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広告と社会に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …

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    takeishi
    takeishi 2009/04/09
    良いものは、宣伝しなくても売れる、だとこの世に宣伝屋はいらない。/宣伝屋が大きい顔をしてみせる為には、「たいしたことのない物」をたくさん売ってみせる必要がある。/こわい考えになってしまった。
  • asahi.com(朝日新聞社):「カーネル人形発見」の広告効果、27億円超 - 社会

    大阪・ミナミの道頓堀川から発見されたカーネル・サンダース人形テレビ広告効果は27億2670万円――。視聴率などを調べる調査会社「ニホンモニター」(東京)が、人形が発見された10〜12日正午までの東京地区でのテレビ報道時間から算出した。  民放各局やNHKのニュースや情報番組での放送時間は計3時間26分11秒で、金額はCMスポット料金から換算した。日ケンタッキー・フライド・チキン社の全国の売り上げに換算すると、約半月分に当たるという。  ニホンモニターの担当者は「景気後退の暗い話題が目立つなか、久々の明るい話題。これで『カーネルの呪い』が解けて阪神タイガースが優勝したら、また新たな伝説が生まれるかも」と話していた。

  • “派遣切り”にマックが救いの手─派遣1000人に巨大バーガー - bogusnews

    “派遣切り”が横行し中部だけでも3万人が無職、最悪の場合路上で新年を迎えることになりそうだというこの時期、あの有名企業がかつて例のない失業者救済に乗り出していたことが、25日までにわかった。アメリカなどで富豪や企業が社会貢献する事例は多いが、日ではきわめて珍しく各方面から賞賛を浴びそうだ。 この企業はファーストフード大手の日マクドナルド社:東京)。調べによると同社幹部は失職派遣社員の急増を報道で知って心を痛め、こうした人々に対する救済措置として23日に 「クォーターパウンダー炊き出しキャンペーン」 を開催した。テストケースとして、国内でもとりわけ景気と知事の人柄の悪い大阪府のマクドナルド店頭で開かれたこの催しには元派遣社員ら1000人が集まり、巨大なクォーターパウンダーで久しぶりの満腹感を味わった。 また、行列に並んでいるあいだは勤務時間とみなされ、時給1000円(仲介のフルキャス

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    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
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