神経科学者のグレッグ・ダン博士は、脳を表現するというアート活動に取り組んでいる。今回、共同研究者のブライアン・エドワーズ(Dr. Brian Edwards)氏とともに、脳内のニューロンをマッピングして、脳の構造を金箔で描き上げた。 反射マイクロエッチング(Reflective microetching)と呼ばれる技術によって制作されたこの映像は、脳の神経の細かな動きや回路を追跡し、金属の輝きを放つ輝かしいイメージを作り出している。
ちがうよ、そっちのラーメンマンじゃない。むしろこの形状変化ができたのなら無敵だったのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。 人間の形をしているんだけどその成分はたぶん麺なラーメンマンが登場するCGアニメ「Moodles(ムードルズ)」は、アメリカ・ボストン出身のデザイナー&アーティスト、アリ・ウィンクルさんの作品で、VimenoのSTAFF PICKS(スタッフのおすすめ動画)に選出された。 ラーメンマンたちは壁に頭を打ち付けているみたいだったり、手をだらりんとして絶望しているみたいだったりヘンテコなポーズをしている。 それが麺のようにスルスルッとほぐれて“なんでもないもの”へと変化していく。
イギリスで活動するアーティスト、アラン・ウィリアムズは金属の再利用と身の回りの品を組み合わせることに情熱を注ぎ、さまざまな生き物彫刻取り組んでいる。 独創的でメカニカルかつファンタジーな彼の金属彫刻は国内でもファンが多く、家具や建築装飾の注文のみならず、国内の公共展示の依頼も舞い込んでいるという。 一体どのようにこうした作品が仕上げているのか。彼の才能に魅せられたある映画監督がその謎に迫る動画を公開していた。
すらすら〜。手書きロボットの新作動画が、とにかく気持ちいい!2016.12.10 20:055,491 そうこ なんというスッキリ満足感。 ペンで正確な線や文字を描くロボットAxidrawがバージョンアップ、「AxiDraw V3」となりました。Make:が取り上げたこのマシンは、Evil Mad Scienceが開発したものです。ボールペン、マジック、チョークなどなど、いろいろなモノを使って文字や絵を描くことができるのはそのまま、仕上がりは前モデルよりハイクオリティな上、2倍のスピードで描けるようになりました。 が、何より注目したいのは、開発元のEvil Mad Scienceが公開したデモ動画。もうね、見ていてとにかく気持ちがいいです! ピタッ! シャキッ! カクッ! トメッ! 複雑なパターンを、一切乱れることなく描いていきます。人間にはできない芸当、さすがロボ! AxiDraw V3
生きているかのように踊る操り人形。暗闇の中でヒップホップ踊るってよ! 2016.12.04 15:055,161 たもり パワーアップして再登場! 以前、精巧な作りのお手製パペットと、その滑らかなステップを披露してくれた若き天才Barnaby Dixonさん。今回はハロウィン版として、パペットに蛍光塗料を塗って暗闇の中で踊らせた動画をアップしています。 前みたいに軽快な動きを見せてくれるんでしょーと侮ってはいけません。前回披露していたのがステップなら、今回はれっきとしたダンス。 制作者のDixonさんのスキルがパワーアップしていて、パペットが生身のダンサーのようにがっつり&ノリノリで踊っています。さらにパペットの操作と同時に、足の裏まで駆使してオバケのような生き物を表現したりと、パペット以外の演出も進化しています。 前回の映像からたった6カ月でこの成長っぷり、末恐ろしいです! 蓄光塗料を用
