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メディアとマーケティングに関するmedihenのブックマーク (13)

  • サイバーエージェント、AIで動画広告量産 3Dタレントで演出自在 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    サイバーエージェントは年内にも人工知能AI)で動画広告を量産する。3次元(3D)のタレントの分身(アバター)を活用し、視聴者の好みなどに応じてしぐさやセリフなどの演出を作り分ける。バナー広告では配信先に応じて異なるデザインやキャッチコピーをAIが生成し広告効果を高めてきた。仮想空間(メタバース)の普及もにらみ動画広告でもAI活用を格化させる。配信先のサイトやユーザーの特性に応じて異なる演出

    サイバーエージェント、AIで動画広告量産 3Dタレントで演出自在 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2023/01/31
    パーツモデルみたいに、「モーション・モデル」とか「モデリング素材モデル(?)」とかが生まれるのかな。
  • 脱Cookieも追い風に ネットでテレビ広告を売る「TVer」が好調な理由

    プライバシー保護の観点からサードパーティーCookieの規制が進む中、民放の公式テレビ配信サービス「TVer」は自社で取得するファーストパーティーデータをリッチ化して広告主のニーズに応える。4月27日に開催した「TVer Biz Conference2022」で明らかにした。 TVerではアプリ導入時に利用者の性別や生年月日の他、「美容」「ビジネス・経済」「ゲーム」「自動車」など17項目の中から興味のあるジャンルを選択させて動画広告の配信に利用している。例えば化粧品メーカーの広告がある時は「美容」にチェックを入れた端末を優先する。同社はこれをアフィニティデータ(Affinity:親和性)と呼ぶ。 「広告業界ではサードパーティーCookieやIDFA(Appleが端末にランダムに割り当てるID)取得のオプトイン化など、トラッキング情報に関する規制強化が課題になっている。しかしTVerは潤沢な

    脱Cookieも追い風に ネットでテレビ広告を売る「TVer」が好調な理由
    medihen
    medihen 2022/05/02
    "17項目の中から興味のあるジャンルを選択させて動画広告の配信に利用している。例えば化粧品メーカーの広告がある時は「美容」にチェックを入れた端末を優先する。同社はこれをアフィニティデータ(Affinity:親和性)"
  • Facebookを離れ、トラフィック源を多様化する「ヴォーグ」 | DIGIDAY[日本版]

    コムスコア(comScore)によると、ヴォーグ(Vogue)は2018年5月、1360万人という記録的なユニークビジターを惹きつけた。過去の同様のイベントのトラフィック源はFacebookだったが、今年のトラフィックはGoogleや電子メール、インスタグラム(Instagram)から来ていた。 ヴォーグ(Vogue)は、編集を支える方法を変更しようとしている。 コムスコア(comScore)によると、コンデナスト(Condé Nast)が所有するこの高級ファッション誌は2018年5月、「メット・ガラ(Met Gala)」と英国のロイヤルウェディングを特集し、1360万人という記録的なユニークビジターを惹きつけた。過去の同様のイベントのトラフィック源はFacebookだったが、今年のトラフィックはGoogleや電子メール、インスタグラム(Instagram)から来ていた。 5月の検索トラフ

    Facebookを離れ、トラフィック源を多様化する「ヴォーグ」 | DIGIDAY[日本版]
    medihen
    medihen 2018/07/06
    "こうしたトラフィック源の多様化は、Facebookがパブリッシャーに送るリファラル(参照元)トラフィックの量をどんどん減らしているなかで、検索トラフィック全体を増やす長期的な取り組みの結果"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    medihen
    medihen 2013/02/12
    ”本質的にはネットメディアが登場したからというよりは、ユーザーの時間消費方法が細分化したというのが正しいのでは”
  • メディア・パブ: ソーシャルWebの台頭により企業サイトが目的地でなくなる

    インターネット上のトラフィックの流れが変わってきている。 Google Trendsで,主要サイトのユニークビジター数のトレンドを眺めてみた。過去2年半の間で,主要Webサイトに世界中から訪れるユニークユーザー数がどう変化しているかを調べてみた。 以下のグラフより,企業サイト,メディアサイトそれにポータルサイトも,ユニークビジター数が減る傾向にある。ネット調査会社のデータでは,必ずしもこれほどまでユニークビジター数が下降していないが,伸び悩んでいるのは確かである。一方で有力なソーシャル系サイトは,たとえばFacebookやTwitter,Tumblrなどの勝ち組サイトは,もの凄い勢いでユニークビジター数を増やしてきている。 どうもユーザーが,企業サイトやメディアサイトをデスティネーションサイト(目的地)と見なくなっており,それに代わってソーシャル系サイトに向かっているようだ。 ●企業サイト

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • グーグルのテレビ広告事業、苦戦は続く:日経ビジネスオンライン

