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テクノロジーとSaaSに関するmedihenのブックマーク (10)

  • SMBC日興証券・信託銀行、個人情報約12万件が閲覧可能な状態に Salesforce製品に設定ミス 一部で流出も

    SMBC日興証券・信託銀行、個人情報約12万件が閲覧可能な状態に Salesforce製品に設定ミス 一部で流出も SMBC日興証券とSMBC信託銀行は3月8日、合計11万8764件の個人情報が外部から閲覧可能な状態になっていたと発表した。どちらも情報の管理に使っていたCRM(顧客関係管理)ツール「Salesforce」の権限設定に不備があったという。このうち151件は実際に流出を確認した。 【訂正履歴:2021年3月9日午後3時 当初、タイトルなどで「流出か」「漏えいした可能性があると発表した」としておりましたが、正しくは「閲覧可能な状態になっていた」でした。また、SMBC信託銀行で閲覧可能な状態になっていた情報について、当初は「デビットカードの暗証番号」としていましたが、正しくは「暗号化されたデビットカードの暗証番号」でした。お詫びして訂正します。】 【編集履歴:2021年3月9日午後

    SMBC日興証券・信託銀行、個人情報約12万件が閲覧可能な状態に Salesforce製品に設定ミス 一部で流出も
    medihen
    medihen 2021/03/09
    こんなに頻発すると、SalesForceに欠陥があるとしか思えなくなる。
  • 2018年のSaaSを大予測、クラウド業界に起こる4つの「衝撃トレンド」 - RPA | ボクシルマガジン

    2017年、SaaS業界にはさまざまな出来事が起こりました。今回は1年の締めくくりとして、ボクシルがクラウドサービス企業を対象に行った2017年の10大キーワード調査を分析。2018年に注目されるSaaS業界の重要トレンド、さらに普及するクラウドサービスについて解説します。 2017年のSaaS業界、話題の10大キーワードを読み解く クラウドサービス比較検討プラットフォーム「ボクシル」を運営するスマートキャンプでは、SaaS・クラウドサービス提供企業に「SaaS業界2017年のキーワード」に関する独自アンケートを2017年12月に実施。調査結果を発表しました。 1位から10位までのランキングは次のとおりです。 順位 キーワード

    2018年のSaaSを大予測、クラウド業界に起こる4つの「衝撃トレンド」 - RPA | ボクシルマガジン
    medihen
    medihen 2017/12/22
    RPA、SFA/CRM, Slack。 "無料グループウェア「サイボウズLive」が、2019年4月15日をもってサービスを終了すると発表。同サービスのユーザーは200万人以上と市場に与えるインパクトは大きく"
  • SaaSが火付け役となる「EUC」

    現場が使いたいシステムを、現場の手で導入する――。1990年代、一時的にブームになった「EUC(エンドユーザー・コンピューティング)/EUD(エンドユーザー・ディベロップメント)」に、再び注目が集まろうとしている。そのカギを握っているのが、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)だ。内部統制やITガバナンスが重視される最近、「現場任せのEUCは、百害あって一利なし」という人も少なくないだろう。だが筆者は、日経コンピュータ(12月24日号)の特集の取材を通して、SaaSを活用したEUCが広がると確信した。 「EUCブーム再来」の兆しは、ユーザー企業の新しいサービスや商品の裏側に隠れていることが多い。システムの規模や適用領域が小さいため、「○○社が××システムを導入」といった華やかな記事として紹介されることは少ない。だが、新サービス/商品を裏で支えているシステムの導入形態を探ってみると、現

    SaaSが火付け役となる「EUC」
  • これがGoogleブラウザの正体?--オフラインでもウェブアプリが使える「Google Gears」

    Googleは、ウェブブラウザの機能を拡張する技術Google Gears」の提供を開始する。ネットワークにつながっていないPCでもブラウザ上でウェブアプリケーションが使えるようにするもの。第一弾として、5月31日にフィードリーダー「Google Reader」をGoogle Gearsに対応させる。 Google GearsはJavaScriptを利用して、オフラインでもブラウザ上でウェブアプリケーションが動作できるようにしたもの。仕様はオープンソースで公開し、第三者が無料で利用できるようにする。 Googleはブラウザ上でワープロ文書や表計算シートが作成できる「Google Docs & Spreadsheets」など、これまでに多くのウェブアプリケーションを無料で提供してきた。ただ、これらのサービスはネットワークに接続していないと利用できないという大きな弱点があった。Google

    これがGoogleブラウザの正体?--オフラインでもウェブアプリが使える「Google Gears」
  • セールスフォースがApexで狙う「ビジネス版Web 2.0」

