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caseと宇宙に関するmedihenのブックマーク (12)

  • エアバス社が発表した「重力制御室付き三階建て宇宙ステーション」 - ナゾロジー

    ヨーロッパの「エアバス(Airbus)」社といえば、巨大航空機メーカーとして有名です。 そんなエアバス社は、空を越えて宇宙にも積極的に進出するつもりのようです。 同社は3つのデッキで構成される多目的軌道モジュール「エアバスループ(Airbus LOOP)」のコンセプトを発表。 1つのデッキでは、回転を利用した重力制御装置が設計されており、宇宙生活における微小重力状態のストレスから解放してくれます。 国際宇宙ステーション(ISS)が2030年に運用を終了することもあり、この新たな宇宙ステーションに注目が集まっています。 Meet LOOP: Airbus’ new space station includes sci-fi-like centrifuge https://interestingengineering.com/innovation/loop-airbus-space-stati

    エアバス社が発表した「重力制御室付き三階建て宇宙ステーション」 - ナゾロジー
    medihen
    medihen 2023/04/26
    ISS後継の提案なのね。
  • 民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について(第二報) | ispace

    2023年4月26日 株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(月着陸船)による、民間企業として世界初の月面着陸を日予定しておりましたが、4月26日8時時点において、ランダーとの通信の回復が見込まれず、月面着陸を確認するSuccess9の完了が困難と判断いたしましたことをお知らせいたします。 現時点で得られているデータに基づくと、東京日橋のミッションコントロールセンター(地上管制室)にて、着陸シーケンスの終盤、ランダーの姿勢が月面に対して垂直状態になったことを確認しておりますが、着陸予定時刻を過ぎても着陸を示すデータの確認にはいたりませんでした。その後ランダーの推進燃料の推定残量が無くなったこと、及び、急速な降下速度の上昇がデータ上確認されており、最終的にテレメトリの取得ができない状

    民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について(第二報) | ispace
    medihen
    medihen 2023/04/26
    "最終的に月面へハードランディングした可能性が高いと考えております" 次は2024年か。楽しみさせてもらいます。
  • 【延期】スペースX、早ければ4月17日にも「スターシップ」初の宇宙飛行を実施へ

    【▲ スターベースの射点でブースター「スーパーヘビー」に搭載された宇宙船「スターシップ」(Credit: SpaceX)】機体全体の再利用が可能なスターシップは、スーパーヘビーと組み合わせることで旅客輸送用のクルー型なら100名を、貨物輸送用のカーゴ型なら100トンのペイロード(人工衛星や貨物などの搭載物)を地球低軌道に打ち上げる能力を備えているとされており、タンカー仕様のスターシップから推進剤の補給を受けることで月や火星などへ飛行することも想定されています。スターシップは全長50m・直径9m、スーパーヘビーは全長70m・直径9mで、両機を結合した時の全長は120mとなり、アポロ計画で使われた月ロケット「サターンV」の全長110.6mを上回る大きさです。 これまでにスペースXは無人のスターシップ単体での高高度飛行試験を5回実施しています。2021年5月に実施されたスターシップ「SN15」に

    【延期】スペースX、早ければ4月17日にも「スターシップ」初の宇宙飛行を実施へ
    medihen
    medihen 2023/04/17
    "Success maybe, excitement guaranteed!" JAXAがこんなコメント出したら、無茶苦茶叩かれるだろうな。
  • TechCrunch

    Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that recaps the week that was in tech. This edition’s a tad bittersweet for me — it’ll be my last (for a wh While the venture world is abuzz over generative AI, Dayna Grayson, a longtime venture capitalist who five years ago co-founded her own firm, Construct Capital, has been focused on comparatively borin

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2020/11/26
    "衛星打ち上げにとってコストが要因である限り、再利用こそがロケットの未来だ"
  • スペースX、18年間で宇宙飛行のトップランナーに

    スペースXの「ファルコンヘビー」ロケット。強力なこのロケットは、2019年に初めて商用貨物を宇宙に打ち上げることに成功した。ファルコン9ロケットのコア3基とマーリンエンジン27基から構成され、航空機約1万8747機分の推力を発生させる。(PHOTOGRAPH BY SPACEX) 米国時間の11月15日(日時間11月16日午前9時27分)、米スペースX社は民間として最初の運用ミッションとなる宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げに成功した。スペースシャトルの退役から9年、NASAは宇宙飛行士を送り出すのにずっとロシアの宇宙船に頼らざるをえなかったが、いよいよこの状況に終止符を打つことになる。 誰も想像していなかった 起業家のイーロン・マスク氏が2002年に設立したスペースXが、太平洋のマーシャル諸島にあるオメレク島で最初のロケットの打ち上げに挑んだのは2006年のことだった。しかし、米空軍士

