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caseと市場調査に関するmedihenのブックマーク (4)

  • 意外! 購入層の8割が女性。売れるデジタルコミックが不況の出版社を救う? - 日経トレンディネット

    公正取引委員会によって2008年7月24日発表になった報道資料によると、書籍・雑誌の販売金額は1996年をピークに、2007年までの間に約6000億円減少しているという。 そんな現状で、出版社各社ともに力を入れてきているのが、Webを利用したサービスだ。各社ともデジタルコンテンツの専門部署を設置し、雑誌の告知だけでなく、Webからのプレゼント応募の実施での読者囲い込みや書籍・雑誌・関連グッズの通販からダウンロードでのコンテンツ販売に至るまで、新たな収益ルートとして力を入れている。 なかでも力を入れてきているのが、電子媒体での書籍・雑誌の購読だ。 特に、電子コミックの伸び率が大きいという。 私がざっと調べただけでも、電子コミックの配信サービスをしているのは、パソコンで読めるものが6サイト、ケータイ専用にいたっては130サイトもあった。 これほどまでに電子コミックが人気になる理由はどこにあるの

    意外! 購入層の8割が女性。売れるデジタルコミックが不況の出版社を救う? - 日経トレンディネット
  • メディア・パブ: Yahoo!ニュース(その1),なぜぶっちぎりの独走なのか

    Yahoo!ニュースは強い。国内の新聞社サイトと比べて,圧倒的な集客力を誇る。さらにこのほど,売り物のトピックスのソーシャル化を図ることにより,はるか後ろで追走するニュースサイトをさらに引き離しにかかる。 同社の媒体資料によると,Yahoo!ニュースの月間ユニークブラウザー数が平均5660万で,月間ページビュー数が平均35億1000となっている。これは2008年3月~5月末の平均値である。一方,Nielsen Online調査による大手新聞社サイトの月間利用者数は400万人~700万人程度で,月間ページビューは1億前後となっている。 ただし,Yahooが提示するブラウザー数はユニーク利用者数よりも多くなるはず。家庭とオフィスで別々のパソコン(ブラウザー)を利用している人がいるからだ。一方,パネラー形式のNielsenの調査では家庭からのアクセスしか対象にしていないので,オフィスからのトラフ

  • 新世代3Dシネマ--「赤と青のメガネ」を不要にしたデジタル技術

    文:Daniel Terdiman(CNET News.com) 翻訳校正:株式会社アークコミュニケーションズ、瀧野恒子 2007年06月07日 16時00分 ハリウッドのエリートたちが押しかけるフランスのカンヌ国際映画祭。2007年の映画祭で最も期待された初公開作品の1つが、U2のコンサートを3Dで撮影したコンペティション部門外特別招待作品「U2 3D」だ。 カンヌに集うおしゃれなセレブたちも、「U2 3D」を見るためには赤と青のフィルタ付きの立体メガネをかけなければならないのか。心配は無用。あのようなダサいメガネは過去の話だ。代わりに観客が誇らしげに見せびらかすのは、スマートなデザインの黒い特殊メガネ。それこそが、映画産業を魅了している新世代デジタル3D立体映画技術の成果である。 この技術は、カリフォルニア州ビバリーヒルズを拠とするREAL Dとカリフォリニア州バーバンクを拠とする

    新世代3Dシネマ--「赤と青のメガネ」を不要にしたデジタル技術
  • “コミュニケーション不全”に悩む企業の意外な特効薬とは

    イントラネットでブログを利用する企業が増えている。社内ブログの事例やノウハウをまとめた書籍『社内ブログ革命:営業・販売・開発を変えるコミュニケーション術』のための取材で,ユーザー企業に話を聞くことができた。なかでも興味深かったのが,日オラクルだ。 日オラクルのアドバンストソリューション部という開発部門では,部署の全員にブログを持たせている。ブログに書く内容や更新頻度はすべて人に任されており,メンバーは自由に情報を交換したり議論を交わしたりしている。開発分野における先進事例の一つといっていい。 同部署では,各メンバーが更新するブログの最新情報がわかるブログのポータルサイトを用意している。そのポータルサイトの検索用フォームに単語を入力し,ボタンを押すと,結果がAjaxでパッと表示されるのだ(画面1)。面白いことに,この機能はメンバーが自発的にアイデアを出し合って,ブログで議論を重ねるう

    “コミュニケーション不全”に悩む企業の意外な特効薬とは
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