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これが私たちの生きる道 新春スペシャル対談2024 2024年最初のキャリア&ライフの特集は、知られざるつながりや意外な共通点のある5組の女性たちのスペシャル対談をお届けします。今の一番の関心事は何? キャリアを築く上で、どんな紆余曲折があった? これからの人生、何を大切にしていく? 本音が思わずこぼれたトークや、心に刻みたい金言の数々を、余すことなくお届けします。自分らしく生きる道を探すためのヒントがきっと見つかるはずです。 NEW 1回/全10回 キャリア 2024.01.05 The Outliers 注目の「突き抜けた女性」がこれまでどんな仕事観や人生観を持ってキャリアを築いてきたのかに迫る連載です。 NEW 1回/全1回 キャリア 2024.01.04
ドワンゴは11月12日、2016年度新卒入社を対象に受験料制度を実施すると発表した。15年度入社向けに実施したところ、応募者が減った一方で内定者数は前年と変わらず、内定辞退者も減ったとして「期待通りの結果」だったが、厚生労働省から行政指導を受けた経緯を受け、一部内容を変更する。 同社は昨年、選考にエントリーする希望者に対し「2525円」の支払いを求める受験料制度を導入した。就職活動情報サイトなどからエントリーするのが一般的になり、「1人で100社とかを受験できる時代」だが、「採用の手間ばかりが増えて、本当に必要な人材を見極める十分な時間をかけることが難しい」として、「本気で当社で働きたいと思っている方に受験していただきたい」と説明していた。 その結果、応募者数はエンジニアで前年から約半数に、企画職は約3割に減少した一方で、内々定者は前年並みに確保し、実際に内定を承諾した人は全体で前年を25
ドワンゴは2015年度に続き、2016年度の新卒入社試験においても「受験料制度」を実施すると発表した。 同社は2015年度の新卒入社試験で、ニコニコ動画にちなんで2525円の受験料を徴収した。就職活動支援サイトでエントリーが容易になり、学生が多数の企業に申し込むのが当たり前となったことで就職活動や選考の手間だけが増えている状況を受け、本当に入社したい人にエントリーしてもらうためとして行った。 これにより、応募者が減少する一方で前年と変わらない数の内定者を出すことができ、内定辞退者も減少するという「期待通りの結果」を得られたという。その一方で、東京労働局からこの受験料は採用活動の手数料に当たらない可能性があるなどの指摘を受け、翌年度以降は実施しないよう行政指導を受けたとしている。また受験料は日本学生支援機構に寄付する予定だったが、行政指導を受け、同機構と協議して中止した。 2015年度の応募
「日本テレビに来春アナウンサーとして入社予定だった女子大生が、内定を取り消され、しかもその理由が不当で裁判沙汰になっている」 ――そんな衝撃の事実を11月10日発売の『週刊現代』がスクープしている。 この女子大生は、ミス東洋英和にも輝いたことのある笹崎里菜さん(22歳)。彼女は裁判に至った事情を『週刊現代』に顔を出して実名で告白しているのだ。一体、彼女の身に何があったのか? 「来年、日テレに入社する権利を確認する裁判」 「女子アナの内定取り消し」をめぐって「法廷闘争」という前代未聞の事態は、日本テレビ局内でも極秘扱いだったようだ。ある中堅社員が言う。 「ウチの会社が、7月に突然『アナウンサーの夏採用(追加募集)を行う』と発表したから、どうしたんだと社内でも話題になりました。 社員の間では『女子アナ内定者が一人内定を辞退した』という話になっていたけど、真相は辞退じゃなくて取り消しだったんです
【ロッテ】京大初のプロ誕生へ!ドラ2田中、内定の三井物産におわび 2014年10月24日6時0分 スポーツ報知 ロッテから2位指名を受け、京都大学の校門前でボールを手にポーズをとる田中 創部116年の京大から、初のプロ野球選手が誕生する。現役合格して工学部に在籍する最速149キロ右腕の田中英祐投手(22)がロッテの2位指名を受けた。大手総合商社・三井物産の就職内定を辞退し、プロの世界へ飛び込む決意を口にした。またロッテは、1位指名で大学NO1内野手の早大主将、中村奨吾(22)を一本釣りした。 歴史が動いた。1898年に創部された京大野球部の選手が、初めてドラフトで指名された。ノーベル賞受賞発表にも使われた会場で、田中は報道陣100人超、テレビカメラ15台の前で「すごくホッとしています。ドラフト2位で、すごい高い評価をしていただいた」と感謝の言葉を並べた。 ロッテの2位指名を受けた。「東大
