タグ

caseと電子書籍に関するmedihenのブックマーク (15)

  • 「ITエンジニアがヤバいくらい本を買うようになった」──SaaS企業が書籍購入制度にメス、利用数14倍に 何を変えた?

    社員向けの福利厚生として、さまざまな企業が導入する書籍の購入補助制度。社員の学習促進などを目的に取り入れる企業が多い一方、制度の利用が少ないと嘆く声もある。 建築業界向けSaaSを提供するスタートアップ、アンドパッドもその一社だ。同社はITエンジニアの成長支援を目的に書籍の購入補助制度を導入していたが、あまり利用されていなかった。そこで2月に制度を刷新したところ、の購入数が14倍に。「利用がヤバいくらい増えた」(下司宜治VPoE)という。アンドパッドは既存制度をどのように変更し、エンジニアの学習意欲を刺激したのか。 個人所有を許可、電子書籍解禁 アンドパッドが採用する書籍の購入補助制度は、社員が自ら購入したの経費精算を認める形だ。IT系など一部ジャンルの書籍のみ購入でき、金額の上限はなし。ただし旧制度では、買ったの個人所有を認めていなかった。 会社の資金で買った書籍になるので、読み終

    「ITエンジニアがヤバいくらい本を買うようになった」──SaaS企業が書籍購入制度にメス、利用数14倍に 何を変えた?
    medihen
    medihen 2022/06/22
    "ITエンジニアの成長支援を目的に書籍の購入補助制度を導入していたが、あまり利用されていなかった", "新制度では、本を個人所有できるよう仕組みを変更した。これにより、社員は電子書籍でも本が買えるように"
  • “電子コミックの父”BookLive淡野社長が語る、「紙書籍と電子書籍」のこれまでとこれから

    小説や写真集、雑誌、実用書からマンガまで、多くの電子書籍を配信するストア「ブックライブ」を運営するBookLiveは、2021年に10周年を迎えた。 社長の淡野正氏は、同社を立ち上げる以前、ガラケーの時代から電子書籍に携わり、中でもマンガの電子化に尽力してきた。淡野氏のキャリアとBookLiveのこれまでを振り返るとともに、紙書籍と匹敵するほどの存在感を持つまでに至った電子書籍のこれまでとこれからについて、話を聞いた。 「紙」をメインに扱う印刷会社時代に、電子書籍に注目したワケ ――淡野社長は、かつて凸版印刷にお勤めだったと聞いています。紙などの印刷を事業とする企業の中で、電子書籍に取り組み始めたきっかけは何だったのでしょうか。 淡野正社長(以下、淡野社長): 凸版印刷の中で、さまざまな事業を経験しましたが、最後にたどり着いたのがEビジネス事業部という部署でした。いわゆる企画部隊で、新しい

    “電子コミックの父”BookLive淡野社長が語る、「紙書籍と電子書籍」のこれまでとこれから
    medihen
    medihen 2021/02/16
    デジタル・コミックはガラケー時代からのチャレンジの積み重ねがあるからこその発展、ということなんだろうな。
  • メディアドゥ、新流通プラットフォームに「Amazon Managed Blockchain」採用

    10月9日、ブロックチェーン技術を活用した新たな電子書籍の流通プラットフォーム構築において、アマゾン ウェブ サービス(AWS)の「Amazon Magaged Blockchain」(AMB)を正式に採用したと発表した。 AMBを正式に採用したのは、周辺サービスが充実し、より高い安全性とパフォーマンスを実現するプラットフォームであり、配信基盤もAWS上で実現可能なためだという。 同社は、デジタルコンテンツをブロックチェーン上で流通させる選択肢が一般的なものとなる将来を見据え、ブロックチェーンによるコンテンツのアセット(資産)化や新たなプロモーション・販売の社会実装に挑戦していく。 同社開発のコンソーシアムチェーンは、トランザクション当たり平均流通単価を10円と仮定すると、年間約1兆7500億円の流通量をカバーでき、社会実装が十分可能なプラットフォームであるという。後日、詳細を発表するとし

