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ブックマーク / diamond.jp (132)

  • 書評家が厳選! ゴールデンウィークにじっくり読むSF本「これから起こる災害」を知る5冊

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 ChatGPTなどの新しいAI、地震などの自然災害、ウクライナへの軍事侵攻……日々伝えられる暗く、目まぐるしいニュースに「これから10年後、自分の人生はどうなるのか」と漠然とした不安を覚える人は多いはず。しかし、そうした不安について考える暇もなく、未来が日常にどんどん押し寄せてくるのが今の私たちを取り巻く時代だ。 『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』

    書評家が厳選! ゴールデンウィークにじっくり読むSF本「これから起こる災害」を知る5冊
    medihen
    medihen 2023/05/01
    『死都日本』ホントにおもしろいんだけど、タイトルが良くないと思う。ホラーみたいだし、九州が舞台なのに「都」もピンとこないし。『日本爆滅』くらいベタな方がマシだったのでは。
  • 富士通メインフレーム撤退で業界激震!レガシーシステム問題の深刻、企業の半数が刷新断念!?

    すずき・ようこ/上智大学卒業後、工業系業界誌記者を経て2001年に週刊ダイヤモンド編集部に。電機・エレクトロニクス・IT、流通・小売り、建設・不動産品、精密機器業界などを担当。19年から特集担当チームで森羅万象を取材しています。主な担当特集は東日大震災復興関連の一連の特集(2011~15)、「アームvsインテルvsエヌビディア」「登山の経済学」「肉と魚の経済学」「最強の節税」「タワマン 全内幕」「不要?生き残る? ITベンダー&人材 大淘汰」「部長と課長のがん対策」「DX狂騒曲 天国と地獄」「マンション管理天国と地獄」「ヤバい!DX2023」「ビッグバン!宇宙ビジネス」「インフレ時代の「負けない」マンション売買・管理」など。7歳児の母、趣味は登山と筋トレ。今期の標的は上腕三頭筋と外腹斜筋。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バッ

    富士通メインフレーム撤退で業界激震!レガシーシステム問題の深刻、企業の半数が刷新断念!?
    medihen
    medihen 2023/04/17
    ChatGPTに「枯れた技術」に相当する英語を聞いたら、"Time-honored techniques"というのが出てきた。
  • 山上容疑者の銃弾で変わった日本は「とっくにテロに屈している」という現実

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    山上容疑者の銃弾で変わった日本は「とっくにテロに屈している」という現実
    medihen
    medihen 2022/09/15
    お母さんが元に戻ってもいないのに、容疑者がハッピーなわけないのでは。伊藤事件、赤木事件と、安倍氏関連のトラブルは、損得勘定ばかりで個々の人間の生の想いを軽く見すぎている言及が多いと思う。
  • 「脱ガソリン車」を急ぐと、自動車業界が電機業界と同じ轍を踏む理由

    京都大学経済学部卒業。1997年ソニー株式会社入社後、映像関連機器部門で商品企画、技術企画、事業部長付商品戦略担当、ソニーユニバーシティ研究生などを歴任。筑波大学大学院(修士(経営学))、京都大学大学院(博士(経済学))で経営学を学び、神戸大学経済経営研究所准教授を経て2011年より早稲田大学ビジネススクール准教授。2016年より早稲田大学大学院経営管理研究科教授。早稲田大学IT戦略研究所研究員・早稲田大学台湾研究所研究員を兼務。ハーバード大学客員研究員、東海大学(台湾)訪問教授、京都大学経営管理大学院研究員、組織学会評議員、国際戦略経営研究学会理事などを歴任したほか、ソニー株式会社外部アドバイザー、台湾奇美実業グループ新視代科技顧問、ハウス品グループ社株式会社中央研究所顧問、(財)日台湾交流協会貿易経済部日台ビジネスアライアンス委員なども務めた。現在、ビジネス・ブレークスルー大学

    「脱ガソリン車」を急ぐと、自動車業界が電機業界と同じ轍を踏む理由
    medihen
    medihen 2020/12/11
    わかっちゃいるけど、止められない。→"急速なエレクトロニクス製品のモジュール化によって、日本が得意とするインテグラル型のアーキテクチャ知識が無意味に" 都市インフラとの連携とかにすり合わせ対象をシフト?
  • 星野リゾートの情シスさえ陥った「組織改編の大失敗」、内製化成功への道のり

