Arata @jbnrsk_arata 私の主張は「児童型セックスドールによって性被害が減る根拠は全く無いからセックスドールの生産・売買は廃止すべきだし、そもそも子供を強姦したいという気持ちを持つ人は性的認知が歪んでいる危険人物なので治療や拘束など必要な措置を取るべき」です。 2020-06-02 08:38:30 うさぎ狂はじめ @master_hajime 小児性愛者が子供を性的に見るのは自由ってすごいな 思想の自由は、他人の生活が脅かされても成立させていいことなのか? 「思うだけなら自由」って言うけど、普通に性的対象となっている子供は、実害がないとかじゃなくてそういう気持ちを自分に向けている大人がいるってだけで生活が脅かされる 2020-06-05 16:35:10 中@通知OFF @naka___35 子どもを性的に見る権利が守られる、そんな社会では子どもを外に出せない。 と当然の
「幼児型セックスドールの生産・販売・の廃止を求めます。」という署名活動がchange.orgで行われている。 大意として述べられていることをページから引用すると ①日本の【児童買春・児童ポルノ禁止法】にて幼児型セックスドールの製造・販売・所持を規制すること ②小児性愛者に対する相談窓口の設置や加害行為を防ぐ為のカウンセリングやセラピーへの取り組み ③ECサイトなどに未だ販売される【幼児型セックスドールや児童ポルノ】の取り締まり、及び【販売禁止を徹底】 以上3つを求める署名活動だそうだ。 ②に関しては私も賛成ではあるが、いかんせん①や③に関しては記事を読んだ限り感情が先行している雰囲気が否めない。 案の定Twitterでは「人形は実在の人間ではない。児童ポルノ禁止法は実在の児童を守るための法律であり人形の摘発に労力を割かれているうち実在の児童を守れなくなる」「表現の自由の侵害だ」などの批判が
4月に欧米の複数のニュースメディアで公開された映像には、こんな場面が収められている。登場するのは、椅子に座った水着姿の若い欧州系女性。男性の声が「セックスについてどう感じている?」と問いかけると、少し間を置いてこう答える。「世界で最も魅力的なことのひとつ。悪いことなんてひとつもないわ」。 女性の名前はハーモニー(Harmony)。この映像がニュースになった理由は、彼女が人間ではないからだ。 ハーモニーはシリコン樹脂の皮膚(と精巧に再現された女性器)、プログラム制御の駆動機構、そしてAI(人工知能)でシミュレートされた人格を備える最先端のラブドール。人間と会話できる「セックスロボット」として、メディアの脚光を浴びている。製造元は、シリコン樹脂製の高級ラブドールの草分け・米アビスクリエイション。発売予定は来年、予定価格は1万~1万5000ドルだ。 進化する「テレディルドニクス」 人間の言葉を認
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