    メディアドゥ、新流通プラットフォームに「Amazon Managed Blockchain」採用
    medihen
    medihen 2020/10/14
    "ブロックチェーン技術を活用した新たな電子書籍の流通プラットフォーム"
  • 「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合(1/3 ページ) 「出版社には感謝しているが、出版業界が転換期にある今、信頼感のあるパートナーとして二人三脚することはもうできない」――「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」などの作品で知られる漫画家の森田崇さん(Twitter:@TAK_MORITA )が、6月8日に「高円寺パンディット」で開催された「頭の固い出版社は、生き残れない!? よりよい発信の時代を目指して」と題するトークイベントでこう語った。 森田さんは作家がKindle電子書籍を直販できる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)での成功体験を基に、デジタル時代の作家の生き残り戦略や、出版社と作家の関係性について持論を述べた。KDPでは「最初の3カ月半で360万円稼げた」とし、「紙の時代では見たことがない数字」と振り返る。 講談社

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合
    medihen
    medihen 2018/06/13
    出版社媒体で連載開始して、打ち切りを気に電子出版に移る、というのは賢いやり方に見える。
  • dマガジン技術/20180510 - Speaker Deck

    All slide content and descriptions are owned by their creators.

    dマガジン技術/20180510 - Speaker Deck
    medihen
    medihen 2018/05/11
    システム(アーキテクチャ)、コンテンツ(フォーマット)、ビューワー各側面についての、設計方針の解説。
  • アマゾンブックス、日本の書店が絶対に真似できない3つの陳列とは?

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    アマゾンブックス、日本の書店が絶対に真似できない3つの陳列とは?
    medihen
    medihen 2018/03/15
    レコメンド陳列、ページターナー(Kindleで3日以内に読了)、キンドルで最もハイライトされた本。
  • dマガジンが雑誌に与えた衝撃!ドコモ担当者の声で読み解く「雑誌の未来」

    ──下落が続く雑誌業界で、唯一といっていい光明が「雑誌読み放題サービス」の好調さだ。中でも圧倒的な数字を残しているのが、NTTドコモが提供するdマガジン。今や「紙よりも読まれている」「年間で億を超える売上がある」という雑誌も出てきているサービスの全貌と展望とは? NTTドコモ コンシューマビジネス推進部の伊藤元基氏。 月額400円で、200誌以上の雑誌の最新号が読み放題──。 知っている人にはおなじみの存在で、知らない人には驚きだろうが、これが雑誌読み放題サービス「dマガジン」の概要だ。提供はNTTドコモ。契約者数は363万人という巨大な規模となっている(2017年3月時点)。 今や出版社にも大きな売り上げをもたらしているこのサービスは、どのような狙いでスタートし、どんな仕組みで運営されているのか。NTTドコモでdマガジンの運営を担当する伊藤元基氏(コンシューマビジネス推進部 デジタルコン

    dマガジンが雑誌に与えた衝撃!ドコモ担当者の声で読み解く「雑誌の未来」
    medihen
    medihen 2018/02/19
    "デジタルガジェットや家電などの比較記事や、ヒット商品の紹介記事が多く読まれている" "『雑誌の記事はネットの情報よりも信頼できる』と考えている方が多かったんです"
  • 紙版と電子書籍で内容を違える本がこれから増えるのだろうか - YAMDAS現更新履歴

    少し前に栗原裕一郎、豊崎由美『石原慎太郎を読んでみた』の文庫化について書いたとき、それが単純な文庫化ではなく「入門版」と銘打っているのはなんでだろうと思ったのだが、それについて栗原裕一郎さんが書いていた。 タイトルの脇に「入門版」、帯に「ノーカット版も電子書籍にて発売中」とありますが、文庫版と電子版で内容が違います。文庫は親を再構成したライト版+石原慎太郎氏との鼎談。電子版は親に加え発売後に書いたり話したりした慎太郎関係記事を全部収録したコンプリート版という位置付けです。 pic.twitter.com/UPTaOenli9— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) January 21, 2018 なるほど、文庫が(単行からすれば)ライト版+αで、電子書籍のほうがコンプリート版ということか。紙版を全部入りにしてしまうと、ものすごく分厚くなってしまうので、電子版を全部入りにすること

