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技術と経営に関するtakeishiのブックマーク (7)

  • 韓国サムスンが日本人技術者引き抜き加速、人材戦略弱い国内勢 | Reuters

    4月23日、韓国サムスングループが日技術者の引き抜き攻勢を強めている。写真は6日撮影(2012年 ロイター/Kim Hong-Ji) [東京 23日 ロイター] 韓国サムスングループが日技術者の引き抜き攻勢を強めている。巨額の赤字に苦しむ国内電機各社による事業縮小と人員削減。開発環境や処遇が悪化すれば優秀な技術者が自ら会社を離れても不思議はない。

    韓国サムスンが日本人技術者引き抜き加速、人材戦略弱い国内勢 | Reuters
    takeishi
    takeishi 2012/04/23
    年収10倍だと、どうしても日本国内で働きたい人以外はそら引き抜かれるわー
  • Kodak破綻、フラッシュ・メモリが日本発だから富士フイルムは生き残れた

    Kodak破綻、フラッシュ・メモリが日発だから富士フイルムは生き残れた 異分野が集積した日のエコシステムでイノベーションを生み出そう アメリカの名門企業Eastman Kodak社が経営破綻に追い込まれました。一方、コダックと同様に銀塩フィルム・メーカーとして一世を風靡した富士フイルムはデジタル化への波にいち早く乗り、生き残ることができました。 カメラのデジタル化は避けられないですし、デジタル化により銀塩フィルム事業が無くなることは、Kodakも富士フイルムも理解していたはず。両社の運命を分けたのは、経営者の判断、と富士フイルムの経営者を礼賛する声が聞かれます。 ただ、Kodakを破綻に追い込んだ当事者の一人として、私は少し違和感を感じます。1990年代の半ば、カメラがデジタル化することで、フラッシュ・メモリが銀塩フイルムを置き換えました。私は東芝でフラッシュ・メモリを開発していたので

    Kodak破綻、フラッシュ・メモリが日本発だから富士フイルムは生き残れた
    takeishi
    takeishi 2012/02/03
    1981年のソニー・マビカによるマビカ・ショックというのが有って、会社存亡の危機と判断した富士フィルムはCCD自社開発を決断。当時の雑誌に、デジカメも400万画素になると銀塩に画質で追いつくといった記事が載ってる
  • だから技術者は報われない

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない
  • Expired

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    takeishi
    takeishi 2007/07/20
    これ、日本企業の経営者養成が機能不全を起こしてる、って話でもある。
  • 第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro

    図1 2006年度の世界市場における携帯電話メーカーのシェア ガートナー調べ。ソニーとエリクソンの合弁企業であるソニー・エリクソンが躍進しているものの,“純”日メーカーのシェアは非常に小さい [画像のクリックで拡大表示] 最近,世界的に見れば日の携帯電話メーカーの凋落(ちょうらく)が著しい(図1)。 携帯電話はユビキタス時代の中核機器である。日メーカーの国際競争力低下は他の国内産業にも大きな影響を及ぼす可能性が高い。総務省もこのまま放置してはいけないと重い腰を上げて議論を始めたが,混沌(こんとん)を極めているのが現状だ。一体,日の携帯端末産業には何があったのか。今回から始める連載で,日メーカーの国際競争力低下の真因を探ってみたい。 その前に,筆者と携帯電話産業との関わりについて,少しだけ説明させていただきたい。筆者は1995年から大学で通信工学の研究を始めた。当時,国内の通信業界

    第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro
  • Microsoft is Dead 日本語訳

    以下の文章は、Paul Graham による Microsoft is Dead の日語訳である。 翻訳文書については、Shiro Kawai さんから誤訳の指摘を頂きました。ありがとうございました。 数日前、私は突然マイクロソフトが死んだのを実感した。私は若いスタートアップの創業者に、GoogleYahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。そしてその創業者の顔を見て、彼が私の話が分かっていないのに気づいた。まるで80年代半ばに女の子達がどれだけバリー・マニロウを好きだったか話したようだった。バリーって誰よ? みたいな。 マイクロソフトだって? 彼は何も言わなかったが、誰もマ

    Microsoft is Dead 日本語訳
    takeishi
    takeishi 2007/04/13
    くわばらくわばら。
  • やはり生産の空洞化はアホのやることでしょ。

    ガイアの夜明けの未読処理をした。キャノンが国内製造に視点を戻しているという話は共感。 コストの高い国内生産において、あえて、いかに生産効果とコスト効果を出していくか?というチャレンジ。一つは、開発と生産のシナジーを出すこと。高い品質は結果的にコスト低減に繋がるという発想。そして現実的に高い人件費を生かすためにスピード、効率を徹底的に追求すること。ここに社内が故の強みをもてるのではないか?と。 そもそもトヨタだって世界各国で現地生産はしているけど、国内だって立派に続けてるじゃないの。それで利益が1兆円を超えてるんだから、単純に中国に拠点を持つことが利益に繋がるという理論はその時点でどうよ?という話になる。 一時流行ったメインの生産機能を中国に出すこと自体がニッチな考え方であり、ニッチを追求するなら、ビジネスモデルもニッチじゃなきゃ。ユニクロみたいに。 もし品質と価格、最先端を追求するような先

    takeishi
    takeishi 2007/04/06
    「ODM/OEMで台湾企業などに作ってもらうなら別ですが、もはやそれを売っている会社は技術先端企業ではありませんね。商社です。」
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