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トレンドとSaaSに関するmedihenのブックマーク (11)

  • 2018年のSaaSを大予測、クラウド業界に起こる4つの「衝撃トレンド」 - RPA | ボクシルマガジン

    2017年、SaaS業界にはさまざまな出来事が起こりました。今回は1年の締めくくりとして、ボクシルがクラウドサービス企業を対象に行った2017年の10大キーワード調査を分析。2018年に注目されるSaaS業界の重要トレンド、さらに普及するクラウドサービスについて解説します。 2017年のSaaS業界、話題の10大キーワードを読み解く クラウドサービス比較検討プラットフォーム「ボクシル」を運営するスマートキャンプでは、SaaS・クラウドサービス提供企業に「SaaS業界2017年のキーワード」に関する独自アンケートを2017年12月に実施。調査結果を発表しました。 1位から10位までのランキングは次のとおりです。 順位 キーワード

    2018年のSaaSを大予測、クラウド業界に起こる4つの「衝撃トレンド」 - RPA | ボクシルマガジン
    medihen
    medihen 2017/12/22
    RPA、SFA/CRM, Slack。 "無料グループウェア「サイボウズLive」が、2019年4月15日をもってサービスを終了すると発表。同サービスのユーザーは200万人以上と市場に与えるインパクトは大きく"
  • SaaSが火付け役となる「EUC」

    現場が使いたいシステムを、現場の手で導入する――。1990年代、一時的にブームになった「EUC(エンドユーザー・コンピューティング)/EUD(エンドユーザー・ディベロップメント)」に、再び注目が集まろうとしている。そのカギを握っているのが、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)だ。内部統制やITガバナンスが重視される最近、「現場任せのEUCは、百害あって一利なし」という人も少なくないだろう。だが筆者は、日経コンピュータ(12月24日号)の特集の取材を通して、SaaSを活用したEUCが広がると確信した。 「EUCブーム再来」の兆しは、ユーザー企業の新しいサービスや商品の裏側に隠れていることが多い。システムの規模や適用領域が小さいため、「○○社が××システムを導入」といった華やかな記事として紹介されることは少ない。だが、新サービス/商品を裏で支えているシステムの導入形態を探ってみると、現

    SaaSが火付け役となる「EUC」
  • 「サービスのプロダクト化」を主張するIBMの真意

    「サービスのプロダクト化」。日IBMの遠藤隆雄常務執行役員がこんな表現を使って説明するのは、07年4月から提供を開始したBPS(ビジネス・プロセッシング・サービス)だ。5月には、それを支えるITインフラ・サービスも別メニューで用意し、日IBMはITサービス市場で成長率の高いアウトソーシングの市場開拓を急ぐ。 BPSは業種・業務アプリケーションをインターネット経由で活用する方法。普通ならASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)もしくはSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)と呼ぶものを、IBMはあえてBPSと呼ぶ理由はどこにあるのだろう。「プロダクトのサービス化」を志向するSaaSを掲げる多くのITベンダーと異なる姿勢を見せるのは、その先にあるBPS導入ユーザーの経営改革を睨んでのことのようだ。 1つは、04年に立ち上げたBTO(ビジネス・トランスフォーメーション・アウトソー

    「サービスのプロダクト化」を主張するIBMの真意
  • Google Gearsは企業向けのAppsに適用を目指す

    グーグルは2007年6月7日、同社の企業向けサービスについて記者会見し、米グーグルのケヴィン・ゴーフ シニアプロダクトマーケティングマネージャーが検索サーバー「Google検索アプライアンス」やWebアプリケーション群「Google Apps」について現状を説明した。 同氏によると、Web上のサービスは個人向けが技術的に先行しているという。例えば、VoIPやストリーミングのコンテンツ配信の分野では、個人向けサービスが先行し、ユーザー間に浸透した。「企業向けサービスは技術面でも満足度でも劣っている」(同氏)。その大きな理由はシステムが複雑すぎることだという。 企業でメールのシステムを運営するとなれば、クライアントOSのほか、メールサーバー、セキュリティサーバー、バックアップ用サーバーなどの管理が必要となる。セキュリティを守るためには、それぞれのシステムを定期的にアップデートしなくてはならない

    Google Gearsは企業向けのAppsに適用を目指す
  • 我々のビジョンが完成した――米SalesforceベニオフCEO

    Salesforce.comのマーク・ベニオフCEOは4月19日、東京都内で日における事業動向について説明を行った。 冒頭、ベニオフCEOは「我々が長年提唱し続けてきたオンデマンドサービスのビジョンがいよいよ世界規模で実現のものとなり始めた。特に日での成長ぺースはめざましい」と挨拶した。 国内のユーザー数は、過去12カ月で40%ほど増加。同日には、国内最大ユーザーとして日郵政公社に5000ライセンス以上を、三菱UFJ信託銀行銀行にも600ライセンスを提供すると、セールスフォース・ドットコムから発表された。 ベニオフCEOは、「日最大規模の金融機関が我々のサービスを選び、金融業界でも格的に情報をオンデマンドサービスで管理する時代になった。郵政公社の民営化に最大限貢献したい」と述べた。 セールスフォース・ドットコムの宇陀栄次代表取締役社長は、「採用までに1年半ほど検討を重ねてきたが

