倒して回すだけで、パラメータ調整をよりスピーディーに Orbital Engine(オービタルエンジン) オービタルエンジンは、ボリューム調整やパラメーターの調整が得意なインターフェースです。 「倒す」「回す」「押す」の3つの動作を組み合わせることにより、複数のパラメーター調整をシームレスに実現するインターフェースで、最大8つのダイヤルとスイッチ機能が登録可能です。 オービタルエンジンモードは、ジョイスティックを倒す方向によって各機能を選択し、ダイヤルを左右に回すことで機能を実行します。ジョイスティックモードは、倒された瞬間に機能が実行されます。