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魚に関するtakeishiのブックマーク (340)

  • 福井沖でマフグ大漁の謎 定置網に例年の数十倍 (福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    福井県越前町沖の定置網に連日、マフグが大量にかかっている。1日の水揚げが例年の数十倍もあり、漁師らは大漁に喜ぶ一方で、珍しいことだと首をかしげている。 マフグは北海道以南の日各地に生息し、体長50センチほどで用になる。同町内での漁獲量は例年、最も捕れる春先でも1日約200キロにすぎなかった。 定置網は越前岬の沖合約1キロに仕掛けた。21日は明け方と夕方に網を引き揚げ合計約46トン、22日明け方には一度に32トンもあった。 23日は明け方の水揚げが4・5トンに減ったが、捕れた魚の8割以上がフグだった。午前5時ごろ、同町小樟の越前漁港に漁船が帰港すると、漁師らは大きな箱に約1トンずつ分けて素早く氷をかけた。入札にかけられ、落札した仲買人に引き取られた。 小樟定置網組合の京谷宗雄組合長は「漁に携わって50年になるが、こんなことは初めて。理由は魚にでも聞かないと分からない」と話していた

    福井沖でマフグ大漁の謎 定置網に例年の数十倍 (福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2014/04/24
    突然数十倍とは一体何が
  • 釣ったフグを食べて食中毒症状 男性1人が重体 千葉・船橋 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    千葉県船橋市保健所は15日、同市内に住む男性2人が釣ったフグを自宅で調理してべ、しびれや呼吸困難などを発症して入院したと発表した。保健所によると、70代の男性が重体。30代の男性は快方に向かっているという。 保健所はフグによる中毒と断定。一緒にフグ鍋をべた親族らが「フグは外房で70代の男性が釣った。2人はしらこをべた」などと話しているといい、保健所は釣った場所やべたフグの種類、部位などを調べている。

    takeishi
    takeishi 2014/04/16
    船橋で釣ったんじゃなくて外房のフグか
  • サメの注射、秘訣は信頼関係 海遊館の健康管理作戦:朝日新聞デジタル

    サメやフグと「信頼関係」を築き、健康診断をスムーズに――。感染症や太り過ぎなどを防ぐための、「受診動作訓練」と呼ばれる珍しい取り組みに海遊館(大阪市港区)が成功し、実績を重ねている。秘訣(ひけつ)は、エサやりのタイミング。「魚類の健康管理を推進する新技術」と世界的な評価も受けている。 2月中旬の休館日。スタッフが、ジンベエザメの遊(ゆう)ちゃん(体長約4・7メートル、推定体重約1・23トン)の採血を始めた。 水面にエサをまくと、遊ちゃんが水ごと口に流し込み始めた。すかさず、水面のダイバーが手でエサをやる。そのタイミングで、後ろから別のダイバーが素早く注射針を刺し、10分ほどで採血を終えた。 遊ちゃんをエサでだましているわけではない。あらかじめ施した「受診動作訓練」で、エサまきやダイバーのエサやりを繰り返し、「水面にいる人」は「エサをくれる人」と理解させてある。あわせて針を刺す場所を指で押し

    サメの注射、秘訣は信頼関係 海遊館の健康管理作戦:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2014/04/03
    魚だって感情や思考が無いわけじゃない
  • 「ツナ缶=マグロ缶」ではない 世界の主流はカツオ - 日本経済新聞

    バンコクの冷凍カツオ国際価格が昨年後半から急落、理由はツナ缶の国際需要の減少――。1月にこんな記事を書いたとき、「カツオとツナ缶がどうして関係あるの? ツナってマグロのことでしょ?」と聞かれたことがある。カツオは英語で「skipjack tuna」。生物学上の分類ではマグロ属とカツオ属は異なるが、欧米では漁法も用途も似ているため、「ツナ」とひとくくりにされている。資源が豊富で値段が安いこともあ

    「ツナ缶=マグロ缶」ではない 世界の主流はカツオ - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2014/02/25
    へえ、カツオ缶の方が多数派なんだ
  • 25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動