    Tom Lowry (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) 米国時間2009年2月13日更新 「Google TV Ads: Still a Tough Sell」 今年に入って米グーグルGOOG)は、新聞及びラジオ向け広告事業からの撤退を相次いで発表した(BusinessWeek.comの記事を参照:2009年2月12日「Google Switches Off Radio Ads (But Not TV Ads)」)。果たして、テレビ広告事業からの撤退もあるのだろうか。 テレビとインターネットの融合が進んでいることや、ウェブ広告並みの効果測定をテレビ広告でも望む声が広告主の間で高まっていることから考えて、グーグルが同事業に引き続き力を入れていく公算は大きい。 しかし前途は多難だ。テレビで広告のターゲティング精度を向上させる技術やサービスを開発しているライバル企業はほ

    グーグルのテレビ広告事業、苦戦は続く:日経ビジネスオンライン
  • 鳥は自由に羽ばたかない - Nobody tells the story

    なんかマーケティング所感を書こうとしたら、ネギまの話になった(笑。 マーケティング 最近の日人の消費行動には傾向があるそうです。 近くの人が密集している方へ向かう 近くの人たちと同じタイミングと方向性を合わせようとする 近くの人たちと似すぎないようにする この様な消費行動なわけですが、鳥に喩えるとわかりやすいです。 近くの鳥が密集しているほうへ向かう 近くの鳥たちと同じ方向、同じ速度で飛ぼうとする 近くの鳥や物体に近づきすぎたら、ぶつからないように離れようとする こういった行動形態は自然界の動物の群れによく見られる行動で、CGなどの作成に動物の行動アルゴリズムを上記のようにしてやると「らしく」見えるそうです。 動物化するポストモダン オタクから見た日社会 (講談社現代新書) 作者: 東浩紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/11/20メディア: 新書購入: 42人 クリック:

  • TBSが「発見」したイノベーションのアイデア - ハックルベリーに会いに行く

    友人Mから聞いた話。テレビ局のTBSは、前年度の視聴率が民放各社の中でも際立って悪く、特にゴールデンはさんざんだったらしい。レギュラー番組はおしなべて低調で、スペシャル番組もちっとも当たらなかった。それに伴って売上げは落ち込み、テレビ全体の売上げが落ちていたこととも相まって、深刻な状況に陥っていた。そのためTBSは、局としての大きな改革を必要としていた。そこで経営陣は、編成局を新たな体制に移行させ、色々と施策を打ったらしい。そのうちの一つに、スペシャル番組の大きな改革というのがあった。そこでTBSが打ち出したのは、「4時間番組」という新たなコンセプト=アイデアだった。 テレビのスペシャル番組というのは、これまでは2時間が一つの単位であった。通常は、7時から9時までの枠と、9時から11時までの枠というふうに、この時間を2つの2時間番組枠ととらえていた。そうしてこの7時から11時までを横断する

  • 首都圏のスーパーが電子看板で売り上げ増 ソニーが開拓する新たな「広告メディア」

    首都圏のスーパーが電子看板で売り上げ増 ソニーが開拓する新たな「広告メディア」 :デジタルサイネージ最前線(1/3 ページ) 顧客の囲い込みが急務となっている小売業界において、首都圏のスーパーOlympicはデジタルサイネージを取り入れて売り上げを伸ばしている。仕組みを提供するソニーは、ディスプレイ販売というお家芸の1つに、デジタルサイネージという追い風を取り入れ、新たな広告市場の開拓に活路を見いだしている。

    首都圏のスーパーが電子看板で売り上げ増 ソニーが開拓する新たな「広告メディア」
  • デジタルサイネージが広告ビジネス・セールスプロモーション戦略に変革をもたらす

    そして、2008年度は「広告収入の増加」ならびに「ASPやSaaSといった運用形態の普及」により、前年度比118.0%の350億200万円と予測する。また、2008年度以降はデジタルサイネージを活用した広告ビジネスのさらなる拡大を見込まれ、2010年度には500億円を超えると予測する。 デジタルサイネージらしさを追求せよ 今後のデジタルサイネージ市場拡大を考える上では、「ハードウェアの設置増」や「販促ツールとしての利用増」などの即効性のある使い方も大切ではあるが、格的な市場拡大に向けては、「広告媒体としての成功」が不可欠である。 そのためにも、『トレインチャンネル』のようにインフォメーションとあわせ生活に密着した見せ方の提案や、ベンダーは「あれもできる、これもできる」というバラ色の提案ばかりではなく、「こう運用するといつ頃に投資回収ができる」という顧客のビジネスモデルを提案することも重要

    デジタルサイネージが広告ビジネス・セールスプロモーション戦略に変革をもたらす
  • Googleは消える

    Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 「Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 クリントが言いたかったことは、検索広告の収益のことだ。完全な独占企業でもない限り、Googleのビジネスが持続可能であるとは思えない。もっとも、利用者数で見れば、Googleは間違いなく検索分野のリーダーではある。そしてその状況はしばらく変わらないだろう。実際、Googleは2003年以来、着実にシェアを拡大している。 しかし、検索シェアと検索広告収益は必ずしも連動しない。一般的には、どちらか一方が伸びれば他方も伸びると思われているが、MicrosoftYahooの失敗を見れば、一

    Googleは消える
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
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