    スペースX、18年間で宇宙飛行のトップランナーに
    medihen
    medihen 2020/11/16
    そろそろ、スペースXや他の民間宇宙企業の歴史を描いた本が読みたいところ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing and NASA said Thursday that the first crewed flight test of the Starliner capsule would be further delayed due to a new crop of technical issues with the spacecraft. The first crewed mission wa

    TechCrunch | Startup and Technology News
    medihen
    medihen 2020/02/13
    こんなのも含めて管理しなきゃならないというのは、そりゃ大変そう→"成功したミッションは非常に長く続く可能性があるので、JPLは、数十年前の古くて誰も保守していないシステムを、多数保持している"
  • TechCrunch

    Investors have historically been skeptical of green hydrogen. High production costs, expensive infrastructure builds, competition with batteries and minimal government support have made the green hydr

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2020/02/05
    "Skyroraのロケットエンジンは3Dプリンタを使ってる点で新しいだけでなく、その燃料が廃プラスチックから作られている点にも注目", "1000kgの廃プラからおよそ600kgのケロシンを作る"
  • TechCrunch

    Krafton India has launched a gaming incubator in the South Asian nation as it seeks to expand the local ecosystem and support the domestic talent looking to enter the fast-growing gaming market. Calle Investors have historically been skeptical of green hydrogen. High production costs, expensive infrastructure builds, competition with batteries and minimal government support have made the green hyd

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2020/02/01
    着々となのか少しづつなのかわからないけど、進み続けてるなぁ。→"NASAは宇宙船の軌道上における給油と、特別製のロボットによる新たな部位の組み立てのデモンストレーションをMaxarに1億4200万ドルで発注した"
  • 正式提供開始の衛星データプラットフォーム「Tellus」とは、どんなサービスか

    このサービスは、経済産業省からの3年間にわたる委託を受けて、さくらインターネットが提供するもの。委託期間終了後は同社が自立して運営することになっている。 Tellusでは、どんなデータが提供されるのか 衛星データに関しては、サービス開始時点で利用できるのは、日の衛星「ASNARO-1」「ALOS(だいち)」「ALOS-2(だいち2号)」の光学データ(「衛星写真」)と、SAR(合成開口レーダー)画像が中心。SAR画像は、植生や地表の状況を把握するために使われる。例えば洪水被害地域を特定し、保険金支払いの迅速化に役立てるといった用途で使われているという。 光学データでは、ASNARO-1のデータ(地上分解能0.5m)、ALOSが搭載する光学センサー「AVNIR-2」のデータ(地上分解能10m)、Landsat-8のデータ(地上分解能15/30m)がある。地上分解能0.5mの光学画像を無償で提

    正式提供開始の衛星データプラットフォーム「Tellus」とは、どんなサービスか
    medihen
    medihen 2019/02/26
    "無償で衛星データを活用し、分析、開発ができるクラウドサービス"
  • 【独占取材】テスラの生産体制を空から丸ハダカにした米テックのスゴさ

    「テスラが直面する課題は生産地獄から物流地獄に移った」。米電気自動車大手テスラの「お騒がせ」最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は9月16日、同社の生産の問題が解消されたとの認識をツイートした。だが、その根拠は示されず、一部投資家やアナリストはマスクCEOの主張に疑いをいだく。そこで出番となるのが、テスラ出荷場の衛星写真のデータ解析だ。この分野で急成長する米国シカゴのRSMetrics社のトップにインタビューし、データ解析の驚くべき進歩とイノベーションに迫る。 米NBCニュースの東京総局、読売新聞の英字新聞部、日経国際ニュースセンターなどで金融・経済報道の基礎を学ぶ。現在、米国の経済を広く深く分析した記事を『週刊エコノミスト』などの紙媒体に発表する一方、『Japan In-Depth』や『ZUU Online』など多チャンネルで配信されるウェブメディアにも寄稿する。海外大物の長時間

    【独占取材】テスラの生産体制を空から丸ハダカにした米テックのスゴさ
    medihen
    medihen 2018/09/20
    衛星・航空写真分析により、鉱工業・小売りの事業状況を分析。駐車場が必要なビジネスは全部対象になりそう。
  • TechCrunch

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering the past week in happenings around the tech sphere. Winter’s finally arrived, judging by the NYC weath

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2018/07/17
    "微生物を使って家畜糞を堆肥化するのには2〜3ヶ月かかるが、交配を重ねたムスカのイエバエを利用すると1週間という短期間で堆肥化を終了"
  • 2016年から2017年まで、注目すべき10の宇宙ヴェンチャー

    medihen
    medihen 2016/02/22
    ロケットだったり衛星だったりというレベルはわかるんだけど、事業規模のイメージがわかないな。
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