    「世界一臭いべ物」と評されるスウェーデン名物ニシンの塩漬け「シュールストレミング」。うっかり放置すると缶詰が膨らんで破裂しあたりに臭いをまきちらす危険なべ物ですが、25年放置した缶詰が見つかり軍と専門家が出動する事件がありました。 先日、ノルウェーのインゲ・ハウセンさんは所有する山小屋の屋根裏でシュールストレミングの缶詰を発見。90年代に購入したもののべ切れなかった残りを放置してそのまま忘れてしまっていたということですが、缶詰は膨らみきっており屋根を2センチも持ち上げる超危険状態であったため、ハウセンさんは軍に通報しました。 しかし、シュールストレミングは爆発物でも毒ガスでもないため、軍はスウェーデン・シュールストレミング学会のルーベン・マドセンさんをハウセンさんに紹介。2014年2月18日、スウェーデンとノルウェーの新聞記者や17のテレビ局が報道する中、無事に「処理」することに成功

    25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動
  • 深海魚サケガシラ6匹が網に、環境の変化? 山口・萩:朝日新聞デジタル

    山口県萩市沖の日海で20日未明、深海魚サケガシラ6匹が定置網にかかった。リュウグウノツカイの仲間で、体長は1・6メートルから最長で2メートルあった。 太刀魚を巨大にしたような細長い体で、銀白色の肌が所どころピンク色という特徴がある。通常は水深100~500メートルのぬるめの環境にいるらしい。 昨年末から捕獲地点が南下しているという。萩博物館の担当者は「厳しい寒さで弱っているのかも」。昨夏の猛暑に続き、環境の変化に気をもむ毎日だ。

    深海魚サケガシラ6匹が網に、環境の変化? 山口・萩:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2014/02/21
    白衣を着たサケガシラが居るのかと思ったw
  • 大洗町でボラが大量発生している

    茨城県の大洗町でボラが大量発生しているという。 デイリーポータルZの、大量発生に対するモチベーションは高い。(例:「ボラ大量発生」、「横浜でクラゲ大量発生中」、「エスカルゴは大量発生しているのか?」) はたしてどれほど大量発生しているのか、見に行った。

  • 新手法でウナギ大量育成に成功 NHKニュース

    稚魚の減少などにより、卵からの養殖技術の開発が進められているウナギについて、一度に大量に育てることができる新たな手法が見つかり、将来、ウナギの安定供給につながるのではないかと期待が寄せられています。 日に欠かせないウナギは、稚魚であるシラスウナギを捕獲し、それを育てることで生産されていますが、近年は乱獲などから漁獲量が大幅に減少し、日では去年、絶滅危惧種に指定されています。 このため、国内ではウナギを卵から養殖する技術の開発が進められていますが、これまでは水をきれいに保たないと死んでしまうため、20リットルほどの小さな水槽でないと育てることができませんでした。 こうしたなか、独立行政法人の水産総合研究センターのグループは、水の入れ替え方法を工夫することにより、これまでの50倍の1000リットルの水槽で、卵からふ化したものをシラスウナギにまで育てることに成功したということです。 水産総

    takeishi
    takeishi 2014/02/12
    養殖シラスウナギの大量生産が見えてきた
  • リュウグウノツカイ捕獲、水族館搬入後に死ぬ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    体長10メートルを超えることもある珍しい深海魚「リュウグウノツカイ」が28日午前9時頃、秋田県男鹿市北浦入道崎の畠漁港の湾内で泳いでいるのが見つかった。 漁師4人が引き上げ、連絡を受けた男鹿水族館GAOの職員が同水族館に搬入した。生きた状態で同水族館に運んだのは初めて。しかし、翌29日朝には死んでいるのを職員が見つけた。 リュウグウノツカイはアカマンボウ目の深海魚。銀白色の平たい体に、長く赤い背びれがあるのが特徴で、背びれが髪の毛に、大きな目と口が人の顔のように見えることなどから人魚伝説の元になったとされる。太平洋や日海の水深200メートル以上の深海に生息していると考えられているが、生態については分かっていないことが多い。 同水族館によると、捕獲したのは体長約3メートルの個体。水槽に入れた直後には泳いでいたが、衰弱が激しく、28日夕には沈んでほとんど動かなくなっていたという。展示課の今西

    リュウグウノツカイ捕獲、水族館搬入後に死ぬ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    takeishi
    takeishi 2014/01/30
    うーん残念
  • クロマグロ、完全養殖成功の衝撃~広がる関連ビジネス、低価格化や和食の世界進出に貢献も

