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caseと書店に関するmedihenのブックマーク (6)

  • 1冊から仕入れできる取引所 出版社と個性派書店結ぶ 活字の海で - 日本経済新聞

    出版社ミシマ社の関連会社「一冊」が手がける書籍のウェブ受発注システム「一冊!取引所」が盛況だ。このシステムを利用すると、出版社によっては1冊単位で書店が直接仕入れることができ、参加は100出版社・1000書店をそれぞれ超えた。主として大手取次会社と取引がない、あるいは少ない小規模書店が利用している。今年1月にはクレジットカード決済サービスも始め、年内に200出版社・1200書店の参加を目指す。

    1冊から仕入れできる取引所 出版社と個性派書店結ぶ 活字の海で - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2022/07/25
    "書籍のウェブ受発注システム「一冊!取引所」が盛況だ。このシステムを利用すると、出版社によっては1冊単位で書店が直接仕入れることができ、参加は100出版社・1000書店をそれぞれ超えた"
  • 「本は本屋で買うもの」という常識を打ち破れ!ある書店員が起こすイノベーション | AdverTimes(アドタイ)

    『編集会議』2016年春号では、「出版産業の未来を考える」を特集。「屋で買うもの」という、これまで疑われることのなかった常識を打ち破ろうとする動きがある。の可能性を広げるべく、小さな取次をスタートさせたのは、校正・校閲を事業とする鴎来堂 代表であり、書店 かもめブックスの店主の柳下恭平氏。「誰にでも屋がオープンできる」イノベーションに迫る。 柳下恭平  Kyohei Yanashita 鷗来堂 代表 /かもめブックス 店主 1976年生まれ。書籍校閲専門の会社「鷗来堂」代表であり、書店「かもめブックス」店主。世界各地を旅した後、校閲者となり、28歳のときに「鷗来堂」を設立。2014年11月に「かもめブックス」をオープンさせた。 他業態の店に「屋機能」をプラス ──“小さな取次”という新たな流通サービスとして、昨年から事業を始められた「ことりつぎ」とは、どういったサービスなのでし

    「本は本屋で買うもの」という常識を打ち破れ!ある書店員が起こすイノベーション | AdverTimes(アドタイ)
    medihen
    medihen 2018/10/30
    「ことりつぎ」"本屋以外の業態でお店を構えているところに、気軽に本屋の機能を「プラス」できるサービス" 本屋に何かを足すのではなく、他業態に本屋を足す。
  • 書店に合わせてAIが本を選ぶ「Seleboo」 日販と富士通が共同開発

    出版販売と富士通が、書店の客層や売り場のコンセプトなどに合わせてAI人工知能)が自動でを選ぶサービス「SeleBoo」(セレブー)を共同開発したと発表。2018年夏から日販の取引書店向けに提供する。 日出版販売(以下、日販)と富士通は5月14日、書店の客層や売り場のコンセプトなどに合わせてAI人工知能)が自動でを選ぶサービス「SeleBoo」(セレブー)を共同開発し、2018年夏から日販の取引書店向けに提供すると発表した。書店の店頭フェアやイベントでの活用を見込む。 SeleBooは「Select Book」の略。日販が持つ約350万点の書誌情報や全国約3000店の書店の販売実績情報に加え、Wikipediaから情報を抽出してオープンデータ(Linked Open Data)として公開する「DBpedia」、世界中で公開されているLinked Open Dataを検索できるサ

    書店に合わせてAIが本を選ぶ「Seleboo」 日販と富士通が共同開発
    medihen
    medihen 2018/05/14
    "国内で流通している約60万点の書籍から売り場のテーマや客層に合わせて本を選び、リスト化。選書結果に対する書店員の評価をフィードバックして機械学習に利用し、選書能力を高める"
  • アマゾンブックス、日本の書店が絶対に真似できない3つの陳列とは?

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    アマゾンブックス、日本の書店が絶対に真似できない3つの陳列とは?
    medihen
    medihen 2018/03/15
    レコメンド陳列、ページターナー(Kindleで3日以内に読了)、キンドルで最もハイライトされた本。
  • TSUTAYA展開のCCC、なぜ崩壊する出版市場に「逆張り」するのか

    書籍の衰退が叫ばれてから久しいが、その中にあって逆張りの戦略を試みる企業がある。それはTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)である。徳間書店や主婦の友社など著名出版を買収したほか、カメラ販売のキタムラへの出資も行い業容を拡大している。一方で、TSUTAYA店舗の整理を急ピッチで進めるなど、事業の再構築も急ぐ。CCCは何を目指しているのか、最近の動きから探った。 加谷珪一(かや・けいいち) 経済評論家 1969年宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部原子核工学科卒業後、日経BP社に記者として入社。 野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当。独立後は、中央省庁や政府系金融機関など対するコンサルティング業務に従事。現在は、経済、金融、ビジネス、ITなど多方面の分野で執筆活動を行っている。著書に『貧乏国ニッポン』(幻冬舎新書)、『億万長者への

    TSUTAYA展開のCCC、なぜ崩壊する出版市場に「逆張り」するのか
    medihen
    medihen 2018/03/12
    "CCCのフランチャイズ店舗網は有機的な集合体であり、本部は時代に合った業態を試行錯誤する、一種のR&D(研究開発)の役割を担っていることになる"
  • ほんをうえるプロジェクト 書店店頭×IT「マクルーハンの本棚」第3弾 書店×CV(コンピュータビジョン)の実証実験を開始 | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    ほんをうえるプロジェクト 書店店頭×IT「マクルーハンの棚」第3弾 書店×CV(コンピュータビジョン)の実証実験を開始 2018年2月 7日 ほんをうえるプロジェクト 書店店頭×IT「マクルーハンの棚」第3弾 書店×CV(コンピュータビジョン)の実証実験を開始 ~のピックアップ回数を集計~ 株式会社トーハンのほんをうえるプロジェクト(以下「ほんをうえる」)は、書店店頭にIoT(Internet of Things)、AI人工知能)などの最新技術を導入して集客に繋げ、お客様ととの新たな出会いの場を創る新施策「マクルーハンの棚」を展開しています。この度、同施策の第3弾として、CV(コンピュータビジョン)を店頭で活用する実験を、2月上旬より八重洲ブックセンター店にて開始しました。この仕組みは、GMOクラウド株式会社(社・東京都渋谷区、代表取締役社長 青山 満)との共同実証実験とな

    medihen
    medihen 2018/02/07
    "Webカメラで、お客様が実験対象書籍を手に取った回数(ピックアップ回数)をカウント。売上データと照合し、スリップやPOSでは捕らえることができなかった「棚に戻された回数」を把握したい考え"
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