    むこはた・わかこ/書店員から出版社、Web制作会社取締役、米系インターネットメディアを経て独立、現在は編集・執筆業。IT関連のプロダクト紹介やベンチャー経営者インタビューを中心に執筆活動を行う。 荒波に打ち勝つデジタルトランスフォーメーション さまざまな経営・事業課題が山積する今、デジタルトランスフォーメーション(DX)によってそれらを解決し、発展を遂げようとする企業の事例を紹介する。 バックナンバー一覧 星野リゾートの情シスは、どうコロナ禍を乗り越えたのでしょうか。 (左から)同社情報システムグループ グループディレクターの久英司氏、同プロダクトオーナーチームリーダーの佐藤さやか氏、エンジニアチームリーダーの藤井崇介氏 写真提供:星野リゾート 星野リゾートでは近年、IT開発の内製化を急速に進め、現在は30人程度の体制を整えている。新型コロナウイルスが宿泊業に打撃を与える中、刻々と変わる

    星野リゾートの情シスさえ陥った「組織改編の大失敗」、内製化成功への道のり
    medihen
    medihen 2020/11/24
    やはり開発・運用・現場の人事ローテーションを回せる体制が理想という気がする。→"キャリアだけで選び、文化が合わないと浮いてしまう。現場と話ができないし合わなくなってしまいます"
  • コロナ感染源の中国人を、イタリア人が嫌っていない意外な理由

    東京造形大学客員教授。1967年東京生まれ。84年にイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。2010年『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞受賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。2015年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。 著書に『プリニウス』(とり・みきと共著)、『オリンピア・キュクロス』『国境のない生き方』『ヴィオラ母さん』など News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 世界を駆けてきた、漫画家で文筆家のヤマザキマリ氏。1年の半分を東京で、残りの半分を夫の実家であるイタリアで過ごしているが、コロナ禍で約10カ月、東京の自宅に閉じこもることを余儀なくされているそう。そのときの経験を基に綴った

    コロナ感染源の中国人を、イタリア人が嫌っていない意外な理由
    medihen
    medihen 2020/09/16
    そんなにか。→"8月のイタリアの報道では、ミラノの住民登録簿において、イタリア姓の数を中国姓の数が上回ったということが話題に"
  • ワークマンの国内店舗数がユニクロ超え、FCオーナーに希望者殺到の理由

    ワークマン 急成長の方程式 「職人の店」からスタートし、昨年は一般向けの新業態「ワークマンプラス」で大ブレイクした作業服大手のワークマン。国内店舗数はユニクロを抜いて839店(2019年4月現在)に達し、19年3月期の決算はチェーン全店売上高が前年同期比16.7%増の930億円に達した。急成長したワークマンの“勝利の方程式”を探る。 バックナンバー一覧 国内店舗数が839店(2019年4月現在)と“ユニクロ超え“を果たし、25年には1000店の目標を掲げるワークマン。出店増を支えているのが、店舗の約9割に当たるフランチャイズ(FC)契約店だ。FC契約の初回継続率はほぼ100%。店の売り上げ1億2000万円(平均)の約1割がオーナーの収入になるといい、「ホワイト」フランチャイズだとオーナー希望者が殺到している。(ダイヤモンド編集部 相馬留美) >>前回記事『ワークマンが大ブレイク、低価格高品

    ワークマンの国内店舗数がユニクロ超え、FCオーナーに希望者殺到の理由
    medihen
    medihen 2020/02/12
    工夫が詰まっている感→「夫婦でのオーナー登録」「長年勤めたパートへの継承支援制度」「小売未経験者のための固定給型契約形態あり」「オーナーを選ぶために6回も面接」「販売サポーターとしてのSV」などなど
  • ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と文は関係ありません) 

    ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
    medihen
    medihen 2020/02/05
    この名言を使ってうまく行った人って、元ネタのケネディ以外にいるのかな。→「会社があなたに何をしてくれるのかではなく、あなたが会社に何をできるか考えてほしい」
  • 「社員の士気が低い会社」に決定的に欠けた2つの項目

    兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。子会社の代表取締役などを経て、現在、ワンキャリア取締役。テレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』(以上、ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日経済新聞出版社) などがある。最新刊は『マンガ このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』。 OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める 「ウチの会社、何かがおかしい?」その違和感に、データで答えを出す! 「職場の空気」は、業績と関係があるのか? 勝ち続ける会社と負ける

