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テクノロジーと出版とcaseに関するmedihenのブックマーク (7)

  • TechCrunch

    Warner Music CEO Robert Kyncl believes AI will be significantly impacting the music industry within the next year. Speaking at the Code Conference this week, the industry exec said the industry should

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2021/11/16
    "同社は現在700万人のユーザー(つまり読者)と30万人のライターのコミュニティを抱えており、筆者が前回の資金調達ラウンドを取材した2019年の時点では、160万人の読者と11万人のライターだった"
  • メディアドゥ、新流通プラットフォームに「Amazon Managed Blockchain」採用

    10月9日、ブロックチェーン技術を活用した新たな電子書籍の流通プラットフォーム構築において、アマゾン ウェブ サービス(AWS)の「Amazon Magaged Blockchain」(AMB)を正式に採用したと発表した。 AMBを正式に採用したのは、周辺サービスが充実し、より高い安全性とパフォーマンスを実現するプラットフォームであり、配信基盤もAWS上で実現可能なためだという。 同社は、デジタルコンテンツをブロックチェーン上で流通させる選択肢が一般的なものとなる将来を見据え、ブロックチェーンによるコンテンツのアセット(資産)化や新たなプロモーション・販売の社会実装に挑戦していく。 同社開発のコンソーシアムチェーンは、トランザクション当たり平均流通単価を10円と仮定すると、年間約1兆7500億円の流通量をカバーでき、社会実装が十分可能なプラットフォームであるという。後日、詳細を発表するとし

    メディアドゥ、新流通プラットフォームに「Amazon Managed Blockchain」採用
    medihen
    medihen 2020/10/14
    "ブロックチェーン技術を活用した新たな電子書籍の流通プラットフォーム"
  • 書店に合わせてAIが本を選ぶ「Seleboo」 日販と富士通が共同開発

    出版販売と富士通が、書店の客層や売り場のコンセプトなどに合わせてAI人工知能)が自動でを選ぶサービス「SeleBoo」(セレブー)を共同開発したと発表。2018年夏から日販の取引書店向けに提供する。 日出版販売(以下、日販)と富士通は5月14日、書店の客層や売り場のコンセプトなどに合わせてAI人工知能)が自動でを選ぶサービス「SeleBoo」(セレブー)を共同開発し、2018年夏から日販の取引書店向けに提供すると発表した。書店の店頭フェアやイベントでの活用を見込む。 SeleBooは「Select Book」の略。日販が持つ約350万点の書誌情報や全国約3000店の書店の販売実績情報に加え、Wikipediaから情報を抽出してオープンデータ(Linked Open Data)として公開する「DBpedia」、世界中で公開されているLinked Open Dataを検索できるサ

    書店に合わせてAIが本を選ぶ「Seleboo」 日販と富士通が共同開発
    medihen
    medihen 2018/05/14
    "国内で流通している約60万点の書籍から売り場のテーマや客層に合わせて本を選び、リスト化。選書結果に対する書店員の評価をフィードバックして機械学習に利用し、選書能力を高める"
  • メディアドゥ、電子書籍をAIで要約 購入前に内容把握 - 日本経済新聞

    電子書籍取次大手のメディアドゥは人工知能AI)が電子書籍の内容を要約し紹介するサービスを始める。年内にもインターネット上に販売サイトを立ち上げ、ビジネス書などを中心に取り扱う。高額で専門性が高いビジネス書などでも購入前に内容を把握できるようにして販売拡大につなげる。AIベンチャーのエーアイスクエア(東京・港)とインターネット総合研究所の2社と提携する。5月末に第三者割当増資を引き受け、両社の

    メディアドゥ、電子書籍をAIで要約 購入前に内容把握 - 日本経済新聞
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    medihen 2018/05/14
    "サイト利用者が文字数を指定すると、その分量で書籍の内容をAIが要約する。読んだ人の感想や評価なども閲覧できる"
  • ほんをうえるプロジェクト 書店店頭×IT「マクルーハンの本棚」第3弾 書店×CV(コンピュータビジョン)の実証実験を開始 | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    ほんをうえるプロジェクト 書店店頭×IT「マクルーハンの棚」第3弾 書店×CV(コンピュータビジョン)の実証実験を開始 2018年2月 7日 ほんをうえるプロジェクト 書店店頭×IT「マクルーハンの棚」第3弾 書店×CV(コンピュータビジョン)の実証実験を開始 ~のピックアップ回数を集計~ 株式会社トーハンのほんをうえるプロジェクト(以下「ほんをうえる」)は、書店店頭にIoT(Internet of Things)、AI人工知能)などの最新技術を導入して集客に繋げ、お客様ととの新たな出会いの場を創る新施策「マクルーハンの棚」を展開しています。この度、同施策の第3弾として、CV(コンピュータビジョン)を店頭で活用する実験を、2月上旬より八重洲ブックセンター店にて開始しました。この仕組みは、GMOクラウド株式会社(社・東京都渋谷区、代表取締役社長 青山 満)との共同実証実験とな

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    medihen 2018/02/07
    "Webカメラで、お客様が実験対象書籍を手に取った回数(ピックアップ回数)をカウント。売上データと照合し、スリップやPOSでは捕らえることができなかった「棚に戻された回数」を把握したい考え"
  • 大日本印刷、AIで本の需要予測 配本精度の向上や返品率の改善へ - 日本経済新聞

    大日印刷は人工知能AI)に書籍の売れ行きを予測させるシステムを開発した。足元の販売状況や購入者の属性などを分析し、3カ月後までの需要を書店ごとに予測する。出版社の在庫の回転率を1割以上改善することができるという。書籍販売の効率化につながりそうだ。大日印刷が開発したシステムは、文庫や新書、専門書など書籍の種別ごとに個別の書店での需要を予測する。大日印刷グループの丸善ジュンク堂書店や文教堂

    大日本印刷、AIで本の需要予測 配本精度の向上や返品率の改善へ - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2018/02/06
    "在庫の回転率は4.3カ月から3.8カ月に改善し、書籍の利益が17%ほど伸びたという"のは凄いけど、どうやって購入者の属性情報を集めてるんだろう? ポイントカードの登録情報? 書店員が入力?
  • 世界を変えた小さな本の話 - Garbage Collection(2017-12-07)

    アルドゥス(アルダス)・マヌティウスの小型。マヌティウスは写の精巧なコピーでしかなかったグーテンベルクの印刷をハックして、細く小さな活字を使えばを小型化できること、ページが毎回固定されていればページ番号が振れることに気づいて、現在のの原型を作った。#世界を変えたハック — isana (@lizard_isana) September 25, 2017 Twitterで、面白そうなハッシュタグを見つけたので、こういうTweetをしたら、後日このTweetが『WIRED CREATIVE HACK AWARD 2017』の「ベストハックツイート」に選ばれたというご連絡をいただいた(ありがとうございます!)。でも、これがなぜ、どうやって世界を変えたのかについては、とても140字では書ききれない。せっかくなので、世界を変えた小さなの話をしておこう。CREATIVE HACK AWAR

    世界を変えた小さな本の話 - Garbage Collection(2017-12-07)
    medihen
    medihen 2017/12/08
    「0→1」も「1→∞」も、どっちも凄いというような話。
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