いったいどうなってるの…?魔術師みたいに蒸気を操るベイプ・トリック2016.09.19 21:05 junjun 1つ作れるだけでも、おおおおおっ!なのに。 King Titusさん、すごすぎです。ヴェイピングの蒸気で作った大きい輪っかを2分割したり、小さなプチドーナッツみたいな輪をポンポンポンポン作ってみたり、もっとトリッキーなベイプ・トリックも披露してくれています。 ビデオを観ると物理的に不可能なことをしているようにしか見えません。どうやったら綺麗な煙の輪っかを壊さずに、あんなに遠くまで飛ばすことができるのかな? そんなシンプルな部分ですらカラクリを解明できず…。 タバコだと「副流煙が嫌」って思われる確率大だけど、ヴェイピングの蒸気でこんなのサラっとできたらモテ技になるかもですね。 source: Super Deluxe (Vape Tricks/King Titus) via Yo
まるで生きているかのように踊る操り人形。2カ月のDIYで作り上げたとは思えないクオリティー2016.06.01 20:00 たもり スローモーションの再現もお手のもの。 まるで命を吹き込まれたかのように踊っているこの人形は、パペット制作の若き天才Barnaby Dixonさんが丸2カ月かけて作った最新作。その精巧さは、もはやDIYの範疇を超えているといっても過言ではありません。 彼は作ることだけでなく人形を操るのにも長けていて、きつそうな両手の配置にもかかわらず、人形に滑らかなステップを披露させています。 ものをつかんだり、指をさしたりといった細やかな指の動きのメカニズムを撮影したコチラのビデオもどうぞ。 まったくの余談ですが、人形が「タワー・オブ・テラー」のシリキ・ウトゥンドゥそっくりに見えたのは私だけでしょうか…。 Source: YouTube via Slorum Andrew L
ポイというジャグリング道具を知っているだろうか?ファイヤージャグリングなどの大道芸でよく使用されているもので、もしかしたら野外イベントなどで、鎖の先端に球体がありひらひらした布が付いたものを見たことがあるかもしれない。 ところで、最近はそのポイの新しい使い方として火の代わりにLEDライトが使われているようだ。しかも、ただ光るだけではない。プログラミングされた点滅効果を使って文字や模様など様々な光の残像を生み出すことができる。 まずは動画を見て欲しい。新しい未来型の遊び道具に、きっとワクワクするはず! Reference:Ignis-shop 2人の動きが光の残像と組み合わさる様子は、めちゃくちゃ斬新。ポイの先端部分がスティック状のLEDバーになっている。近年LEDも色の種類が増え、プログラミングによる表現の自由度が上がったことで、世界でも注目が集まり徐々に流行し始めているようだ。 Refe
日本人アーティスト、Takashi Murataが作ったアートを見た最初の感想は、 「一体どうなっているんだろう」というものだろう。 彼には多くの著作があるが、その中でも群を抜いて海外の人々の目にとまったのは、 なんと"自ら溶け続ける球体"というものだった。 ゲームやファンタジーなどで液体が球のように空中に浮いていたりする演出があるが、 まさにあれを彷彿とさせる。 実際に、動いている映像をご覧いただこう。 ・・・ 海外「誇り高い民族だ!」 日本人がチップを受け取らない理由に外国人が感銘 海外「日本に泥棒はいないの?」日本の街中で外国人が財布を落とした結果・・・ 「日本人はこのアンドロイド美少女を何に使う気だよだよ‥」 韓国人「日本人が開発したリアルな美少女型アンドロイドロボットをご覧下さい」 【動画】 ・・・ まるでポリゴンなどで再現されたコンピュータ上のデータのようだが、 どうやら実際に
米Gizがまるでバレエみたいと言ってますが、まさに。 アルコールの中に油を落とす、もう何十何百年と行われている実験ですが、現代のスローモーションで見てみるとその動きの細部にわたるまでよく見ることができます。ナフテン油を1滴、イソプロピルアルコール の中に落とす、それだけでこの美しさ。 この複雑な動きは、油とアルコールという2種類の液体の間の速度と密度の関係によっておこる液体力学が原因。油の方がアルコールよりも密度が高いことから、アルコールの中でもより長い間混じることがないのです。 科学はやっぱり美しく、魔法のような不思議さがあります。 [YouTube via Notcot] そうこ( 米版)
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