デラックス)」の18日の放送を中止すると発表した。11日はもともと放送予定が無かった。25日は「通常放送の予定で調整中」(宣伝担当)としている。 松本さんを巡っては週刊文春が複数の女性に対する性加害問題を報道。これを受けて松本さんは8日、活動休止の意向を表明し、自身のX(旧ツイッター)に「事実無根なので
ダウンタウン松本人志(60)のフジテレビ系「ワイドナショー」への出演が取り止めとなり、波紋を呼んでいる。当初、松本が14日放送の同番組で週刊文春の報道について心境を語るという構成案だったというが、それがキャンセルに。舞台裏を追跡すると、出演取り止めを促したのはフジ上層部だったという。 松本は昨年12月27日発売の文春で女性問題が報じられた。吉本興業は同日、当該事実は一切ないとして、文春への法的措置を検討していくと表明。 事態が急転したのは年明けだった。吉本は1月8日、松本から裁判に注力し、活動休止したいと申し出があったなどとし、松本の活動休止を発表。当の松本は同日、X(旧ツイッター)に「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす」と投稿し、ファイティングポーズを取ってみせた。松本は昨年3月で「ワイドナショー」を卒業。当初、予定されていたのは〝古巣〟の番組に出演し、文春の報道
1月10日、ダウンタウンの松本人志(60)が出演すると自身のXで投稿していた『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、出演しないことが明らかになった。 「週刊文春」によって性加害疑惑を報じられた松本。吉本興業は1月8日に公式サイトで《このたび、松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました》として、当面の間芸能活動を休止すると発表。 同日、松本本人はXで《事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。》と、14日放送の『ワイドナショー』への出演を予告。さらに翌日には、《ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ。》とも投稿していた。 一連の報道に対し松本から何が語られるのか注目が集まっていたが、一転して出演しないことに。急転直下の舞台裏を芸能関係者が語る。 「フジテレビが公式に発表するよりも先
ダウンタウン松本人志さん活動休止 速報を聞いた大阪の声「テレビ終わりやな」「めっちゃ嫌や~」「休んでまで文春と戦う必要ない」「潔白だったらまた出てくればいい」 8日午後、所属する吉本興業を通して、活動休止を明らかにしたダウンタウンの松本人志さん。リリースが出て間もない夜、大阪で街の人たちに話を聞きました。 20代会社員女性)「テレビ終わりやな、って感じ。日本回るんかな。あの人おらな面白なくないですか」 27歳銀行員男性)「さっきXで知りました。戦うって言ってやめてましたけど、そこまでやる必要あるんかって思いました。休んでまで文春と戦う必要ない」「(Q報道のことは知っている?)はい、もともと松本さんってそういうイメージがあったのでわざわざ報道する必要もないんかなって」 20代学生の女性グループ)「めっちゃ嫌や~絶対嫌や、まっちゃんがテレビで見れないのが嫌や。好き、おもろいし、テレビに必要」「
松本人志 急転!14日「ワイドナショー」出演せず フジ「総合的な判断」 Xで出演宣言も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く