    サシの入り方が美しいことでも知られるクロマグロ。口に含むととろけるような脂の甘みが特徴であり、超希少種としても知られ、大トロの寿司ともなると2貫で最低でも2000円以上はする最高級魚だ。 そんなクロマグロの完全養殖を成功させたのが、近畿大学水産研究所のひとつ、和歌山県串にある大島実験場だ。近畿大学の名前を取り「近大マグロ」と呼ばれる完全養殖クロマグロは、ほぼすべての魚の完全養殖が成功している中、果たせぬ夢として世界中の研究者が狙っていた“最後の大物”だった。誰もが不可能に近いと思われていたクロマグロの完全養殖化への道のりは困難を極め、近畿大学は成功させるまでに実に32年もの年月を要した。 近畿大学水産研究所が「完全養殖」の研究を開始したのは1970年。海で泳ぐ天然マグロの稚魚や幼魚を捕獲し、養殖する「蓄養マグロ」に対し、「完全養殖」とは、最初から人工孵化で育てた親魚が産んだ卵を孵化させた

    クロマグロ、完全養殖成功の衝撃~広がる関連ビジネス、低価格化や和食の世界進出に貢献も
    takeishi
    takeishi 2014/01/22
    既に国内のクロマグロ出荷量のうち、4分の1以上が近大マグロとの事
  • バンダイ、カプセルトイ「逆再生 モトモドル 寿司モドル」発売 にぎり寿司が魚に戻る!? 元の食材を学べるユニークなアイディアトイ

  • 絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース

    絶滅の恐れがある淡水魚「ミヤコタナゴ」を無許可で譲り受けたなどとして、警視庁生活環境課は14日、種の保存法違反と文化財保護法違反容疑で、いずれも東京都荒川区に住む会社役員(60)の男ら3人を書類送検した。同課によると、3人は容疑を認めているという。 送検容疑は平成24年5月、国の許可を得ずに、別の会社役員(54)から知人男性(66)を通じてミヤコタナゴ28匹を無償で譲り受けたなどとしている。 ミヤコタナゴは関東近県に生息するが、繁殖が困難とされ、昭和29年に天然記念物、平成6年には絶滅の恐れのある国内希少野生動植物種に指定された。 譲り受けた会社役員は専門書や熱帯魚店の助言などを参考に繁殖に成功し、28匹は1121匹に増加。25年7月、文化庁に「増えすぎたので引き取ってほしい」と連絡して発覚した。

    絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース
    takeishi
    takeishi 2014/01/14
    うっかり絶滅危惧種を1000匹以上に増やしてしまい文化庁に名乗り出る案件
  • 時事ドットコム:天然記念物魚を違法飼育=「増え過ぎた」相談の男送検−警視庁

  • 夫が釣った魚食べた妻と娘、筋肉痛や倦怠感訴え : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2人は、筋肉痛や倦怠(けんたい)感などを訴え、入院したが、快方に向かっているという。 県によると、2人は25日、上益城郡内の飲店で、女性の夫が鹿児島県沖で釣った魚を刺し身や塩焼きなどに調理してもらい、3人でべた。県は、血液検査の結果などから、アオブダイやハタ科の魚の体内に蓄積する「パリトキシン様毒」が原因の中毒と判断した。 県内で同じ毒による中毒が起きたのは初めてだが、全国では1953年から昨年4月末までに7人が死亡しているという。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [誰のための原発か・新潟から問う]地域経済編―企業収益<上>原発が動けば地元企業の「稼ぐ力」や収益が上がる? 東京電力柏崎刈羽原発の新潟から問う

    47NEWS(よんななニュース)
  • 釣ったフグ自宅で調理、食べた男性意識失い重体 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県は12日、同県山鹿市の男性(70歳代)がフグによる中毒で意識不明の重体となり、入院していると発表した。 発表によると、男性は11日に八代海でフグを釣り、同日夕、自宅で1匹を自ら調理し、肝臓や身を刺し身にしてべた。 その後、意識を失って倒れているのを家族が見つけ119番、病院に搬送した。 べたフグは残った部位などから小型のコモンフグとみられるという。 県健康危機管理課は「フグ毒は青酸カリの数百倍の毒性がある。免許を持たない素人が調理するのは絶対にやめてほしい」と呼びかけている。

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    takeishi 2013/11/13
    内臓は特に危険だろ
  • 「極めてまれ」な巨大深海魚がまた漂着 カリフォルニア州

