The global spend management sector is experiencing a tailwind of sorts. North America is arguably the biggest market in this space, but spend management companies have seen demand rise across…
GoogleがGmailユーザーが送るメールの中身を自動スキャンしていることは有名な話ですよね。では、メールに児童ポルノ画像を添付していたら、Googleはどうするのでしょうか? 答えは「通報・情報提供する」です。 先日、米テキサス州ヒューストンで、児童ポルノ画像をGmailで送ったジョン・ヘンリー・スキラーン容疑者(41)が児童ポルノ画像所持の容疑で警察に逮捕されました。この逮捕のきっかけは、GoogleがNational Center for Missing and Exploited Children(NCMEC)という児童保護機関にGoogleがスキャンに基づく情報を提供したことでした。そして、NCMECが警察に通報。警察が家宅捜索したところ、スマホやタブレットの中に保存された児童ポルノ画像を発見したということです。 Googleは児童ポルノに厳しく対処することを明言しており、最近
グーグル(Google)が、Gmailユーザーのメッセージを自動スキャンし、そのなかに含まれていた児童ポルノを発見、この情報を警察に提供したことで容疑者逮捕に結びついたという出来事が、先ごろ米テキサス州であった。この行為に対して「やりすぎではないか」といった疑問の声も上がっているようだ。 [Houston man charged with child porn possession after Google cyber-tip - KHOU] グーグルの情報提供をきっかけにヒューストンの警察が逮捕したのは、ジョン・ヘンリー・スキラーン(John Henry Skillern)という41歳の男性。同容疑者は、1994年に幼児への性的暴行で有罪判決を受けた前科の持ち主で、グーグルは同容疑者のメールのなかに3枚の児童ポルノ画像が含まれているのを発見し、この情報を非営利団体のNational Ce
たまにはタイトルで言いたいことを言ってしまおうかと思って書いてしまいましたが、Gmailにおいて以下の仕様変更が行われて、「プロモーション」タブが導入されたことで、楽天の広告メールを一通も見ることがなくなりました。大量の広告メールというメールシステムの破壊者に対して我々が抵抗する術は「スパムとして報告」くらいしかなかったことを考えると、これは確実にテクノロジーの勝利だと思います。 Gmailの受信トレイがリニューアル―カテゴリー別のタブが設けられ、自動振り分けされる | TechCrunch Japan 公式の機能説明はこちら。 受信トレイのカテゴリやタブを追加または削除する - パソコン - Gmail ヘルプ 「プロモーション」タブ導入のGoogleにとっての価値 最初はこの変更について、その意味がよくわかってなかったのですが、一ヶ月ほど使ってみてこの変更の意味を理解しました。つまり、
By -Xv ついにGmailの全容量10.1GBのうちなんとそのほぼすべてを使い切ってしまい、メール受信が不能になってしまいました。 こんな感じ そこで「容量の大きな添付ファイルが付いているメールをまとめて消す方法は?」ということで探してみたところ、GoogleのGmail公式ブログに方法が書いてありました。今年の11月から公式にサポートされた新しい検索方法があるとのこと。 Search for emails by size and more in Gmail http://gmailblog.blogspot.ca/2012/11/search-for-emails-by-size-and-more-in.html やり方は簡単、例えばファイルサイズ5MB以上の添付ファイルが付いているメールを探したい場合は「size:5m」と書いて、検索ボタンをクリック するとこのようにずらーっとリス
こそこそしたい人は、Gmail使わないでください。 少なくとも、不倫発覚によってCIA長官退任に追い込まれたデビッド・ペトレアス氏と愛人(で、彼の伝記著者)のポーラ・ブロードウェル女史は、そんな風に学習したことでしょう。メールから保存されるデータのリッチさを甘く見ちゃいけないんだと。 このケースではまず、FBIが「ブロードウェル女史がペトレアス氏の家族ぐるみの友人ジル・ケリー女史にいやがらせのメールを送っている」件について調査していました。そのメール発信元は偽名アカウントでしたが、断片的なデータ(たとえば発信場所のホテルの場所やブロードウェル女史とペトレアス氏の「愛の巣」)を結んでいくと、芋づる式にいろんなことが明らかになってしまいました。ウォール・ストリート・ジャーナルでは次のように書いています。 米国当局によれば、FBIはブロードウェル女史とペトレアス氏が連絡用に秘密のGmailアカウ
自分のメールボックス、具体的にはGmail の「アーカイブ」を調べなおしました。 電話をくれた、今回メールアドレスが表示された方は、うちのサイトに対する感想メールを、2年ぐらい前に下さった方でした。 その人とは「ありがとうございました」みたいな時候の挨拶を返したきりで、その後のやりとりはなく、 もちろんお互いの携帯電話番号など交換していないのですが、要するに今回起きたことというのは、 たまたま相手がうちの電話に間違い電話をかけて、その相手が、偶然にも以前、 その人がメールを出したことのある人間だったという、極めてまれな事例を見ていた可能性が高そうです。 お騒がせして申し訳ありませんでした。 その代わり、たとえば自分のメールアドレスは昔からの公開アドレスであり、今の時点ですでに3000人以上、 もはやGmail のページを見ても、アーカイブには「数千人」としか表示されない数のメールがたまって
故人のGmailアカウントに重要な情報が残っており、それにアクセスして取り出したい場合、残された家族はどうすればいいのか?近い将来確実に起こるであろう(あるいは既に発生している)この問題について、Googleの中の人が答えてくれています。 いざというときに備えるための詳細は以下の通り。 Getting Access to Gmail Accounts of the Deceased death in the family - Problem-solving | Google Groups 1.家族の中で誰か代表者のフルネームと住所、それから代表者のものであると証明できるメールアドレスを用意して書き出す 2.故人のGmailアドレスを調べて用意して書き留める 3.故人のGmailアドレスから代表者のメールアドレスに送られたメールのヘッダーをコピーする、あるいはメールの本文全体をコピーする 4
オンラインショップやWebサービスに、友人とのやりとりに使っているアドレスを登録してしまうのは考え物だ。アドレスが汚染されないよう、複数のメールアドレスを使いこなそう。 →後編はこちら 各種のWebサービスを利用するには、普通メールアドレスを登録しなくてはならない。しかし、ところかまわずメールアドレスを登録していると、ある日突然迷惑メールが大量に押し寄せることにもなりかねない。 こうならないためには、プライベートで使うメインのアドレス(アドレスA)と、オンラインのサービスに登録するアドレス(アドレスB)を分けておくのが得策だ。迷惑メールが届くようになったら、アドレスBを削除/読まないようにすればメインアドレスが汚染させることもない。アドレスBからアドレスAへ自動的にメールを転送する設定にしておけば、複数のアドレスをチェックしなくても済む。 Yahoo! JAPANの「セーフティーアドレス」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く