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テクノロジーと決済と中国に関するmedihenのブックマーク (2)

  • 中国QR決済事情 - koba::blog

    中国で生活し日々QR決済を利用しているのですが、日での報道やSNSでの反応を見る限り、日ではQR決済が正しく理解されていないと感じます。おかしいと思うたびに はてブやTwitterで訂正を試みていたのですが、きりがないので1つ文章を書いてみることにしました。 最初にお断りしておきますが、私はQR決済関連のシステム構築経験がある訳でも内部事情に通じている訳でもありません。中国在住の1利用者の立場で推測も交えて書いています。もし私の理解が誤っている部分がありましたらご指摘いただければ幸いです。 中国で普及しているQR決済方法はAlipay(支付宝)とWeChat Pay(微信支付)ですが、私が使ったことがあるのはWeChat Payだけですので、特に断らない限り以下はWeChat Payに限った話になります。 QR決済って何? FeliCaの方がよいのでは? どうやって送金するの? 友人

    中国QR決済事情 - koba::blog
    medihen
    medihen 2019/07/16
    なんで中国の人は、そんなに個人間の送金が必要だったんだろう。
  • 中国の信用システムは何を解決してきたのか 書評:アントフィナンシャル|TAKASU Masakazu

    リード:みすず書房のアントフィナンシャルは、他のと一線を画すぐらい出来が良いので、ぜひ読むべき。このに書いてあることが頭に入ると、馬鹿記事も見分けられるようになるよ。 以下文: 山形浩生(hiyori13)さんと最近出たアリババ他中国企業のを推薦し合う(ほぼ、一方的に教えてもらっている)なかでイチオシとなったのがこのテクノロジー中国に対する偏見や早とちりに満ちた中国テック情報が氾濫する中、このは「ベストセラーの専門書」を目指して北京大学デジタル研究所の執筆チームが、2003-2017年4月までの十年余にわたって丁寧にまとめている。 生き生きした豊富なエピソードと、年表や相関図といった全体像の両面からアリババとアント・フィナンシャルの活動を、ひいては中国の金融サービスが抱えていた問題と解決策を把握し、別のケースに置き換えて考えることができる。 生々しいエピソードで構成される

    中国の信用システムは何を解決してきたのか 書評:アントフィナンシャル|TAKASU Masakazu
    medihen
    medihen 2019/04/05
    具体的なエピソードがおもしろそう。"この本は「ベストセラーの専門書」を目指して北京大学デジタル研究所の執筆チームが、2003-2017年4月までの十年余にわたって丁寧にまとめている"
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