    「社員の士気が低い会社」に決定的に欠けた2つの項目
    medihen
    medihen 2019/12/04
    風通しが良い・悪いって、具体的にはどういうことなんだろう。
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
    medihen
    medihen 2019/03/24
    ブロゴスフィアに対応するツイートスフィアみたいな言葉ってあったかな→“差別的な書き込みだけでなく、それをRTや「いいね」する層を含めて、言説・感情・行動の複合体を「ネット」世論として捉える”
  • セクハラ・パワハラが日本企業から消えない原因は「おっさん支配」 | グローバル仕事人のコミュ力 澤円 | ダイヤモンド・オンライン

    立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、外資系大手テクノロジー企業に転職、現在に至る。著書に「外資系エリートのシンプルな伝え方」「マイクロソフト伝説マネジャーの世界№1プレゼン術」がある。講演依頼などの連絡先はこちら。Voicyのチャンネル(声のブログ)はこちら。Twitter:Madoka Sawa (@madoka510) グローバル仕事人のコミュ力 澤円 グローバル化が進む現代において、ますます必須になるコミュニケーション力。グローバルに活躍できる人は、どう“コミュ力”を磨いているのでしょうか。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長として、エグゼクティブお向けに、さまざまなプレゼンテーションを行い、同社でトッププレゼンターの地位を確立している澤円さんが、そのスキル・知見を出し惜しみなく紹介します。 バックナンバー一覧 皆さんこんにちは、澤です。 最近は

    セクハラ・パワハラが日本企業から消えない原因は「おっさん支配」 | グローバル仕事人のコミュ力 澤円 | ダイヤモンド・オンライン
    medihen
    medihen 2018/09/06
    すでに、若い上司や女性上司からおっさん部下へのパワハラも出て来てない?「このハゲ!」とか。
  • 日本の「リベラルの弱点」とは

    評論家、TBSラジオ『Session-22』メインパーソナリティ。 1981年生まれ。メディア論を中心に、政治経済、社会問題、文化現象まで幅広く論じる。IT企業勤務を経て、芹沢一也、飯田泰之と共に株式会社「シノドス」を設立。シノドスプランナー 兼 メールマガジン「αシノドス」編集長。同社には社会哲学者の橋努、政治学者の吉田徹、経済学者の安田洋祐もアドバイザーとして参加している。2013年4月よりTBSラジオにて平日帯番組『Session-22』のメインパーソナリティを務める。著書『ウェブ炎上』『ネットいじめ』『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』『彼女たちの売春』など。 荻上チキ・日の大問題 TBSラジオ『Session-22』でパーソナリティを務め、日々、日の課題に向き合い続けてきた荻上チキによる新刊『日の大問題』が7月19日に刊行された。【経済】【政治】【外交】【治安】

    日本の「リベラルの弱点」とは
    medihen
    medihen 2018/08/01
    なんにせよ、主張の軸がはっきりしていないと思う。個々の政策の主張の先に何を目指すのかがよくわからない。
  • ヨドバシ・ドット・コムが送料無料を貫いても大成功している理由

    小売・流通業の「次」を読み解く専門誌。流通業界の経営トップへのインタビュー、企業特集、データ特集など、さまざまな角度から小売企業、経営の動向を分析している。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 家電量販店大手ヨドバシカメラのEC事業「ヨドバシ・ドット・コム」が好調だ。2017年3月期にはEC売上高1000億円を突破し、全体の売上高構成比15%を超えた(店舗事業も合わせた売上高は6580億円)。快進撃を続ける要因は何か、EC事業を統括する藤沢和則副社長に聞いた。(『ダイヤモンドチェーンストア』編集部 阿部幸治、髙浦佑介) “何でも屋”をめざす きっかけはマンガ ──ヨドバシ・ドット・コムは、家電以外にもさまざまな商品を販

    ヨドバシ・ドット・コムが送料無料を貫いても大成功している理由
    medihen
    medihen 2018/08/01
    数字に基づいたバリューチェーン分析をしっかりやって、経営のビジョンを打ち出している印象。
  • 「日本は退屈な国」欧米人アンケートの衝撃結果に挑む観光庁の勝算

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 「日は退屈」――

    「日本は退屈な国」欧米人アンケートの衝撃結果に挑む観光庁の勝算
    medihen
    medihen 2018/05/10
    他と同じ目線で争ってもねぇ。今の日本人自身が求めている最大公約数は「癒し」だろうし、外国人にもスピリチュアル方向を推してったらどう?
  • 「日本のカーナビ」はスマホに駆逐され滅びゆくしかないのか