    我々のビジョンが完成した――米SalesforceベニオフCEO
  • ITmedia エンタープライズ:「SaaS」の未来やいかに――パッケージソフト時代は終幕を迎えたか

    2006年は、「SaaS」という言葉をよく耳にするようになった。「サービスとしてのソフトウェア」などと和訳される「SaaS」は、ASPに代わるオンデマンド型のアプリケーションの利用形態として脚光を浴びている。果たして、「SaaS」は今後、主流になり得るのか。パッケージソフトの時代に幕を下ろすのか――。 すべて表示 新着記事 関連記事 新着記事 「多重装備」で巻き返しを図るオラクル いよいよSaaS市場に参入した、ソフトウェア大手のオラクル。「ハイブリッド活用」という「武器」に加え、「BPOへの適応」「ROA向上への対応」といった強みを売りに勝負に挑む。SaaS市場発展のカギとなるのか。 (2007/1/31) “大御所”オラクルが動き出した SaaSを積極的に展開するのは、セールスフォース、ネットスイートといったSaaS大手だけではない。データベースソフトウェアの最大手、オラクルも満を持し

  • ITpro SPECIAL - SaaSが透過する「日本IT界の脆弱性」見えてきた課題をいかに克服するか

    SaaSに代表されるITシステムのサービス化がグローバル規模で進展するなか,日は欧米に比べ早くも後れを取っている。サイトでは, SaaS時代を見据えた際に見えてくる日IT界の現状の課題を指摘するとともに,それを克服するための解決策を探っていく。 企業システムにおいても、SaaSは着実に浸透しつつある。SaaS市場の拡大を後押ししているのが、顧客ニーズとインフラの進化、ITプロバイダーの積極的な取り組みである。これらの追い風を受けて、SaaSの機能はますます拡充され、より使いやすいサービスへと進化している。では、企業はSaaSを取り入れることで、どのようなメリットを享受することができるのだろうか。また、その際に注意すべきポイントも含めて、SaaSの現状と可能性について考えてみたい。

  • SaaS & Enterprise2.0 : ITpro

    日立製作所,SOA基盤ソフトの新版「Cosminexus V8」を発表 日立製作所は2008年10月2日,SOA基盤ソフトの新版「Cosminexus Version 8」を10月3日に販売開始すると発表した。アプリケーション基盤ソフトウェア部の林重年 部長は「SIや業務のノウハウをシステムに取り込み,パートナーへの支援を強化する」と意気込む。Javaのガベージコレクションを抑制し,アプリケーションのパフォーマンス向上も図った。 ガジェット対応のグループウエア新版,ネオジャパンが発売 ネオジャパンは2008年10月2日,大規模ユーザー向けグループウエア製品の新版「desknet's Enterprise Edition Version7」を発表した。最大の特徴は,企業情報ポータル画面に「ガジェット」と呼ぶ小規模アプリケーションを取り込めるようにした点だ。 Microsoft,「Wi

    medihen
    medihen 2007/02/08
    ITpro特集ページ
  • 「われわれは仲良しクラブじゃない」――MIJSコンソが活動の成果を約束

    国産ソフトウェアベンダーが海外進出をゴールに結成したMIJSコンソーシアムは、初のカンファレンスを開催、現実的なアプリケーション連携で活動成果を出すとした。 2005年8月に発足したMIJS(Made In Japan Software)コンソーシアムが、活動の中間発表ともいえる大規模なカンファレンスイベントを都内で開催した。午前中に行われた基調講演には1500名以上の参加者が訪れ、市場における「日発ソフトウェアパッケージ」への期待の大きさをうかがわせた。 通常のIT系イベントとは異なり、今回のMIJSカンファレンスには、明らかにマネジメント層以上と思われる参加者の姿が目立っていた。実際に企業で何を導入したらいいのか、その際の選択肢として日のソフトウェアパッケージを冷静に見極めたいという考えの表れだろうか。 イベント開催に合わせて行われた記者説明会で、ソフトブレーン代表取締役社長でMI

    「われわれは仲良しクラブじゃない」――MIJSコンソが活動の成果を約束
  • 台頭するSaaSの行方

    市場でもSaaS(Software as a Services)が台頭してきた。勢いに乗って既存の業務ソフト市場を駆逐するのだろうか。いや、話はそれほど単純ではないようだ。 なぜ、SaaS企業は次々と登場してこないのか? SaaS(software as a service)という概念が話題を集めるようになった。2000年前後に登場したASPと似たもので、ソフトをオンラインのサービスとして提供する。 その代表的なベンダとして、セールスフォース・ドットコム、ネットスイートといった米国発の企業を挙げることができる。が、それに追随する企業は意外に少なく、日発のSaaS企業として名前を挙げるようなところ はまだない状況だ。 ASPのときには、コンセプトが有名になると同時に多くの企業がサービスを発表した。しかし、SaaSには同じような状況が起きていない。これはなぜなのか? どうしてSaaS企業

    台頭するSaaSの行方
  • ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ

    21世紀の企業組織とワークスタイル実現に向けてITはどのような役割を果たすのか。企業情報基盤のコンサルティングを数多く手がけるリアルコムの吉田健一氏が企業現場の視点から組織進化とITについて論じます。

    ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ
    medihen
    medihen 2007/01/17
    オンラインストレージサービスOmnidrive紹介
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