photo by deejayqueue 前置き このお話は、弟が無い内定の友人にしたアドバイスが元になっています。話を聞いていて面白かったので、「他にどんなこと気をつけてるの?」と根掘り葉掘り聞いてまとめました。 読む人の専攻や職種、就活をした年代によって当てはまらない事もあるとは思いますが、「今の就活生にはこういう人もいる」という一例として、気軽に読み流して貰えれば幸いです。 (追記:7月31日12時47分)ちなみに、このアドバイスを聞いた無い内定の友人は、これらを実践して内定をゲット出来たようです。良かった。 Tips 面接がある日の早朝に美容院・床屋に行く 「時間に余裕がある場合は、面接当日の朝に美容院・床屋に行くのが理想だねー。ダメだったら前日でもいいけど。やってもらうのは髪の毛だけじゃなくて、眉毛・ひげ・襟足・顔剃りとかもしてもらうこと。面接当日なら、ワックスでセットもしてもら
パイロット不足が深刻化するなか、将来の進路としてパイロットを志望する若者が増えています。 パイロット養成コースを設けている私立大学の入学説明会には、去年の2倍から3倍の高校生などが詰めかけています。 全国の私立大学のうち、パイロットを養成するコースを設けている大学は5校あり、このうち東海大学が13日、東京で開いた入学説明会には高校生やその親などおよそ300人が参加しました。 大学によりますと、説明会への参加を申し込んだ人はおよそ500人と去年の2倍に上り、急きょ来月も説明会を行うことを決めたということです。 説明会に参加した高校3年生の男子生徒は「パイロットが足りないということなので、なんとか入学してパイロットになりたい」と話していました。 東海大学工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻の利根川豊教授は「パイロット不足が取り沙汰されているので、今がパイロットになれるチャンスだと考える若者が多いの
大卒就職率94.4%=高卒はバブル期並み水準−景気回復で改善続く 厚生労働省と文部科学省は16日、今春卒業した大学生の就職率(4月1日時点)が前年同期比0.5ポイント上昇の94.4%になったと発表した。改善は3年連続で、2009年春(95.7%)以来、5年ぶりの高水準。一方、文科省が16日発表した今春卒業の高校生の就職率(3月末時点)は0.8ポイント上昇の96.6%だった。4年連続の改善で、1992年春(96.9%)以来、22年ぶりの高水準となった。 文系男子、商社・金融が上位=住商が初のトップ−就職人気ランキング 景気回復を背景に企業の採用意欲が高まり、就職環境の改善が続いている。特に建設や医療・介護の現場などでの人手不足を受け、高校生の就職率はバブル期並みの水準となった。ただ、大学生については「厳選選考の傾向が大手ほど強い」(厚労省担当者)といい、リーマン・ショック前の08年春の水準
今回の相談は「内定辞退はすごく怒られると聞きます。怒られない方法はありませんか」 景気回復の影響なのか、例年よりも早いタイミングで内定を出す企業が増えている。複数の企業から内定を手にし、「どこにしようか」とぜいたくな悩みを抱えている就活生もいるだろう。だが、就活生は「内定辞退」を甘く考えてはいけない。時に修羅場と化すこともある。 内定辞退、修羅場でむき出しになる人事の本性 :日本経済新聞 こういうニュースを見ているとこのご時世に誰かの恨みを買うということは、インターネット上で悪評を流されるリスクに繋がるということが全然周知されていないようでちょっと恐ろしくなる。 今はもう(今どき就活するような人なら)殆どの人がスマホや携帯電話を所持している時代だ。 面接や電話でのやりとりを記録し、内容をネットにアップロードできる環境も整っている。 この条件下で就活生にあれなことをするのってどうなんだろ