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 現在のカーライフではなくてならないカーナビだが、スマートフォンの地図アプリの進化と普及により、劣勢になりつつある。これまでスマホは、コンパクトカメラや音楽プレーヤーなど、さまざまな専用機器の市場に侵し、取って代わってきた。いずれ日のカーナビ市場もスマホに取って代わるのだろうか。(ジャーナリスト 井元康一郎) スマホの地図アプリの攻勢で 岐路に立っているカーナビ 日のカ

    「日本のカーナビ」はスマホに駆逐され滅びゆくしかないのか
    medihen
    medihen 2018/05/09
    "クルマと携帯端末では生活への密着度がまるで違い、顧客は『携帯端末にクルマを合わせろ』という考えが徐々に強くなっています"
  • SBI主導の邦銀仮想通貨連合から地銀が一斉離脱した理由

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 SBIグループが主導し、3メガバンクを含む最大61行の邦銀が加盟していた「内外為替一元化コンソーシアム」。仮想通貨「リップル」の技術を使い、安価で高速な送金プラットフォームの開発を目指すこの連合に今、異変が起きている。 今年3月末、千葉銀行や伊予銀行(愛媛県)、十六銀行(岐阜県)、武蔵野銀行(埼玉県)、筑波銀行(茨城県)、オリックス銀行など11行が、連合から離脱していたことが分かったのだ。

    SBI主導の邦銀仮想通貨連合から地銀が一斉離脱した理由
    medihen
    medihen 2018/04/25
    銀行間送金にブロックチェーンを使う際、仮想通貨を噛ませば価格変動リスク、噛ませなければ口座管理コストがかかる、と。
  • 「クラシル」をレシピ動画世界一にした25歳が一番恐れること

    1971年生まれ。大学在学中から、雑誌、書籍のライター、ラジオの放送作家などを手がける。現在、ビジネス、自己啓発、社会学、健康などのジャンルで単行のブックライター、雑誌記者として活動。各界の著名人500人以上にインタビューを行い、過去に手がけた書籍は100冊を越える。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2017年、Forbesによる「アジアを代表する30才未満の30人」に、 メディア・マーケティング・広告部門で唯一の日人として選出された、レシピ動画サービス「クラシル」の運営などを手掛ける25歳の経営者・堀江裕介氏。尊敬する人物はサッカー田圭祐選手だという堀江氏は「5年でクックパッドを超える!」「20代で100

    「クラシル」をレシピ動画世界一にした25歳が一番恐れること
    medihen
    medihen 2018/04/25
    "時代がものすごく早く動いているなかで変化に対応していくには、会社としてのビジョンに固執し過ぎるのはよくないと思っ”ています"
  • スバルがアメリカで売れる本当の理由、「LOVEキャンペーン」の実態

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 ニューヨークモーターショーの正面入り口付近には、新型フォレスターの大型ポスター。ここでもLOVEを強調 Photo by Kenji Momota 米スバル大躍進の解釈いろいろ 当の理由はどこにあ

    スバルがアメリカで売れる本当の理由、「LOVEキャンペーン」の実態
    medihen
    medihen 2018/04/04
    "アメリカの販売台数が過去9年で3倍以上となる年間60万台を超え、米第7位のブランドへと大躍進したスバル。世界の主要市場でこれほど短期間に、さらに大規模に急成長した日系自動車ブランドはないと言える"
  • 『すごいぞ、中国』という自画自賛映画を日本は笑っていられない

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビネス最前線について上海を中心に定

    『すごいぞ、中国』という自画自賛映画を日本は笑っていられない
    medihen
    medihen 2018/03/23
    "電気回路は、客先の仕様にあわせて自社設計するが、中国の基板プレートは“基準穴”ありきで、<略>位置合わせの調整がいらない。中国は第4次産業革命を視野に入れ、規格の統一を急いでいることがうかがえます
  • 「働き方改革」のイメージはなぜこれほど胡散臭くなったのか

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 国会で働き方改革関連法案に関する論戦が繰り広げられている。安倍晋三首相は裁量労働制で働く人の労働時間について「一般労働者より短いデータもある」と答弁し、「前提とするデータが不適切だ」と野党から追及されて、発言を撤回した。その影響もあってか、厚生労働省は裁量労働制拡大の実施を延期す

    「働き方改革」のイメージはなぜこれほど胡散臭くなったのか
    medihen
    medihen 2018/02/23
    経営者・マネージャーの劣化につながりそう。→"裁量労働制で実労働時間と対価がクリアになっていないから、経営者は手抜きをして指示が遅れるのだ"