    (CNN) 米カリフォルニア州南部の沿岸で、巨大な深海魚リュウグウノツカイの死骸が相次いで見つかり、専門家が首をひねっている。 リュウグウノツカイは海底約1000メートルの深海に生息し、生きている姿も死骸も人の目に触れることは極めてまれ。ところが地元警察によると、18日午後、同州オーシャンサイドの海岸に、体長約4.3メートルの死骸が漂着しているのが見つかった。 CNN系列局KGTVによれば、発見者は海岸に遠足に来ていた小学3年生のグループだという。 この5日前には同州のカタリナ島沖でスノーケリングしていた海洋科学インストラクターが、水深約4.5メートルの海底付近で体長約5.5メートルのリュウグウノツカイの死骸を見つけたばかりだった。 オーシャンサイドに漂着したリュウグウノツカイは米海洋大気局(NOAA)の専門家が調べており、NOAA海洋漁業局のスザンヌ・コヒン氏はKGTVに対し、「カリフォ

    「極めてまれ」な巨大深海魚がまた漂着 カリフォルニア州
  • 朝日新聞デジタル:国産キャビア、山村の特産に 休耕田でチョウザメ養殖 - 社会

    チョウザメ養殖を手がける熊谷仁志さん。「エサやりのタイミングなど、こつがつかめてきた」と話す=愛知県豊根村奥飛騨ガーデンホテル焼岳の「奥飛騨キャビア」=同ホテル提供  【相原亮】長野、静岡との県境の山村、愛知県豊根村が、キャビアがとれるチョウザメの養殖に乗り出した。「村おこしの起爆剤に」と地元は意気込む。ロシアなどで漁獲量が激減するなか、村は、国産キャビアにかける日各地の先駆者に背中を押された。  豊根村で養殖が始まったのは昨年6月。村中心部、標高500メートルの休耕田につくった池に沢の水が豊富に流れ込み、黒光りするチョウザメ約1500匹がひしめく。大きいのは70センチで、この1年で10倍近くになった。運送業を営む熊谷仁志さん(54)が育てる。  村の人口は約1300人。県内の自治体で最も少なく、65歳以上の高齢者が半分近くを占める。かつて林業が主力だったが、今はスキー場や温泉など娯

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    takeishi 2013/09/26
  • 朝日新聞デジタル:釣り人「おれが外来魚を放流」 住民ら、怒りの池干し - 社会

    池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池  【佐野登】三重県亀山市下庄町の農業用ため池・北山池で7日、市民グループ「水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座」と小中学生、地元農家の人たち約30人が、池の水を抜く池干しをし、外来魚を駆除した。ブラックバスを違法放流されたため、2年前に続く再度の池干し。作業中の人たちから「許せない」との声が上がった。  「男1人がゴムボートから魚を釣っているんですよ。『魚なんかいないよ』と声をかけると、『おれがブラックバスを放流した』と言う。注意すると『ため池は税金を使ってできたんだろう』って言い返す始末。当に腹がたった」  今年3月まで北山池水利組合の組合長をしていた宮村忠男さん(77)は今春ごろのやりとりを振り返る。2011年10月に組合と「うお座」で外来魚を駆除し、ときおり見回りに来てい

  • 「ギョギョ!」リュウグウノツカイ、サケガシラ 室戸沖で深海魚多数かかる 大地震の前触れ!? - MSN産経west

    高知県の室戸岬沖の定置網で、7月と8月に多くの深海魚が捕獲された。専門家によると夏に深海魚が見つかるのは珍しく、地元漁師らも異変に首をかしげている。 室戸市に拠点があるNPO法人によると、捕獲された深海魚は、赤い背びれと鮮やかな銀色の長い体が特徴のリュウグウノツカイや、目が大きく、タチウオに似た形のサケガシラなど。リュウグウノツカイの漂着は地震の前触れとの言い伝えも。東海沖から三重、和歌山、高知にかけての太平洋側は東南海・南海地震が遠からず起こることおあり、地元漁師らは避難場所を確認しているという。 いずれも室戸市の地元漁師が深さ約70メートル付近に仕掛けた定置網で、4回の漁で計81匹がかかった。NPO法人が調査し、カウントしている。通常は年に1回ぐらい、数匹かかる程度という。 神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能宏専門学芸員(魚類分類学)は「風の向きや強さ、潮の流れが変化し、深層から海流

    takeishi
    takeishi 2013/09/04
    うーんこれはやばい