大学生の就職先として人気が高いマスコミ。なかでも朝日新聞といえば、東大を始め「銘柄大学卒」ばかりが入社する、と思われていた。 ところが、2014年春に同社に入社した東大生はなんと「ゼロ」。東大生から、朝日新聞は見放されたのだろうか――。 多いときは3分の1が「東大」だったことも 2014年4月1日、朝日新聞の木村伊量社長は入社式で新入社員に向けて、「朝日新聞に携わる誇りと覚悟をもって、失敗を恐れずに挑戦してほしい」と気構えを説き、「広い視野をもったプロフェッショナルの新聞人を目指してほしい」などと激励した。 2月以降に同社に入社した新入社員は、男性50人、女性28人の計78人。ここから編集部門に53人、ビジネス部門18人、技術部門7人が配属された。 京都大、大阪大、一橋大、早稲田大、慶応大… どの新人もいわゆる有名大学の出身者。そこから競争の激しい採用試験を突破してきた。しかし、そこに「東
新入社員が退職した。 入社してわずか10日。 「この会社は自分に合わないと感じた」というのが退職理由。 あまりにも漠然とした理由なので、具体的になにがどう合わないと感じたのか尋ねてみた。 すると。 「販売はアルバイトの延長のような仕事。ずっと続けていく気にならないし、自分に向かない」とのことだった。 当社では、2週間の新入社員研修期間中に売場での販売実習を数日行なう。 講義とロールプレイングで学んだ接客応対技術を、実際に売場で体験するのが目的だ。 その実習の結果、新入社員のKさんは「自分に合わない」と思ったそうだ。 辞めてどうするのか、Kさんに聞いてみた。 「公務員を目指します。」 まただ。採用や研修を担当していると、毎年必ずこういう若者と遭遇する。 「安定していて、楽そうだから」という、かつての私と同じ発想。 いや、決めつけるのはよくない。公務員(地方上級とのことだった)を目指す、彼なり
就活は勝負どころになりましたね。 就活は11、12月から始まり、ダラダラと長く続くのですが、実質的な選考は3月からの短期決戦。 この数週間で一気に内々定が出だすので、乗り遅れると厳しくなる。ダラダラやってないで、12月ごろにさっさと早く決めればいいのに、と思わないでもないですが。 それはさておき。 先日、Wedgeの4月の就活特集“「就活」が日本をダメにする”で取材を受けました。 ちょっとだけ私のコメントも掲載されていますが、取材の時に記者さんとお話してとても印象的だったことは、 「リクナビのようなネットで就活する悲劇は、学生がさも平等で誰でもチャンスがあると錯覚する」 ということ。 なるほどなあ。 現実は、ネットによる応募も大学名によって落とされたりするようですし、採用で「完全な平等」なんてあるはずないですよね。 日本企業は一度雇用してしまったら解雇は難しいから、より慎重な上にも慎重にな
厚生労働省呼び出し事件の真相 ──首都圏の新卒者がドワンゴの採用試験を受験するとき、受験料2525円を払うことになりましたね。 これは今の就活のあり方に、僕なりに思うことがあるから。2525円なら大きな負担にならないだろうときめました。受験料は全額、日本学生支援機構に寄付します。 他の方法も考えましたが、「お金を取る」ことは、今の就活が、いかに問題が多いかを世に知らしめる、いちばんいい方法だなと思いました。「お金を取る」のは単純には理解されないだろうから、様々な意見が出ると思いました。それが狙いでした。 ──特に今の就活のどこに問題を感じますか。 「リクナビ」はひどいと思います。学生をたくさんの会社にエントリーさせようと煽っている。会員登録すると人気ランキング上位の会社に全部エントリーしてみましょう、と勧められる。「まとめてエントリー」ボタンを押すと上位50社とかにいきなりエントリーされる
私を含めた複数の内定者が、内定取消を宣告され、内定辞退書を書くように強要され、書いてしまいました。私は大学4年生で、4月1日まで1週間です。本当に困っています。住む場所もありません。職もありません。お金もありません。どうしたら良いのでしょうか。しかもこの企業、世界的な超大企業なのです。にも関わらず、「内定取消の理由は言う必要がない、教えない」の一点張り。意味が分かりません。連絡も何度も無視されました。弁護士を雇って闘っても、揉み潰されたり、暗殺されたりするのではないかと不安です(ここまで理不尽なことをやってくるくらいですから、なんでもあり得るように思ってしまいます。)また、仮にそれに勝っても、私が復職出来る訳ではなく、慰謝料払って終わりになるのが関の山でしょう。友人には、再度就職活動をするように勧められます。それは、僭越ながら私が就職活動において多数内定を頂いたため「お前なら出来る」と皆思
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