    紙版と電子書籍で内容を違える本がこれから増えるのだろうか - YAMDAS現更新履歴
    medihen
    medihen 2018/01/23
    "文庫本が(単行本からすれば)ライト版+αで、電子書籍のほうがコンプリート版ということか。紙版を全部入りにしてしまうと、ものすごく分厚くなってしまうので、電子版を全部入りにすることで差別化を図った"
  • KADOKAWA、新潮社、スマートニュースが明かす「次世代電子書籍ビジネス」とは何か

    国内における電子出版(電子書籍と電子雑誌)の実績は、2014年に1411億円、2015年に約1826億円となり、29%の伸びを示した。電子雑誌のみでは53%、電子書籍のみでは23%ほど増えている。一方、米国の電子出版市場は、2015年で7000億円ほどだが、2018年の予測値では電子書籍が印刷書籍を抜くという。まだ日はこういった逆転現象は見られないが、出版業界はこの先どう変わっていくのか。電子出版に注力・注目するKADOKAWA、新潮社、スマートニュース3社の代表者が集まり、「次世代電子書籍ビジネス」を語り合った。

    KADOKAWA、新潮社、スマートニュースが明かす「次世代電子書籍ビジネス」とは何か
    medihen
    medihen 2016/10/14
    "ユーザーの特性や行動を把握し、相互に良好な関係を築くことが、紙と電子の媒体のつなぎ込みには大切"
  • 世界の“ヤンキー文化圏”をターゲットに! 電子出版イノベーション7つの突破口

    電子出版協会(JEPA)は9月4日、データセクションの橋大也取締役会長を講師に迎え、「電子出版イノベーション 7つの突破口 」と題したセミナーを行った。 昨年JEPAが実施したセミナーでの講演が好評で、今年も登壇することになった橋氏。データセクションは、橋氏が2000年に設立した自然言語処理と機械学習をコアにしたビッグデータ分析ベンチャーで、ソーシャルメディア分析ツールの提供などを行っている。最近では「選挙ウォッチャー」でその実力を垣間見ることができる。 データ分析のスペシャリストであり、IT起業家であり、さらには、デジタルハリウッド大学教授、多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授、早稲田情報技術研究所取締役などを務める精力的な橋氏は、『情報力』『データサイエンティスト』などの著書も持ち、自らのブログでは通算で約2000件もの書評を書いている人物だ。 出版とデータの世界に造詣が

    世界の“ヤンキー文化圏”をターゲットに! 電子出版イノベーション7つの突破口
    medihen
    medihen 2013/09/12
    “電子書籍端末は紙の本を読むのとあまり姿勢が変わらないので、人々の行動もまだあまり変わらないのではないか”
  • 私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」

    広尾学園 中学校・高等学校(広尾学園)では、中学校1、2年生の大多数と高等学校1~3年生の一部生徒が、授業をはじめとする学校生活でiPadを活用している。生徒の英語の語彙力向上や教員の校務負荷の緩和といった明確な効果も現れ始めた。広尾学園は、iPadをどう活用しているのだろうか。同校でiPad導入を主導した、教務開発部統括部長の金子 暁氏に話を聞いた。 iPad導入の経緯:新規コース立ち上げとともに試験導入、格展開はBYOD 広尾学園がiPadを初めて導入したのは、2011年度に高校課程に新設した「医進・サイエンスコース」の生徒だ。同校が購入した150台のiPadのうち、38台を生徒に貸与。モデルケースとして活用することにした。医進・サイエンスコースは、医学部をはじめとする理系学部への進学を目指す高校生のために開設したコースだ。加えて、50~60台のiPadを共有端末とし、生徒や教員が利

