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電子書籍とAmazonと書店に関するmedihenのブックマーク (3)

  • アマゾンブックス、日本の書店が絶対に真似できない3つの陳列とは?

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    アマゾンブックス、日本の書店が絶対に真似できない3つの陳列とは?
    medihen
    medihen 2018/03/15
    レコメンド陳列、ページターナー(Kindleで3日以内に読了)、キンドルで最もハイライトされた本。
  • 米国書籍市場の44%がオンライン、31%がアマゾン – EBook2.0 Magazine

    米国バウカー・マーケットリサーチのカール・クーロ部長は5月8日、6月に発行される出版市場の年次レポートのハイライトを発表し、2012年の米国市場で、オンライン、デジタルが大幅に伸びたことを明らかにした。紙とデジタルを同時に提供するアマゾンの強味は大きく、シェア拡大が止まらない。カニバリ論に囚われ、デジタルで出遅れた書店、デジタルに集中するアップルでは相手にならない。格的な紙+デジタルのプラットフォームの登場が待たれる。 デジタル→紙の好循環でリードを広げる E-Bookは、全書籍への支出構成比で11%と前年の7%から4ポイント上昇。購入点数では22%(2011年は14%、2010年は2%)を占めた。しかし、フォーマット別支出シェアではペーパーバックが43% (前年比-1)、ハードカバーが37% (同-2)と引き続き優位を保っている。重要なことは、紙の販売のかなりの部分がオンライン書店によ

    medihen
    medihen 2013/05/14
    ”アマゾンの独走を許したのは、デジタルと紙、オンラインとリアル書店の単純な二項対立の幻影に憑りつかれた既成勢力の対応”
  • 福嶋聡コラム 本屋とコンピュータ 第122回

    ○第122回(2012/11) 11月19日、米・アマゾンのKindleがついに日で発売となった。それを受け、楽天新型「kobo」をはじめタブレット端末も含めて各社、続々と新型を投入。Kindle上陸とともに電子書籍市場の爆発に期待した人々も多くいただろうが、その意に反して「市況は思ったほどには盛り上がっていないのではないか。その原因はどこにあるのか。」 『新文化』編集部のそうした問いかけに、クリエイシオン高木利弘代表が「2010年は当の意味で「電子書籍元年」と呼ばれるにふさわしい年」と答える(『新文化』11月22日(2960)号)。「国際的な電子書籍の標準フォーマットであるEPUB3が実用化され、楽天のkobo、Googleplayブックス、アマゾンのKindleストアがオープンし、iPad miniも登場した。」ところが、「その割には今一つ「電子書籍ブーム」が起こっていない。」 高

    medihen
    medihen 2012/11/30
    本屋さんは顧客の立場に立つべきかもしれないけど、クリエータの一部たる出版社が全てそうなったら、かえっておもしろくないかも。そういえば、取次会社の顧客って誰なんだろう???
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