    セールスフォース・ドットコムは、「Salesforce」の最新版「Winter '07」を発表するとともに、ビジネス版Web 2.0の鍵を握る開発言語「Apexコード」のプレビューを公開した。 プラットフォームカンパニーへの脱皮を図るセールスフォース・ドットコムは1月18日、16日付けで米国にて発表されたオンデマンドCRMSalesforce」の最新版「Winter '07」についての説明会を都内で開催した。 Winter '07については、過去6年間で21回ものバージョンアップを行なった中でも、「最大のリリース」(同社)と自信をのぞかせる。画面上にフロート表示するリスト、ポップアップ・リマインダ、折りたたみ式サイドバーなど全面的にAjaxを採用して操作性と一覧性を高めたユーザーインタフェースのほか、CRM関連では承認ワークフロー機能に代表されるSOX法対応向けの機能や、スケジュールのア

    セールスフォースがApexで狙う「ビジネス版Web 2.0」
  • 【レポート】Web 2.0時代の仮想マシン - 「ApolloはSaaSの有力なクライアント」アドビ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    AdobeとMacromediaの合併により、一つの会社がPDFとFlashというメディアを持つことになった。この、PDFとFlashを真の形で融合するのがApollo(コードネーム)だ。17日、アドビ システムズは報道関係者を対象にこのApolloのデモを行った。Apolloは、2007年上半期に提供開始が予定されている。 ギャレット イルグ社長 「2006年(会計年度)、アドビは、前年度比27.9%増と、R&Dへの投資を積極的に行った」(アドビ システムズ代表取締役社長 ギャレット イルグ氏)。この投資のうち、少なくない額がAdobeとMacromediaの統合、特にApolloの開発に使われたのは想像に難くないだろう。 ApolloはAdobeに新たなオポチュニティを提供する重要な技術となるだろう。 PostScriptという業界標準技術で大きな成功を収めたAdobeは、次にPhot

  • ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ

    21世紀の企業組織とワークスタイル実現に向けてITはどのような役割を果たすのか。企業情報基盤のコンサルティングを数多く手がけるリアルコムの吉田健一氏が企業現場の視点から組織進化とITについて論じます。

    ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ
    medihen
    medihen 2007/01/17
    オンラインストレージサービスOmnidrive紹介
  • 「新ASP」に熱い視線が注がれる理由

    「SaaS」として新たに表舞台に登場した「新ASP」。従来とは何が違うのか。そこに寄せられる期待が大きいのはなぜなのか。 単なる「衣替え」か 「新ASP」という位置付けでその存在を明確にしつつあるSaaS(Software as a Service)。従来のASPとの間に違いはあるのだろうか。 「ASPとSaaSとで、質を区別する明確な違いはありません」――こう語るのは、NPO法人ASPインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)ジャパン常務理事で技術部会長を務める津田邦和氏だ。「SaaSは、ASP事業者が営業活動において他社との差別化を図るためのブランディングのひとつといえます」と説明する。つまり、新ASPはASPと何ら変わりはないのである。 津田氏は、ASP、SaaS、オンデマンド・コンピューティング、ユーティリティ・コンピューティングなどの質はみな同じという。「それらをあえて総称す

    「新ASP」に熱い視線が注がれる理由
  • ITmedia エンタープライズ:「新ASP」登場 オンデマンドの価値再燃か

    将来を有望視されていながらも、その期待にこたえられなかったASP。ただ、それは「束の間」だったのかもしれない。その成長の礎を担う環境が整った昨今、ASPは新たに生まれ変わって登場した――。 SaaS(Software as a Service)とは、データセンター内のサーバーにベンダーがホスティングしたアプリケーションソフトを、契約者がインターネット経由で利用するモデルのこと。「サービスとしてのソフトウェア」と訳され、昨今、ASPに替わる、オンデマンド型のアプリケーション利用形態として注目されている。 ASP復活とSaaS台頭の舞台裏 米調査会社のガートナーによると、新規ソフトウェアの売り上げ全体に占めるSaaSの比率は2005年、5%だった。それが2011年には25%に達するという予測を先日発表した。従来、利用分野はCRMを中心としていたが、今後はそれ以外でも積極的に導入されると見ている

    ITmedia エンタープライズ:「新ASP」登場 オンデマンドの価値再燃か
  • 【SaaS】ソフトウエアの未来はオンデマンドにある

    「新ASP」としてこの世に登場したSaaSだが、従来のASPとは質的な違いがないといわれる。それでも、SaaSに寄せられる期待は大きい。その市場拡大を見越し、プラットフォームまですでに提供されている――。 集合住宅型モデルへの進化 CRMSFAのアプリケーションをオンデマンド専業で提供するセールスフォース・ドットコムは、SaaS(Software as a Service)を積極的に標榜し、日市場に広めている。1999年の設立(日法人は2000年4月)以来、順調に業績を伸ばし、顧客企業で累計2万4800社、アクティブユーザー数で50万1000人を抱える業界最大手にまで成長した(2006年7月31日現在)。 2006年1月には、世界初というオンデマンドアプリケーション・プラットフォーム「AppExchange」を発表。CRMSFAに限らず、オンデマンドアプリケーションの可能性を広げ

    【SaaS】ソフトウエアの未来はオンデマンドにある
    medihen
    medihen 2007/01/16
    SalesForceのAppExchange紹介
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