    私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」
    medihen
    medihen 2013/06/14
    ”生徒の英語の語彙力向上や教員の校務負荷の緩和といった明確な効果も現れ始めた”
  • もりぞお 世界で生きる研究所

    もりぞお 世界で生きる研究所
  • 本の記事 : 朝刊連載小説に宮部みゆきさん「荒神」 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    朝日新聞朝刊の筒井康隆さんの連載小説「聖痕」は3月13日で終わり、14日から宮部みゆきさんの「荒神」が始まります。 宮部さんは1960年、東京生まれ。朝日新聞の連載「理由」で、99年に直木賞を受けました。現代ミステリーから時代小説まで、作品は幅広く、多くの文学賞を受賞しています。 「荒神」は、江戸時代の東北が舞台です。ある山村がなにものかに襲われ、主人公の少年はひとり、山の中に残されてしまいます。 挿絵・題字は、「夕凪の街 桜の国」「ぼおるぺん古事記」で人気のマンガ家、こうの史代さんが描きます。 ■作者の言葉 時代小説の世界は、歴史研究という堅固な土台の上に、これまで世に現れた多くの優れた作品によって、縦横に、精緻に、芳醇な物語が築かれてきたことで成り立っています。実証的な知識と作家の想像力が組み合わさって、リアルさと不思議さが絶妙なバランスで同居している世界です。 今回の連載では、時代小

    本の記事 : 朝刊連載小説に宮部みゆきさん「荒神」 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    medihen
    medihen 2013/03/06
    朝日新聞がんばってるなぁ。→”「朝日新聞デジタル for booklovers」でも、第1回から紙面と同時に掲載”
  • 電子書籍の利益が約2700万円に-売上は1億円超・佐藤秀峰氏がブログで明らかに | 電子書籍NOW!

    2013.02.25 国内の電子書籍事情 電子書籍の利益が約2700万円に-売上は1億円超・佐藤秀峰氏がブログで明らかに はコメントを受け付けていません。 2月24日、マンガ家の佐藤秀峰氏は、自身のブログ上にて電子書籍関連のロイヤリティが、昨年9月からの累計で約2700万円に達したことを明らかにした。 これは、2月23日のTwitter上「売上が1億円を超えた」と発言し、これに対し経費を除いた利益がどの程度かとの反応があったことから、ブログ上で明らかにしたもの。 佐藤秀峰氏は、自身のマンガ作品「ブラックジャックによろしく」の二次利用を自由に行える形式で提供しており、全巻を無料公開しているサイトやアプリは約60カ所に上っているという。また、海外では韓国で配信が開始され、中国での配信も予定されているとのこと。 今回公開されたロイヤリティは、「ブラックジャックによろしく」以外の有料販売している電

  • 電子書籍をプロモーションとして使う方法

    原口一博「グーグルアースを見ればどこに艦船があるかわかる」 Google Earthがリアルタイムで偵察衛星だと思ってる人、生まれてはじめて見た!! これなら高いお金だして偵察衛星いらないじゃん(爆笑)。なんで日が偵察衛星導入するのに反対しなかったんだ、原口さん? Googleは公開されている衛星写真とか航空写真をデータベースに取り込んで画像処理をしているわけだが、もしこれがリアルタイムならどんだけGoogleは世界中に静止衛星(地球の自転と同じ周期で公転しているのでさらに止まって見えるような人工衛星)持ってるんだ、くらいわからないのかなと思う。こうした「あり得ないことを丸々鵜呑みで信じてしまう」という思考回路は放射脳にも共通しているわけだが、原口氏はそういえば「福島の子供全員を避難させるべき」って山太郎レベルの主張していたことを思い出した。共通している思考回路ですわ・・・。 それはさ

    電子書籍をプロモーションとして使う方法
  • 1